23日Jリーグ12第15節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエーホームズスタジアム神戸で12位ヴィッセル神戸と対戦し、

0対1で不運なゴールを許して敗れたものの

反撃への足掛かりを掴む選手起用をみせて次に繋げる攻撃を展開できて

3勝3分け9敗勝ち点12得失点差-12で17位に後退した。

試合は前半から両チームチャンスを活かそうとするもシュートまで結びつかずに折り返す。

後半両チームとも選手交代を行った事で神戸が最初ペースを握り、

後半13分カウンターからMF森岡のシュートがMF小川に当たって

これがGK東口も動けないコースに転がり神戸が先制する。

新潟も途中出場のアラン、平井がゴールを目指すが

平井のシュートはゴールポストを叩いてゴールを奪えずそのまま敗れた。

これでアルビレックス新潟は再び15位との勝ち点差が4に広がり

次の鹿島戦が大きな分岐点を迎える事になる。
前半戦の残り4試合で3勝できればと考えていたので清水戦に勝利できていた事で

2試合で15位との勝ち点差を6から4縮める事ができたと踏まえれば良いと思うし、

そう簡単に15位に浮上できるほど勝ち点差6を縮める事は容易じゃないだけに

前半戦終了までに15位との勝ち点差3以内に縮められれば

当初から考えていただけに今の新潟にとって2試合で勝ち点2縮められたとまず考えておくべきだ。

この試合ではようやく浮上のキッカケとなる采配を振るえた事が大きい。

初戦こそ黒崎前監督時代のメンバーのまま行ったけれど、

この試合では後半開始から黒崎監督に干されていたアランを起用した事で

ボールが収まりシュート数も増やす事に成功した。

平井も試合に出れなかった時期を思えば監督が代わった事で忘れていた持ち味を

思い出しかかっている。

終盤には矢野を入れてパワープレーにも行ったが、

ビハインドの時は矢野の高さは必要なので

その点では矢野のスーパーサブとしての起用は今後増えるのではないだろうか。

この試合で得た収穫はブラジルトリオを使う事で

これまで少なかったシュートへの積極性が明らかに増えたという事だ。

あと途中からミシェウを2列目に下げているけれど

次の試合ではミシェウをFWではなくサイドハーフで先発させるのではないだろうか?

アランが入る事でFKの精度も上がるし、シュート数も増える。

やはりFWにはFWらしい選手を起用する事でゴールが近くなるという事も

この試合では大きく痛感しただろうし、

私は2トップはロペス、平井で組み、

2列目をアラン、ミシェウ、藤田の中の組み合わせで

亜土夢をスーパーサブで控えた方が良いと感じる。

ボランチから最終ラインは今のまま維持する事を継続すれば良い。

今日の失点はあまりにも不運なゴールだっただけに特に気にする必要はない。

そのゴール以外ゴールを許していないのだから問題はない。

次節はホームで鹿島戦になるけれど、

ここで勝ち点3を取れるかどうかで

前半戦で15位との勝ち点差を3以内に縮められるかどうかの最大のポイントになる。

その前に消化試合となるナビスコ杯大宮戦があるけれど、

この試合ではこれまで干されていた平井、アランらの試合勘を取り戻す試合にしたいし、

攻撃練習並びに他の選手を色々試す試合にしたいところだ。

大宮も浮上のキッカケが欲しい試合になるはずだから

ここで鹿島戦に繋げる攻撃の形を掴みたいところだ。

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