4日大河ドラマ「平清盛」第9話を視聴した。

今回は即位して15年になる崇徳帝は15年の月日を経ても

鳥羽院に疎まれ続け世継ぎもいなかった。

そんな中崇徳帝の弟雅仁親王は街をうろつくなど周りを困らせていた。

そんな中鳥羽院の寵姫・得子が念願の男子を出産し朝廷内はますます混迷を極める事となった。

男児の誕生祝の宴に清盛と義清が呼ばれその席で雅仁親王は

堂々と鳥羽院の事を述べ始め宴は荒れた。

その後雅仁親王は再び街をうろついた事を受けて清盛が探し見つけるも、

変わり果てた雅仁親王の姿に屋敷に招いた。

そんな中雅仁親王は突然スゴロクをやろうと言い出し、

その席で勝ったら嫡男をもらうという約束をするも、

スゴロクで清盛が勝ち、雅仁親王と長きに渡る対立が始まるシーンがメインだった。
ストーリー

崇徳帝は即位してから15年の歳月がたっても鳥羽院に疎まれ続け、子もなしていなかった。

そんな崇徳の弟である四の宮・雅仁親王は兄の苦悩を横目に街なかをうろつきまわっていた。

この親王が、のちに為政者として清盛と争うことになる後白河法皇の若き日の姿であった。

保延5年(1139年)鳥羽の寵姫・得子がついに念願の男児を出産する。

このことは、かろうじて保たれていた朝廷内の均衡を破ることになる。

のちの近衛天皇となるこの男児の誕生祝の宴に、

清盛も佐藤義清とともに呼ばれるが、そこで清盛は始めて雅仁親王と対面する。

以上NHK平清盛HPより


今回は清盛の生涯のライバルとなる後白河法皇の若き日の姿が描かれていくが、

ここから清盛にとって後白河法皇とは切っても切れない相手になる訳だが、

その出会いもまた破天荒なものだった。

当時は鳥羽上皇の院政により崇徳天皇は天皇の地位にありながら何もできない日々を送っていた。

そんな崇徳天皇を後目に若き日の後白河法皇は自由奔放にしていた。

これは劇中なのでこのような事があったかは定かじゃないが、

これまでの歴代天皇とは違った事だけは間違いない。

その清盛との出会いもまた突然であり、

朝廷が混乱しているさなかの時代に清盛と後白河法皇との出会いもまた

貴族政治から武士の政治へ転換して行く時代となっていく。

丁度朝廷の力が衰えていく時であり、

その時代に入り込んだ清盛にとって後白河法皇はその立役者でもあり、

最大の敵になる相手でもある。

ただまだこの時代の清盛に力が無く、

後白河法皇もまた世継ぎになると決まった訳じゃない時代だった。

ただ2人とも白河法皇の血を引く者同士である事が両者を近づけた。

お互い負けず嫌いな面が対立へと導いていく予感が描かれた。

次回は義清が待賢門院に接近しあらぬ関係となってしまい

それを鳥羽院に知られるところとなる果たして義清は

その後どのような行動を取るのか?その行動に注目だ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。

NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)
販売元:産経新聞出版
(2011-12-20)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


武士の王・平清盛 (歴史新書y)武士の王・平清盛 (歴史新書y)
著者:伊東 潤
販売元:洋泉社
(2011-10-06)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


NHK大河ドラマ《平清盛》サウンドトラックNHK大河ドラマ《平清盛》サウンドトラック
アーティスト:V.A.
販売元:日本コロムビア
(2012-02-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る