12日ドラマ「ラッキーセブン」第9話を視聴した。

今回は16年前の事件について輝が気づいた事に瞳子は

16年前の事件を知られるのを気にしていた。

そんな中駿太郎はストーカーのボディーガードをする事になった。

最初は何もなく過ぎたものの、その間に淳平が由貴に呼び出され、

16年前の事件について聞かれる。

そんな中瞳子は部屋が荒らされた事を感じて16年前の事件をが動いている事を感じるも

駿太郎、淳平、飛鳥には伝えなかった。

そんな中駿太郎はボディーガードをしていた女性がストーカーに襲われ、

駿太郎は犯人を取り逃がすも、

後日女性と再会した直後女性が事務所に忍び込んでいる所を尾行して取り押さえたが、

ストーカーだった女性の仲間が現れ、格闘になるも見事に撃退したが、

瞳子が連れ去られるシーンがメインだった。
ストーリー

ラッキー探偵社に、ストーカーから自分を守ってほしいと依頼が入り、

時多駿太郎がボディーガードを引き受けることになった。

依頼人・望月史織の希望は、自宅から会社までの送迎と外出時の警護で、

さらに、駿太郎には恋人に扮してほしいという。

早速、駿太郎は史織が勤めるカフェで仕事が終わるのを待つが、

ふたりの雰囲気は恋人同士のようだった。

その様子を見守る旭淳平と水野飛鳥は、女性馴れした駿太郎の態度を冷やかす。

そんな折、淳平のパソコンに桐原由貴からメールが届く。

ふたりきりで会いたいという由貴に、

筑紫昌義でさえも何か企みがあるのではないか、といぶかしがる。

待ち合わせの水族館に現れた由貴は私服で、いつもとは違う雰囲気だった。

淳平があれこれアプローチを続けるなか、

由貴は突然、16年前という言葉から何を連想するか、と聞いた。

とまどう淳平に由貴は、警視庁幹部・峰永宅に侵入した新田輝が、

16年前に何があったのかと峰永に迫ったが、その後、警察で取られた峰永の供述調書から、

そこの部分が削除されていたと明かした。

それはラッキー探偵社に関係のあることだと思われるから、

心当たりはないかと聞く由貴に、淳平は心当たりがあると答えた。

そんなある夜、自宅への道を歩いていた藤崎瞳子は、

後ろに人の気配を感じて振り返るが、そこには誰もいなかった。

しかし翌日、瞳子は自宅に侵入者があったようだ、と筑紫に相談した。

筑紫は、探偵たちに相談してみては、と勧めるが、

瞳子は自分の父親の事件に誰も巻き込みたくないとそれを断る。

同じ頃、母親・百合子と昔話をしていた駿太郎は、

ひょんなことから百合子が瞳子の父親を知っていると聞き驚く。

以上フジテレビラッキーセブンHPより


今回はいよいよ16年前の事件の山が動き出した。

これまで輝が消えてから事件があまり進展しなかったけれど、

ここに来ていきなりという感じだ。

その16年の前の事件は突如動き出した。

駿太郎がストーカーのボディーガードをする事になった。

当初は何でもない仕事だったが、一向にストーカーは現れない。

しかしその間に事務所の周辺で不審な車を見かける事が多くなった。

それに淳平は気づき始め、駿太郎も自宅周辺の開発運動で瞳子の父が関わっていた事を知る。

それでも瞳子は事件の事を話さなかった。

しかし数日後ボディーガードをしていた時にストーカーに襲われ、

女性は被害を受けてしまったが、数日後女性の行動を不審に感じた

駿太郎は尾行した先はラッキー探偵社の事務所だった。

そして女性は16年前の事件の証拠の1つである手帳を盗もうとしていたのだった。

それを取り押さえようとしたが、そこに女性を襲ったストーカーが現れ、

この依頼が16年前の事件の証拠を盗むための依頼だった。

それを駿太郎は阻止したが、その間に瞳子は誘拐されてしまったのだった。

誘拐直前に瞳子は輝からの携帯が鳴ったが、

はたして瞳子は16年前の事件の真相に辿り着けるのか?

そして駿太郎は瞳子を救う事ができるのか?

その真相に注目だ。

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