27日大河ドラマ「平清盛」第21話を視聴した。

今回は後白河天皇側と崇徳上皇側に分れて始まった保元の乱が幕を開けた。

軍議で義朝、為朝の両軍はそれぞれ夜討ちを進言するが、

崇徳上皇側の頼長は採用せず、後白河天皇側の信西は採用した。

その結果夜討ちを敢行した後白河軍が戦況を有利に進めるも、

為朝の活躍でなかなか突破できず、清盛も忠正が立ちはだかり、

義朝もまた為義が立ちはだかった。

しかし義朝の火矢を打ち込む事が採用され、

崇徳上皇軍は総崩れとなり後白河軍の勝利に終わったシーンがメインだった。
ストーリー

1156年(保元元年)7月10日深夜、のちに保元の乱と呼ばれる一戦が始まった。

後白河天皇側では軍議が行われ、源義朝の夜討ちの策が採用される。

ライバルに先を越されまいと、平清盛は「死ぬ覚悟で戦え」と一門を引き締め、

白河殿に立てこもる崇徳上皇たちを攻撃。

不意打ちを受けた上皇方は、藤原頼長を始め動揺するものの、

源為朝の防戦により、戦況はこう着状態に入る。

為朝を攻めあぐねる清盛は、作戦を立て直すものの、

敵となった叔父・忠正が行く手に立ちはだかる。

一方、義朝も戦場で父・為義と対面。

身内と敵対する痛みをかかえつつも、

清盛も義朝も来るべき武士の世のために太刀を振るうのだった。

以上NHK平清盛HPより


今回は後白河軍と崇徳軍も争いとなった保元の乱が幕を開けた。

この戦いで平氏、源氏両家も分裂し、肉親同士の争いを繰り広げる事となった。

特に源氏は義朝と為義との争いはし烈を極め、為朝の活躍で義朝は苦戦する。

そして平氏もまた忠正との対峙で清盛は苦戦する。

なかなか身内同士ゆえに気持ちを割り切って戦う事の難しさをこの戦いで描かれているし、

何より当時の都は手狭であり大軍同士で戦う事は困難を極める状況だった。

戦国時代では1万の兵が二条城を囲んだなんて話があるけれど、

当時の都は実に狭くとても千人同士で戦う事はできなかった。

その為にどうしても1対1の戦いが中心となりそこを突破できるかできないかが

戦に勝利するポイントだった。

ゆえに清盛も為朝を狙いに定めたのは

ここを突破すれば崇徳軍は総崩れになると踏んでいたからだったが、

狭い場所ではなかなか破れなかったのも事実だ。

その意味ではあえて為朝を避ける作戦を講じた方が得策だったかもしれない。

それでもこの戦で平氏と源氏が大きな功績を上げたのは間違いない戦であり、

今後武士の世へ繋げる大切な戦になった。

次回は敗軍の将となった崇徳軍の為義、忠正らを処刑する事になる。

果たして清盛、義朝は最後にどのような思いで処刑する事となるのか?

その処刑に注目だ。

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