4日サッカーロンドン五輪男子準々決勝日本対エジプト戦が行われ、

3対0で日本がFW永井、DF吉田、MF大津のゴールで快勝し

メキシコ五輪以来44年ぶり2度目のベスト4入りを果たした。

試合は前半14分MF清武のクロスをFW永井がGKをかわしてゴールを決めるが、

この場面で負傷し途中交代するアクシデントがあった。

その後日本は途中出場したFW斎藤が前半41分にゴール前で倒され

エジプトDFが一発退場となり数的有利で前半を折り返した。

後半10人になったエジプトに押し込まれるシーンもあったが、

DF吉田を中心に守り、後半33分FKからDF吉田のヘッドが決まって待望の追加点を上げると、

エジプトが負傷者で9人になり、後半38分MF扇原のクロスを

MF大津がヘッドで決めて試合を決めて日本はリーグ戦から4試合連続完封で準決勝進出を果たした。

これで関塚ジャパンは下馬評を大きく覆すベスト4入りを果たしなでしこジャパンと共にアベックメダルを目指す。
誰もが大会が始まる前は予選リーグすら突破できるのか?

と疑問視したチームが4試合無失点で準決勝まで進出した。

これは幸運ではなく実力で勝ち取った4強である事はもう誰の目にも明らかだ。

この試合ではFW永井、DF吉田とこの大会を象徴する選手たちが見事な活躍をし、

それに周りがさらに成長しているという感じだ。

この試合でも終始日本が圧倒した試合でもあった。

そんな快勝した試合を振り返りたい。

関塚ジャパンのフォーメーションは4−2−3−1

GK権田

DF

右SB酒井宏樹 CB鈴木 CB吉田 左SB徳永

MF

ボランチ 山口 扇原

右SH清武 トップ下東 左SH大津

FW永井

今大会のベストメンバーでスタートした。

試合は前半から日本が積極的に仕掛けて、

前半14分MF清武のクロスをFW永井がGKとDFをかわしてゴールを決めて先制するが、

この時後ろから相手選手と激突した事で負傷退場を余儀なくされた。

しかし日本がそのアクシデントにも動じずエジプトの反撃を防ぎ

迎えた前半41分飛び出したFW斎藤がゴール前直前で倒され

エジプトDFサードが退場処分となり数的有利で前半を折り返した。

後半日本は10人になったエジプトの攻勢に苦しむ時間が続くが、

次第に日本のペースに持ち込み後半31分FKから

DF吉田のヘッドが決まり待望の追加点が入る。

そしてエジプトが負傷者で9人になると後半38分MF扇原のクロスを

MF大津がヘッドで押し込みダメ押しの3点目が入った。

そしてそのまま終了し日本がメキシコ五輪以来となるベスト4入りを果たした。

これで最低2試合できる事になったけれど、

この選手たちにとって国際大会の経験が少なかっただけに

残り2試合は大きな成長と大きな可能性を秘めた戦いになる。

予選リーグで戦った自信が決勝トーナメントになってさらに深まった印象だ。

もちろんそれには3戦目で選手を温存できた事もあるけれど、

それ以上に選手たちのスピードが世界で通用した事が非常に大きい。

エジプトとはトゥーロン杯で敗れていた相手だけにそのリベンジを確り果たした。

あの時はGK権田、DF吉田、酒井宏樹、MF清武などいなかった選手もいただけに

その時のメンバーとは全然違う訳だけれど、

その時悔しい思いをした選手たちはこの試合で大きく成長したプレーでエジプトを圧倒したのは凄かった。

次はついにメダルを掛けた戦いになるけれど相手はメキシコとなった。

メキシコは延長戦まで戦っているので相当な消耗をしている。

それを踏まえると十分勝機はあるし、

日本も永井、東の負傷も軽傷で済みそうなので

控え組の宇佐美、杉本、斎藤が代役を務める事は十分可能だ。

このチームでプレーできるのもあと2試合!

勝ってメダルをまず獲ろう!

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