10日Jリーグ12開幕戦が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー等々力陸上競技場で川崎フロンターレと対戦し、

0対1で前半11分の失点が最後まで重く圧し掛かりゴールを割れなかったものの

試合内容では悲観する内容でなく今後に希望を持てる開幕戦となった。

試合は前半開始から積極的にゴールを狙うも、

前半11分FKからDF実藤のヘッドで先制を許す。

新潟もその直後FKからチャンスを得るもDF鈴木がフリーを外して決定的なチャンスを活かせない。

その後川崎に攻められるもゴールを割らせず前半を1点リードされて折り返した。

後半新潟はゴールを果敢に目指すもチャンスを決められず、

後半16分にFW平井、DF村上を入れてトップにするも

決定的なシーンでゴールを決められずに敗れた。

これでアルビレックス新潟は開幕戦を飾れなかったものの

内容は昨シーズンより大きな展開を望める試合内容だった。
いよいよ20年目のJリーグが開幕したけれど、

新潟にとって9シーズン目のJ1での戦いが始まった。

今シーズンは攻撃陣の補強に成功し

どんな展開のサッカーを観る事ができるのか楽しみな部分が大きかった。

試合全体を通して昨シーズンまでならFWロペス1人がマークされると

苦しい展開が多かったけれど、

今シーズンは矢野が復帰した事で負担は確実に減った事は確認されたし、

新戦力の小谷野、アランがそれぞれ持ち味を発揮した。

昨年までの司令塔ミシェウがマークされるとパスの出せる選手がいなかった事を

踏まえるとその点では今季はパスを出せる選手が増えたのは大きい。

そしてディフェンス陣も千葉、酒井高徳が抜けたものの、

大井、キム・ジンスがその穴を十分埋めるほどの活躍をしてくれた。

セットプレーで失点したものの、

それ以外の場面では最後まで崩されそうなシーンでも体を張ってプレーをし、

追加点を許さなかった点では悲観する開幕戦ではなかった。

4−2−2−2で始まり、平井を入れて4−2−1−3で攻勢に出た点を踏まえても

昨シーズンのような攻撃の手詰まりという部分は無い点では今後に期待を持てる内容だった。

次節はホームで大宮を迎え撃つ。

ホーム開幕戦で勝ち点3を取って勢いをつけたいところだ。

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