23日ドラマ「鍵のかかった部屋」第2話を視聴した。

今回は榎本の知り合いの甥が自室で練炭自殺したという話を受けた純子は

芹沢を連れてその話を聞く事になった。

そして密室となっていた部屋の事情を聞き、

その状況を榎本、純子、芹沢は調べるが密閉した空間の中でさらに密閉した事に違和感を感じる。

数日後榎本はその住人である科学教師が科学の実験を披露するという事で純子と見学に向かう。

そしてそこであるピントを得た榎本は部屋が予想以上の気圧があった事を確認し、

テープで目張りした部屋がどうして必要だったのかを知り、

さらにどうして密室になったのかを注目した榎本は

その密室トリックの鍵を見つけて犯人が財産目当てで

会った事を追求し見事に犯人の密室トリックを開けてみせたシーンがメインだった。
ストーリー

榎本径は、甥が死亡したという会田愛一郎を連れ、青砥純子と芹沢豪を訪ねてきた。

甥の大樹は、自室で練炭による一酸化炭素中毒で死亡し自殺とされたが、

会田は大樹が妹・美樹を残して死ぬとは思えないと言う。

大樹が死亡した日、会田は兄妹の継父で、

中学校の科学教師・高澤からの連絡で高澤家にやって来た。

大樹の部屋の前では美樹がドアを叩くが、鍵がかかりなかからの反応もない。

そこで、高澤が電動ドリルでドアノブの上に穴を開けた。

その穴から会田が工具を差し入れ、ついに鍵は開いた。

しかし、ドアと窓には隙間を埋めるように内側からビニールテープが貼られ、

ドアを開ける際、ベリベリとテープがはがれる音がし、

室内では紙テープの切れ端が舞い上がったという。

壁には、紙テープで綴られた「サヨナラ」という文字があり、ベッドでは大樹が死亡していた。

3年前に母親を亡くした兄妹は高澤に育てられていたが、

多額の遺産を受け継ぐため高澤に殺されたのでは、と会田は疑っていた。

榎本は、ドアと窓を密封していたのが、

ガムテープではなくビニールテープだったことが気にかかった。

仮に高澤が犯人だったとして、施錠された窓やドアの内側からどうやってテープを貼ったのか、

榎本は、純子、芹沢と可能な方法を考えるがどれも決定打にはならない。

しかし、榎本はそこに科学を駆使した仕掛けがあるはずだと思い…。

以上フジテレビ「鍵のかかった部屋」HPより


今回は榎本の友人?という人物と対面した純子は

そこで練炭自殺した甥の事を調べてほしいとの依頼を受けた純子は

前回の報酬を出していない事もあり渋々受ける事になった。

そして問題の密室に向かった榎本らはそこで異様な光景を目にする。

その亡くなった甥は引きこもりだったらしく、あまり家から出なかったようだ。

その中で密閉性のある部屋でどういう訳か窓にすら目張りをするほどだったが、

榎本はその必要がなくても練炭自殺は可能という判断をする。

そして部屋の検証に入ったが、どういう訳か紙テープだらけだった事が気になる。

翌日その家庭の事を調べた純子はそこで義父は兄妹の再婚相手で、

母親が亡くなったあと引き取っていたが、

実は莫大な相続をしていた兄妹の財産が目的では?という点に着目した。

そして義父は科学教師で色々な科学実験を得意としていた。

そして科学実験を見学した榎本はそこで密室トリックのヒントを得る。

そして再び密室の部屋へ向かった榎本、純子、芹沢は

そこでこの部屋は元々密室でなく実は気圧を高くしたことによりドアが開かなかったのだった。

それを密室トリックとしたのはドリルで部屋に穴を空けた事によるトリックだった。

つまり穴が開いた事で密室に見せかけていたのだった。

そのトリックが崩れた事で犯人は財産目的だという事が判明し見事に事件は解決した。

まあ再婚相手で財産贈与があるとそれを自らの物にしたい気持ちがあるのだろうが、

金に目が眩んだ犯人の欲に眩んだ気圧殺人事件だった。

次回はチェーンロックの掛かった部屋の密室トリックを暴く事になる。

果たしてこの部屋はどういうトリックが使われているのだろうか?

その将棋にも注目したい。

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