29日大河ドラマ「平清盛」第30話を視聴した。

今回は讃岐に島流しにされていた崇徳上皇はこれまでの行いを詫びようと

後白河上皇に写経をしたためた。

しかし後白河上皇はその写経を受け取らず送り返すのだった。

その頃滋子に憲仁親王が生まれた事で時忠が憲仁親王を次の帝にと画策するが、

それが二条天皇が知り激怒し、清盛は時忠を解官させ出雲に島流しにした。

そんな中清盛は崇徳上皇の写経の事を知り、

崇徳上皇の子である重仁の突然の死で崇徳上皇が怨霊となっているという話を聞き、

崇徳上皇の怨霊を収めるとともにこれまで亡くなった者たちの供養をしようと

一門で経典を嚴島神社に納める事にした。

そして厳島へ行く途中嵐に遭いながら清盛は

嚴島神社に一門で経典を収めたシーンがメインだった。
ストーリー

1161年、崇徳上皇は配流先の讃岐にいた。

今はのどかに暮らす崇徳だったが、弟の後白河上皇にわびようと写経をしたためる。

後白河は滋子との間に憲仁親王をもうけていた。

時忠は平家の血筋の憲仁を東宮、次の帝にしようと画策するが、

二条天皇の怒りに触れ、清盛によって解官させられてしまう。

崇徳の送った写経は、破られて戻ってきた。

そして最愛の子・重仁の突然の死に、崇徳の恨みは頂点に達する。

西行によって崇徳の怨霊話を聞いた清盛は、一門で経典を嚴島神社に納め、

保元平治の乱で失われた人たちを弔い、一門の繁栄を祈願することを思いつく。

以上NHK平清盛HPより


今回は後白河上皇と滋子の間に憲仁親王が誕生し、

これで平家に天皇家に繋がる血筋の子が誕生した。

これによりますます平家は朝廷での力が増す事になるが、

これを利用しようとした時忠の憲仁親王を次期帝にしようとする画策は

二条天皇の知る所となり時忠は出雲へ島流しに処された。

まあいくら力を増したとはいえまだまだ朝廷の力は強いのが現実だ。

少し時を謝ったと言わざる得ないだろうね。

そんな中で讃岐に流された崇徳上皇はこれまでの事を詫びようと

後白河上皇へ写経をしたためるが、さすがに後白河上皇もそんな写経を

受け取る訳にはいかず送り返すのだった。

これにショックを受けた崇徳上皇はさらに追い打ち掛けるように我が子重仁の死去を知る。

拠り所を無くした崇徳上皇は怒り狂い怨霊となって都に飛んで行ったという。

この時代は陰陽師が存在し、怨霊を追い払ったというような時代なので

今では信じられない事だがこういう出来事がある時身内に不幸が巡ってきたという。

その1つが清盛の次男である基盛の死だった。

この死は清盛も悲しみ平家にとっては家盛の時と同じような不運だった。

川で溺れ死ぬというのはある意味不運だったと言わざる得ないが、

それが崇徳上皇の怨霊とも言われるのだから時代背景がそうさせるのだろう。

これを機に清盛は一門の経典を作成する事でこれまで失った死者を供養し、

平家一門の繁栄を願うものとして作成し、完成した経典を嚴島神社に収めに行く。

そしてその途中清盛一行は突然の荒しに遭遇してしまい窮地に立たされるが

それを乗り越え嚴島神社に辿り着き経典を納めたのだった。

これにより平家の繁栄が大きくなっていく訳だけれど、

その間に崇徳上皇の最期が描かれた訳だが、

この時代思い通りに生きられる人ってどの時代でもそうだがそうそういるものではないという事だ。

次回はついに天下の中心へ近づいた清盛に伊豆に流された頼朝が

その清盛の武家として上がっていく姿を伊豆から観ていく事になる。

果たして頼朝の伊豆での生活はどのようなものだったのだろうか?

その伊豆での日々に注目だ。

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