9日スタートのドラマ「リッチマン、プアウーマン」を視聴した。
このドラマは年商時価3000億のIT企業の発想はポンポン出るが
人の顔と名前が覚えられない若き社長と東大理学部在籍ながら
今だ1社も内定がもらえないが記憶力だけは誰にも負けない女子学生によるラブストーリーである。
今の時代にこんな企業が早々ある訳ではないが大金持ちと貧乏人とのやりとりに注目したいところだ。
このドラマは年商時価3000億のIT企業の発想はポンポン出るが
人の顔と名前が覚えられない若き社長と東大理学部在籍ながら
今だ1社も内定がもらえないが記憶力だけは誰にも負けない女子学生によるラブストーリーである。
今の時代にこんな企業が早々ある訳ではないが大金持ちと貧乏人とのやりとりに注目したいところだ。
昔フジテレビが作ろうとしたドラマだったように思うが、
7年前のあの事件で内容を大幅に変更した作品を7年後に出してきたという感じもある。
ただこの不景気にこのような企業が存在するとは少し考えづらい部分があり、
悲劇実的な企業という捉え方で観た方が良いかもしれない。
そんな企業の社長は人と名前は覚えられないが、突然の発想に優れている。
一方東大理学部在籍で記憶力には優れているが内定0の学生とのやり取りが描かれていくが、
この2人にはある秘密があるらしい。一体2人にはどんな秘密があるのか?追っていきたい。
キャスト
日向 徹演じる小栗 旬
澤木千尋演じる石原さとみ
朝比奈燿子演じる相武紗季
安岡倫哉演じる浅利陽介
小川智史演じる中村靖日
宮前朋華演じる八木のぞみ
立石リサ演じる舞川あいく
小野遙香演じる野村麻純
久賀友紀演じる古川雄輝
乃木湧太演じる丸山智己
笛木匡正演じる中原丈雄
山上芳行演じる佐野史郎
朝比奈恒介演じる井浦 新
他多数のキャストでストーリーが進行する。
ストーリー
日向徹は、29歳にして時価総額3000億円とも言われる
IT企業「NEXT INNOVATION」を率いる注目の若手社長。
徹に可能性を感じた朝比奈恒介が会社設立を持ちかけて、
8年前に大学が開放した古い学生会館の一室から会社をスタート。瞬く間に成功を収めた。
一方、澤木千尋は、東京大学理学部という学歴ながら就職が決まらず
面接に奔走する日々を送っていた。
そんなある日、面接に向かう途中で、「NEXT INNOVATION」が入る高層ビルが目に止まった。
ハイセンスな職場と、そこで働くオシャレな人々。
就活用のスーツに履き古しのローヒール姿の自分とは何かが違う、とため息をもらす。
そのころ、日向は朝比奈と取締役の山上芳行を前に、
戸籍をインターネット上で管理するシステムを作る計画を明かした。
日向は、国が着手する前に自分たちがやるんだと意気込むが、
山上は、初期投資だけで会社の金が吹き飛んでしまうと難色を示す。
数日後、千尋は「NEXT INNOVATION」の会社説明会にやってくる。
学生で埋め尽くされた会場の最前列に千尋が座ると、ステージに日向が現れた。
そんな日向を舞台袖から朝比奈が見守っていると、
朝比奈の妹の燿子も様子を見に来る。
日向は、自分の話を終えると、学生に質問を始めた。
最前列の端から指名する中、ついに千尋の番になった。
いきなり内定数を聞かれた千尋は、正直にゼロだと明かした。
すると日向は、東大卒でも内定がもらえない時代なのか、
それとも千尋によっぽどの欠陥があるのか、千尋を値踏みするように見て…。
以上フジテレビリッチマン、プアウーマンHPより
今回は年商時価3000億企業の社長と東大理学部在籍で記憶力は良いが
今だ内定0の女子学生との出会いが描かれている。
まず徹は特に優れた才能がある訳ではないが、
突然ひらめくアイディアで瞬く間に会社を時価総額3000億企業に伸し上げた。
確かに発想は大事だからね。
しかし舞台がIT企業だけれど、こういう会社は今世界中でも
類を見ないだけにある意味仮想の会社とはいえる。
IT企業の多くはクラウド構築が進んでおり、
物流ではないのでプログラムされたシステムが確り機能するかがポイントになる。
それだけ複雑なものとなる訳だけれどね。
一方東大理学部在籍で記憶力が良い千尋は今だに内定が0だった。
確かにこのご時世就職活動をしても内定が簡単にもらえないからね。
そんな2人が会社説明会で出会う事になる。
千尋は徹の会社を確り調べた上で来たものの、徹の斬新でその場の思い付きについて行けない。
そんな徹は千尋の記憶力をプレゼンで使える事を感じ2日間だが雇う事を決める。
そして渡された資料を確り読んで覚える事だった。
記憶力の良い千尋にとっては容易くIQが高い事もあり内容も理解力があった。
そんなプレゼン当日徹は顔と名前が覚えられないピンチに陥るが
千尋がそれをフォローして難を逃れたが千尋が調子に乗ってしまい徹は激怒して叱責した。
落ち込む千尋だったが側近の恒介が良くやったとフォローしたのだった。
しかし恒介から千尋の事が調べられており、千尋は仮名だと判明したのだった。
これが初回からわかるのがどうも腑に落ちない。
果たして千尋の目的とは?次回はプレゼンは成功したが結局会合に出られない事になった徹、
そして千尋は再び徹とどういう接点を持つのか?その接点に注目したい。
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7年前のあの事件で内容を大幅に変更した作品を7年後に出してきたという感じもある。
ただこの不景気にこのような企業が存在するとは少し考えづらい部分があり、
悲劇実的な企業という捉え方で観た方が良いかもしれない。
そんな企業の社長は人と名前は覚えられないが、突然の発想に優れている。
一方東大理学部在籍で記憶力には優れているが内定0の学生とのやり取りが描かれていくが、
この2人にはある秘密があるらしい。一体2人にはどんな秘密があるのか?追っていきたい。
キャスト
日向 徹演じる小栗 旬
澤木千尋演じる石原さとみ
朝比奈燿子演じる相武紗季
安岡倫哉演じる浅利陽介
小川智史演じる中村靖日
宮前朋華演じる八木のぞみ
立石リサ演じる舞川あいく
小野遙香演じる野村麻純
久賀友紀演じる古川雄輝
乃木湧太演じる丸山智己
笛木匡正演じる中原丈雄
山上芳行演じる佐野史郎
朝比奈恒介演じる井浦 新
他多数のキャストでストーリーが進行する。
ストーリー
日向徹は、29歳にして時価総額3000億円とも言われる
IT企業「NEXT INNOVATION」を率いる注目の若手社長。
徹に可能性を感じた朝比奈恒介が会社設立を持ちかけて、
8年前に大学が開放した古い学生会館の一室から会社をスタート。瞬く間に成功を収めた。
一方、澤木千尋は、東京大学理学部という学歴ながら就職が決まらず
面接に奔走する日々を送っていた。
そんなある日、面接に向かう途中で、「NEXT INNOVATION」が入る高層ビルが目に止まった。
ハイセンスな職場と、そこで働くオシャレな人々。
就活用のスーツに履き古しのローヒール姿の自分とは何かが違う、とため息をもらす。
そのころ、日向は朝比奈と取締役の山上芳行を前に、
戸籍をインターネット上で管理するシステムを作る計画を明かした。
日向は、国が着手する前に自分たちがやるんだと意気込むが、
山上は、初期投資だけで会社の金が吹き飛んでしまうと難色を示す。
数日後、千尋は「NEXT INNOVATION」の会社説明会にやってくる。
学生で埋め尽くされた会場の最前列に千尋が座ると、ステージに日向が現れた。
そんな日向を舞台袖から朝比奈が見守っていると、
朝比奈の妹の燿子も様子を見に来る。
日向は、自分の話を終えると、学生に質問を始めた。
最前列の端から指名する中、ついに千尋の番になった。
いきなり内定数を聞かれた千尋は、正直にゼロだと明かした。
すると日向は、東大卒でも内定がもらえない時代なのか、
それとも千尋によっぽどの欠陥があるのか、千尋を値踏みするように見て…。
以上フジテレビリッチマン、プアウーマンHPより
今回は年商時価3000億企業の社長と東大理学部在籍で記憶力は良いが
今だ内定0の女子学生との出会いが描かれている。
まず徹は特に優れた才能がある訳ではないが、
突然ひらめくアイディアで瞬く間に会社を時価総額3000億企業に伸し上げた。
確かに発想は大事だからね。
しかし舞台がIT企業だけれど、こういう会社は今世界中でも
類を見ないだけにある意味仮想の会社とはいえる。
IT企業の多くはクラウド構築が進んでおり、
物流ではないのでプログラムされたシステムが確り機能するかがポイントになる。
それだけ複雑なものとなる訳だけれどね。
一方東大理学部在籍で記憶力が良い千尋は今だに内定が0だった。
確かにこのご時世就職活動をしても内定が簡単にもらえないからね。
そんな2人が会社説明会で出会う事になる。
千尋は徹の会社を確り調べた上で来たものの、徹の斬新でその場の思い付きについて行けない。
そんな徹は千尋の記憶力をプレゼンで使える事を感じ2日間だが雇う事を決める。
そして渡された資料を確り読んで覚える事だった。
記憶力の良い千尋にとっては容易くIQが高い事もあり内容も理解力があった。
そんなプレゼン当日徹は顔と名前が覚えられないピンチに陥るが
千尋がそれをフォローして難を逃れたが千尋が調子に乗ってしまい徹は激怒して叱責した。
落ち込む千尋だったが側近の恒介が良くやったとフォローしたのだった。
しかし恒介から千尋の事が調べられており、千尋は仮名だと判明したのだった。
これが初回からわかるのがどうも腑に落ちない。
果たして千尋の目的とは?次回はプレゼンは成功したが結局会合に出られない事になった徹、
そして千尋は再び徹とどういう接点を持つのか?その接点に注目したい。
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