1日大河ドラマ「平清盛」第13話を視聴した。

今回は清盛が祇園社を訪れた時に僧兵と揉めた事で延暦寺の怒りを買ってしまい

朝廷の意向もあり忠盛と清盛は蟄居する事になった。

その処遇を巡り連日会議が開かれるもこれまで僧兵を抑えてきた

功績と平家なしには朝廷を守れないという事情もあり処罰の軽減を主張する者もいれば

内大臣頼長は流罪を主張した。

そんな中清盛は神輿を射抜いた事により平家はさらに窮地に追い込まれるが、

信西が平家は朝廷にとって欠かせないとと主張する。

それを受けた鳥羽法皇は清盛と面会し、

清盛にその真意を問い質すとわざと射抜いたと主張し、

その場で鳥羽法皇の心を射抜いてみせた。

それにより平家は罰金だけの処分に留まり、

清盛に時子との間に男子が生まれるも、

それに家盛が快く思わず反旗を上げるシーンがメインだった。
ストーリー

1147年、一門の繁栄祈願のため祇園社を訪れていた清盛たちは、僧兵ともめ、

それがきっかけで延暦寺の怒りを買ってしまう。

武装した僧兵たちは神輿(しんよ)を担いで清盛の流罪を訴えるが、

清盛は僧兵たちに矢を向け、神輿に当ててしまう

「神に向かって矢を射るとは何事だ」と清盛の仕業は都中をまきこむ大問題に発展。

捕らえられた忠盛・清盛親子の処罰をめぐり会議が開かれ、

内大臣・頼長は2人の流罪を主張、平氏は存亡の危機に見舞われる。

一方、信西は平氏の武力は朝廷に欠かせないと反論、

裁定を求められる鳥羽院の心は揺れる。

そこにことの次第を知っているという僧兵が現れる。

鬼若のちの弁慶だった。

鬼若は、清盛を神罰をも恐れぬ男と訴え、ついに鳥羽院は清盛と直接話すことを望み、

検非違使庁へ向かう。

以上NHK平清盛HPより


今回は清盛が祇園社で兎丸たちが僧兵と小競り合いを起こす事で事件が起きる。

当時寺院は朝廷並みの絶大な力を保持しており朝廷もその対応に苦心していた。

当時は神に逆らえば災いが降ってくると信じられていた。

そんな常識の中では忠盛と清盛は流罪は避けられないと思われた。

しかし当時の朝廷は寺院の反乱を抑えていたのは紛れもない

平家であり武士の力なしには朝廷は守り切れないようになっていた。

この力関係もあり朝廷は平家を切る事は難しかった。

まあさすがに朝廷直属の部隊がいる訳じゃないだけに

平家の力が無ければ朝廷は維持できないのは明白だった。

そんな中で清盛は当時の常識を打ち破る神輿を射抜くという事をやってみせる。

当然寺院は抗議するも元々寺院が起こした反乱ゆえに朝廷は平家を切る訳に行かず、

元々命じたのが朝廷だった故にこれに内大臣頼長が

流罪を主張するも最終的には鳥羽法皇の判断に一任された。

鳥羽法皇も清盛も白河法皇の血が流れている事もあり、

お互い不遇の時代を過ごした経験では共通する部分があった。

そんな清盛を見て鳥羽法皇は清盛こそ自らの自縛を解いてくれる存在と認め、

清盛を処分しなかった。

これにより平家の力はますます強大になるのだった。

次回はそんな清盛に対して家盛が反旗を翻す。

果たして清盛は家盛に対してどのように接する事になるのか?

その家盛の謀反に注目だ。

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