26日サッカーJ1ガンバ大阪は今シーズン就任した

セホーン監督と呂比須ワグナー・ヘッドコーチの解任を発表した。

ガンバ大阪は昨シーズンまで指揮をした西野朗監督に代えて

当初は呂比須ワグナーを監督に就任させようとしたが、

ライセンス問題で監督に就任できず

急遽セホーン監督&呂比須ワグナー・ヘッドコーチ体制でスタートした。

しかしチームは主力の高齢化と主力の大量移籍などが重なり開幕からリーグ戦3連敗、

ACL2連敗と全く明るい見通しが見えない中でわずか5試合での解任となった。

新監督にはガンバ生え抜きの松波正信コーチが就任し実好礼忠コーチがヘッドコーチに就任する。

これでガンバ大阪はわずか5試合でサポーターとチームが我慢できず

戦術の見通しも立たないまま監督交代となった。
就任わずか5試合で解任されるとは一体ガンバはどんなチームを目指して

セホーン監督&呂比須ワグナー・ヘッドコーチ体制に託したのか?

と思ってしまうほど5試合で結論をつけてしまった事に対して

今後更なる迷走を予感させるものだった。

リーグ戦3連敗と言えば名門鹿島もジョルジーニョ監督となって

3試合連続0点とこちらも深刻であり、

新潟も鬼門等々力、苦手アウエー名古屋と厳しい相手が続き

戦力補強に成功しながら3連敗となった。

両チームから比べても得点が取れており、

失点が多いだけなので守備さえ立て直せばと思うのだが、

ガンバサポータ−が5試合も我慢できない状況を踏まえると

これでは昨年の浦和の二の舞を描きかねない事態である。

特にサポーターがチーム批判して騒ぎ出すととにかくこれまでろくな事が無い。

新潟も開幕8試合勝ちなし、10試合勝ちなしが続いた事もあったけれど

それでもサポーターは選手たちを粘り強くサポートし続けている。

それもありサポーターからチーム崩壊する事はないが、

ガンバの場合また5試合同じような事が続けば

再び松浪新監督が解任される可能性があるという事だ。

それに今季のガンバは守備面で山口、高木、下平、橋本と

長年最終ラインを支えたメンバーがそっくり抜けた事で

特にボランチではベテラン遠藤、明神の控えが薄い。

個人技は優れるも運動量では完全に全盛期より落ちてしまっている。

そう踏まえてもガンバは過渡期を迎えているだけに若手の台頭が必要である。

とにかく新潟にとっても次の試合では負けられない中で

ガンバと戦わなければならないだけに

どんなサッカーをするのか全く分からないのが不気味だ。

早過ぎる解任劇に今後の迷走は避けられない。

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