1日サッカーロンドン五輪男子予選リーグ日本対ホンジュラス戦が行われ、

0対0で日本がホンジュラスの個人技とスピードに苦しんだものの

最後まで失点を許さずスコアレスドローで1位通過を決めた。

試合は前半からホンジュラスの個人技とスピードある攻撃に苦しむが

DF吉田を中心に組織的な守備でゴールを許さない。

攻撃面ではメンバーを4人入れ替えた事もあり前半は連携面で上手くいかないシーンが目立った。

後半はようやく試合勘を取り戻した控え組が個人技と連携で突破するシーンが目立つようになり

ゴールを目指すがホンジュラスのディフェンスの前にゴールを破れない。

日本もホンジュラスの攻撃に苦しむがGK権田のファインセーブでゴールを許さず

そのまま両チーム無得点に終わり日本が勝ち点7で首位通過を決めた。

これで関塚ジャパンは予想を覆す1位通過を決めて、準々決勝でエジプトと対戦する。
五輪代表の戦いでターンオーバーで戦えたのはこれが初めてだと思うんだけれど、

それ位日本にとって有利な展開で決勝トーナメントへ行ける事になっていた。

この試合はとにかく失点しない事が大前提だっただけにその守備陣には右SBに村松を入れて、

左SBに高徳を回した。それ以外では山村が扇原に代わってボランチに入ったが、

攻撃陣は大津を残して全員入れ替えた。

関塚ジャパンのフォーメーションは4−2−3−1

GK権田

DF

右SB村松 CB鈴木 CB吉田 左SB酒井高徳

MF

ボランチ 山口 山村

右SH宇佐美 トップ下大津 左SH斎藤

FW杉本

5人メンバーを入れ替えて挑んだ。

前半はホンジュラスの個人技とスピードに苦しむシーンが多かったけれど、

ここは吉田、大輔、高徳が確り落ち着いて守った。

山口の献身的な運動量も大きく助けたけれど、それ以外の控え組は試合勘不足が否めずミスが目立った。

特に攻撃陣は大津意外は全員入れ替えた事もあり連携面では殆どいいところがなかった。

後半はようやく試合勘が戻った事もありそれぞれの特徴を活かした攻撃と連携を観る事ができた。

これでフィールドプレーヤー全員が出場した訳だけれどやはり普段から慣れていないメンバー

という事もあり最後のシーンでゴールを破れなかったものの守備陣はエジプト戦に向けて

終始安定した守備を展開し、GK権田も決定的なシーンでファインセーブを見せるなど

3試合無失点で乗り切ったのは非常に大きかった。

やはり守備が安定した事で前線での攻撃にも少しずつではあるけれど

調子が上がってきており決勝トーナメントでは期待したいところだ。

守備陣はA代表のイラク戦に向けてザックもこのディフェンスラインに

長友を入れるだけで解決しそうなほど大きく成長している。

それだけ大輔、高徳の成長が凄いという事だけれど、

それは日本代表にとっても大きな収穫となりそうだ。

さて次の準々決勝のエジプト戦ではトゥーロン杯で敗れているだけにそのリベンジの場でもあり、

ここを突破すれば最低2試合できる。

1番準決勝へ行ける可能性のある機会を得ただけに選手たちの奮闘に期待したいし、

当日Jリーグ開催で前半はサポートできないが、そ

れは彼らが出場している代わりにその留守を確りサポートする役割を担っているから

前半はサポートできないが、後半は各会場でパブリックビューイングをして頂ければ

その場で全員日本代表サポーターとして選手たちをサポートできる。

Jリーグとしてもそれだけの配慮をして頂きたいし、各クラブも是非対応してほしい。

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