23日ドラマ「ラッキーセブン」第2話を視聴した。
今回はバイオ研究をしている会社から研究者の素行調査をしてほしい
という依頼を受けて輝が研究室への潜入捜査を開始した。
最初は変わり者の研究者というところだったが、
次第にライバル企業との密会がわかり報告する。
しかしその研究者は金で動く人じゃないと感じた輝たちは
奥さんに直撃するもそこで依頼人と研究者の関係を知り、
輝は再調査すると、その真実は依頼者に報告すべきと瞳子が語り、
輝は駿太郎と一緒に依頼者へ研究者の報告をして、
依頼者と研究者は再び打ち解けるシーンがメインだった。
今回はバイオ研究をしている会社から研究者の素行調査をしてほしい
という依頼を受けて輝が研究室への潜入捜査を開始した。
最初は変わり者の研究者というところだったが、
次第にライバル企業との密会がわかり報告する。
しかしその研究者は金で動く人じゃないと感じた輝たちは
奥さんに直撃するもそこで依頼人と研究者の関係を知り、
輝は再調査すると、その真実は依頼者に報告すべきと瞳子が語り、
輝は駿太郎と一緒に依頼者へ研究者の報告をして、
依頼者と研究者は再び打ち解けるシーンがメインだった。
ストーリー
北品川ラッキー探偵社に、ステラバイオ社という企業から
研究員の素行調査の依頼が舞い込んだ。
探偵となった時多駿太郎は、ステラバイオ社に新田輝が潜入捜査に入ると聞く。
新田は、有名大学の理学部出身ということで、
藤崎瞳子が指名したが、新田が頭脳も明晰だと知った駿太郎は面白くない。
2週間後、新田はステラバイオ社に「井上」と名乗って潜入。
研究員の佐々岡の素行調査をするが、
佐々岡は天才とされる反面、協調性のない人物だった。
その数日後、佐々岡は新田に書類を手渡し、
明日までにまとめておくよう命じると研究所を後にした。
新田は、外で駿太郎とともに待機中の水野飛鳥に佐々岡が研究所を出たことを伝える。
それを受けた駿太郎と飛鳥が佐々岡を尾行すると、
やがて、繁華街にある高級クラブに入っていった。
佐々岡はそこでひとりの男と会うと話をはじめる。
そんなふたりの様子を、ライター型のカメラで盗撮している人物がいた。
ホステスに扮装した飛鳥だった。
翌日、探偵社の事務所に駿太郎、新田、旭淳平、
飛鳥らが集まり調査報告が行われていた。
佐々岡がクラブで会っていたのはライバル会社の人事部の男らしいが、
さらに詳しく事情を探るため、筑紫昌義は、
駿太郎に佐々岡の妻の美紀に接触するよう命じる。
早速、駿太郎と飛鳥は新婚夫婦を装い美紀に声をかけると…。
以上フジテレビラッキーセブンHPより
今回は前回の事件とは変わって探偵らしい潜入捜査がメインだった。
まあ探偵は色々な事件ばかり追っている訳じゃないから
その側面を描く回だったのだろうね。
今回の依頼者はステラバイオ社という企業の専務からある研究者の素行調査を頼まれ、
輝が潜入調査する事になった。
実は輝は有名大学の理学部出身(中退)という事で駿太郎は強いだけでなく
頭も良いという事にプライドはズタズタになった。
まあそれはともかく、輝はそこで研究者の調査をするも
その前に頼まれる研究の手伝いに追われる状況ながらも調査は進める。
話では相当な天才らしいが、協調性がなく、周りと関わる事はあまりないようだ。
そして調査を進めると研究者は外出先でライバル企業の人との接触をキャッチし、
依頼者にその旨を報告すると、研究者を解雇する事を決めて、
その研究資料を持ち出そうとしたら、
依頼者は手下を使って研究資料を奪い取ろうとしたが、
駿太郎と輝が入って阻止しようとしたが阻止できず、どうしてこうなったのか?
という調査をすると、そこには1度は同じ道を歩みながら
途中で違う道を歩んだ事でお互いの想いがすれ違うようになった事を知るのだった。
確かに立場が違えば考えも変わる事があるから仕方ないけれど、
1度は同じ想いで仕事をしていたという事を知った輝はその想いを依頼者に伝え、
その後依頼者と研究者は再び解り合ったのだった。
まあ色々な立場があるけれど、
立場が違っても想いが同じなら再び解り合える事を
輝も瞳子も探偵の経験で養った探偵の勘だった。
次回は結婚詐欺師の調査依頼が舞い込む。
果たして結婚詐欺師を追いつめる事ができるのだろうか?
その調査に注目だ。
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北品川ラッキー探偵社に、ステラバイオ社という企業から
研究員の素行調査の依頼が舞い込んだ。
探偵となった時多駿太郎は、ステラバイオ社に新田輝が潜入捜査に入ると聞く。
新田は、有名大学の理学部出身ということで、
藤崎瞳子が指名したが、新田が頭脳も明晰だと知った駿太郎は面白くない。
2週間後、新田はステラバイオ社に「井上」と名乗って潜入。
研究員の佐々岡の素行調査をするが、
佐々岡は天才とされる反面、協調性のない人物だった。
その数日後、佐々岡は新田に書類を手渡し、
明日までにまとめておくよう命じると研究所を後にした。
新田は、外で駿太郎とともに待機中の水野飛鳥に佐々岡が研究所を出たことを伝える。
それを受けた駿太郎と飛鳥が佐々岡を尾行すると、
やがて、繁華街にある高級クラブに入っていった。
佐々岡はそこでひとりの男と会うと話をはじめる。
そんなふたりの様子を、ライター型のカメラで盗撮している人物がいた。
ホステスに扮装した飛鳥だった。
翌日、探偵社の事務所に駿太郎、新田、旭淳平、
飛鳥らが集まり調査報告が行われていた。
佐々岡がクラブで会っていたのはライバル会社の人事部の男らしいが、
さらに詳しく事情を探るため、筑紫昌義は、
駿太郎に佐々岡の妻の美紀に接触するよう命じる。
早速、駿太郎と飛鳥は新婚夫婦を装い美紀に声をかけると…。
以上フジテレビラッキーセブンHPより
今回は前回の事件とは変わって探偵らしい潜入捜査がメインだった。
まあ探偵は色々な事件ばかり追っている訳じゃないから
その側面を描く回だったのだろうね。
今回の依頼者はステラバイオ社という企業の専務からある研究者の素行調査を頼まれ、
輝が潜入調査する事になった。
実は輝は有名大学の理学部出身(中退)という事で駿太郎は強いだけでなく
頭も良いという事にプライドはズタズタになった。
まあそれはともかく、輝はそこで研究者の調査をするも
その前に頼まれる研究の手伝いに追われる状況ながらも調査は進める。
話では相当な天才らしいが、協調性がなく、周りと関わる事はあまりないようだ。
そして調査を進めると研究者は外出先でライバル企業の人との接触をキャッチし、
依頼者にその旨を報告すると、研究者を解雇する事を決めて、
その研究資料を持ち出そうとしたら、
依頼者は手下を使って研究資料を奪い取ろうとしたが、
駿太郎と輝が入って阻止しようとしたが阻止できず、どうしてこうなったのか?
という調査をすると、そこには1度は同じ道を歩みながら
途中で違う道を歩んだ事でお互いの想いがすれ違うようになった事を知るのだった。
確かに立場が違えば考えも変わる事があるから仕方ないけれど、
1度は同じ想いで仕事をしていたという事を知った輝はその想いを依頼者に伝え、
その後依頼者と研究者は再び解り合ったのだった。
まあ色々な立場があるけれど、
立場が違っても想いが同じなら再び解り合える事を
輝も瞳子も探偵の経験で養った探偵の勘だった。
次回は結婚詐欺師の調査依頼が舞い込む。
果たして結婚詐欺師を追いつめる事ができるのだろうか?
その調査に注目だ。
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