8日トヨタクラブW杯2011開幕戦開催国王者柏レイソル対オセアニア王者オークランドシティ戦が豊田スタジアムで行われ、

2対0で柏レイソルがFW田中、工藤の2ゴールで勝利し2回戦に駒を進めた。

試合は前半から前線のプレスが機能してボールをキープする柏が有利に試合を進めて、

前半37分FW田中のドリブルシュートで先制すると、

前半40分にはFKからFW工藤が押し込み2点リードして折り返す。

後半オークランドはFWを次々と投入してゴールを狙うが、

GK菅野のファインセーブでピンチを防ぎ、

最後までオークランドにゴールを割らせず初戦突破した。

これで柏レイソルは1回戦を突破し2回戦で北中米王者モンテレイと対戦する。
3年ぶりに日本開催となるクラブW杯だけれど、こちらも3年ぶりにレビューする事になった。

まあ日本開催だと時差がないので書き易いという点もあるんですけれど、

やはり長年トヨタカップを見てきた事もあり再び

この大会を身近に観る事ができるのは本当にうれしい限りだ。

今回はバルセロナにメッシも来日するので楽しみが尽きないが、

その前に開催国王者として登場した柏レイソルが

南米王者サントスと対戦できるか?

というところがこれから1週間の話題にはなる。

その初戦としてオセアニア王者のオークランドシティとの対戦だったが、

オークランドシティはアマチュア選手も在籍するプロアマ混成チームだ。

元々オセアニアにはプロリーグがないのでどうしてもほかの大陸と違って

格差があるのは否めないが、その中で前回大会では5位に入り、

W杯では3引き分けするなど大健闘している。

ゆえに1つ間違えば敗れる可能性は秘めている相手ではある。

実際にオセアニア代表というレベルについては

アジアCLに出場する日本、韓国、中国、オーストラリアと比べると

それ以下のリーグ王者という位置づけになるので

やはりリーグのレベルが高い日本はこの相手に負ける訳にはいかない。

そんな中で始まった試合は高さでは分が悪い柏は前線でプレッシングを掛けて、

前線にパスを出させない戦術に徹した。

最終ラインはラインを形成してポジショニングで

それぞれカバーする事でこぼれ球に対応した。

ゆえに中盤で組み立てられないオークランドにとって

柏の守備は自らの持ち味を封じられた格好となり、

柏はポゼッションから終始試合を優位に運び、

サイドからオークランドの守備を崩しにかかった。

これが功を奏し、前半37分にFW田中のサイドのドリブル突破からのシュートは本当に見事だった。

その勢いのまま前半40分にはレアンドロのFKのこぼれ球を

FW工藤が押し込み2点リードした。

1点だと厳しいけれど、2点あった事で終始柏の選手たちは最後まで落ち着いて試合に入れたし、

GK菅野のセーブでチームを救った。

これで2回戦では北中米カリブ海王者のモンテレイと対戦するけれど、

北中米のレベルは非常に高いのでここを突破すればサントスと対戦できる。

果たして柏はこの強豪と対戦し南米王者サントスと戦えるのか?

その戦いに注目したい。

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