11日第16回(2011年)日本インターネット映画大賞が

発表されました。

この賞は1996年に第1回を開催して以来、

今回で16回目を迎えました。

もともとはパソコン通信の@nifty映画関連フォーラムに

より共催されてきた企画で、

以前はニフティ映画大賞と称していました。

Blogが広がってからブロガー中心になった

この賞も名称が変わってから7回目となりました。
日本映画部門

作品賞(ベストテン)

1位 106点 冷たい熱帯魚

2位 90点 八日目の蝉

3位 86点 ステキな金縛り

4位 71点 阪急電車 片道15分の奇跡

5位 65点 モテキ

6位 49点 探偵はBARにいる

7位 47点 奇跡

8位 41点 マイ・バック・ページ

9位 38点 エンディングノート

10位 36点 コクリコ坂から

監督賞 9票•園子温「冷たい熱帯魚」「恋の罪」

主演男優賞6票•原田芳雄「大鹿村騒動記」•森山未來「モテキ」

主演女優賞11票•永作博美「八日目の蝉」「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」

助演男優賞15票•でんでん「冷たい熱帯魚」「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」「CUT」

助演女優賞5票•小池栄子「乱暴と待機」「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」「八日目の蝉」

ニューフェイスブレイク賞6票•二階堂ふみ

「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」「指輪をはめたい」

音楽賞6票•モテキ

ブーイングムービー賞4票•DOG×POLICE 純白の絆

投票者数ランキング20人•冷たい熱帯魚

八日目の蝉

思い入れ度ランキング5.733点•ステキな金縛り

外国映画部門

作品賞(ベストテン)

1位 85点 ブラック・スワン

2位 70点 英国王のスピーチ

3位 61点 ソーシャル・ネットワーク

4位 59点 X-MEN:ファースト・ジェネレーション

5位 56点 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

6位 48点 ミッション:8ミニッツ

7位 47点 猿の惑星:創世記(ジェネシス)

8位 42点 127時間 マネーボール

10位 36点 塔の上のラプンツェル

監督賞6票•ダニー・ボイル「127時間」

主演男優賞7票•ジェームズ・フランコ「127時間」

主演女優賞26票•ナタリー・ポートマン「ブラック・スワン」

「抱きたいカンケイ」「メタルヘッド」「水曜日のエミリア」

助演男優賞7票•ジェフリー・ラッシュ「英国王のスピーチ」

「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」

助演女優賞4票•ジェシカ・チャステイン「ツリー・オブ・ライフ」

ヘレナ・ボナム=カーター「英国王のスピーチ」「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2」

ニューフェイスブレイク賞8票•ヘイリー・スタインフェルド「トゥルー・グリット」

音楽賞4票•127時間

ブーイングムービー賞3票•カウボーイ&エイリアン•シャンハイ

投票者数ランキング22人•ブラック・スワン

思い入れ度ランキング6.600点•スーパー!

これ以外の詳細につきましては

http://www.movieawards.jp/00300a2011.html

をご覧下さい。


今年も例年以上の投票が少なくなったもののその中で

この賞を認知して頂けたようでもありまだまだ可能性を秘めている賞なのだと思います。

やはりBlogをやっている方が少なくなってきているだけに

Twitterで投票を受け付けるようになったようですが、

まだまだTwitterからの投票は少なかったのもあり

来年はTwitterからの投票が増えるのではと思います。

そうなれば作品賞や各賞も変動するかな?と感じます。

今回は日本映画の作品賞が昨年はR15+指定の告白でしたが、

今年はR18+指定の冷たい熱帯魚という事で大人限定の評価になってしまった印象もありますし、

何より2年連続衝撃的な事件作品が1位というのも

今の時代を象徴しているのかな?と思いますし、

映画ファンはより刺激ある作品を求めているのかな?と感じました。

今回の特徴は冷たい熱帯魚、八日目の蝉、モテキの3作品から

多く受賞者を輩出した事が特徴ですね。

昨年7月に亡くなられた原田芳雄さんが選ばれたのも

これまでの功績を称える投票だったと思いますし、

永作博美さんと小池栄子さんは八日目の蝉の印象が大きいでしょうね。

二階堂ふみさんは今年公開のヒミズでヴェネチア映画祭の新人賞を受賞した事が

追い風になっての受賞となりヒミズへの布石は2011年にあったのだと受賞作品を観て感じます。

個人的には今年ベスト10入りした作品の8作品は鑑賞していたので

多くのみなさんが選んだ作品を鑑賞できた事は私としても嬉しいですし、

各賞の殆どの人の演技を観れたのも嬉しいですね。

外国部門は洋画を殆ど観ていないため、選ばれたベスト10では3作品しか観ていません。

各賞の殆どはわからずじまいと洋画を殆ど観ない私にはそうなんだという印象のベスト10となりました。

昨年は日本映画の各賞全ての受賞者にコメントを頂けているだけに、

今年は受賞した皆様からコメントを頂けるのかも注目ですね。

来年も多くの作品の中からそれぞれ思い入れある作品

並びに監督、俳優、音楽に対してよかった作品を

数多く取り上げられればと思いますし、

より多くの方々に日本インターネット映画大賞の投票に

参加してほしいと思います。

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