9日ドラマ「家政婦のミタ」第5話を視聴した。

今回は家を追われた恵一はミタに結たちを託して家を出た。

一方恵一のいなくなった家では結、翔、海斗、希衣の4人は

誰も纏められない中でミタが誰の命令を優先したら良いのか尋ねる。

翔が真っ先に名乗り出るが、最終的には結が優先権を持つ。

そんな中翔は感情を抑える事ができず、

バスケ部のメンバーに八つ当たりしたり、

家に戻ると結と口論になってさらにはバスケ部のメンバーには見放され、

ゲーセンで暴れて警察沙汰となる始末だ。

そんな恵一も不倫相手の事が忘れられずさらには同僚からも見放され、

さらに義之から翔たちを養子縁組しろと迫られ

自分自身が良くわからなくなってしまう。

そんな翔はさらにミタにやらせろ!

と言ってミタは承知しましたと言って服を脱ぎ出すが結が来てその場は事が収まる。

街を歩いて戻った翔は隣の真利子から嫌味を言われて

ついにミタに業務命令で真利子の家を壊してほしいと命令し、

翔は俺の気持ちがわかるのか?

と問われミタはわかりますと壁にスプレーで家族を守りたいと書き、

それを見た真利子は警察に通報して被害届を出すと言い出したが

駆けつけた恵一の土下座で何とか事が収まり翔は

本当に大切な事を身をもって痛感するシーンがメインだった。
ストーリー

父の恵一が出ていき、子供4人で暮らし始めた阿須田家。

隣人の真利子からは「家政婦と子供だけで暮らすなんて普通じゃない」となじられる。

不安を抱える4人に三田は、これから誰の命令を最優先にすればいいのかを尋ねる。

翔は、長男として自分が家族の中心になろうとするが、誰にも相手にされない。

いら立つ翔はキャプテンを務めるバスケットボール部で部員たちに当たり散らす。

一方、恵一は、ビジネスホテルで寝泊まりしていた。

うららから連絡があり、義之が結たちと養子縁組をしようとしていることを伝えられる。

恵一は、「父親として子供たちを愛していると言える自信がない」と率直な心情を吐露する。

そこへ義之が現れ、養子縁組の書類にサインを迫る。

恵一は、義之の前から逃げるように立ち去ることしかできなかった。

そんな中、翔は反感を買った部員たちから「キャプテンを辞めてほしい」と迫られる。

学校でも孤立し、行き場を失った翔は、ゲームセンターで暴力事件を起こす。

さらに、三田にも無茶な命令をする。

それに対し、三田は「キスをすればよろしいですか?それとも脱ぎましょうか?」

命令はエスカレート。翔「隣の家をメチャメチャにして」 三田「承知しました。」

隣家の前に立ちはだかった三田は・・・

以上日テレ家政婦のミタHPより


今回は恵一がミタに家を託して出た後の阿須田家に残った4人は

誰も纏められない中で混迷を深めていた。

この家で1番纏め役だった母親がいなくなった事で誰も纏められなくなっているのもあるが、

元々纏め役がいないというのがこの阿須田家の最大の問題ではある。

そんな中で問題が残る恵一、結、翔はこれからそれぞれの問題を

解決しなければならないだけに海斗と希衣に纏められる訳が無く、

暫定的に結が纏め役になるが、

結は自分が生まれてきた事について本当に苦悩している状態であり、

本当はどうすればよいのかまだ見えない中にいる。

相談相手が先輩ではいいアドバイスが受けられる訳がないからね・・・

翔もまたどうして良いのかわからない中でバスケ部のメンバーに当たったり、

ゲーセンの機械に当たるなど警察沙汰になる。

殴っておきながら穏便に済んだだけマシと思わなければならない。

これが人が悪いと被害届で警察で過ごす事になるからね。

私も翔が悩み抑えられない気持ちは解るよ。

本当に自分が纏めなければならないのにその術を知らない。

さらにその気持ちを何処にぶつけたらよいのか・・・

私も遠い昔はそんな事があり警察のお世話にはならなかったものの

よく父親に迷惑を掛けただけに今を思うと馬鹿な事をしたと思うけれど、

翔にとってそういう相談できる理解者がいない中で

その気持ちを受け止めてくれる人がいないのが

こういう行動を起こしてしまう原因でもある。

特に14歳という年齢は感情のコントロールが難しい年齢だけに

その感情を受け止めてくれる人がいないとそういう事になるケースがある。

そして今回最も衝撃的なシーンの1つだったミタにやらせろ

というシーンについてだけれど、

これを冷静に考えると翔はこれを本当は母親に抱きしめて

受け止めてほしいという気持ちがあったのだろう。

丁度母親と同じ年齢?であるミタに抱きしめてほしかったのだろう。

でもそれが直前になって結に止められたけれど、

仮にこのままミタが脱ぎ続けたとしても翔は止めただろう。

そんなやり切れない気持ちのまま街を徘徊した翔は

家に戻ってくると隣の真利子に嫌味を言われてしまい

殺意が芽生えてしまった翔はミタに業務命令として真利子の家を

滅茶苦茶にしてと言ってミタは承知しましたと了承し、

ミタはどうしますか?と尋ねる。

壊してと命じると、ブルトーザーが必要ですと答え、

爆発してと命令するとダイナマイトが必要ですと答え、

ミタは何故かスプレーを持つと翔は俺の気持ちは解る訳ないと言い放つと、

ミタは解りますと答え真利子の家の壁に家族を守りたいと書くのだった。

それを見た真利子は警察に通報し、

呼び出された恵一に真利子に散々な事を言われる。

そして被害届を出すと言って翔が連行されそうになると

恵一は土下座して翔の事を1番家族の事を守りたい奴なんだと

言って被害届を取り下げしてもらい、壁を元通りにしたのだった。

まあここで警察に連行させる事も翔にとって事の重大さを解らせる1つだけれど、

恵一はここで父親として翔の事を本当に心配したから

こそ土下座してでも恵一は翔の事を守った。

自然に出た事なので解らないという中で

本当は体で解っているのだと思うが、

その原因が自分にある事で不倫相手にも、

そして家族にも確りした答えが出せない。

恵一にとっては不倫相手との事を清算するためには

1度今の会社を退社した方が良いと思うけれど、

そうなるのはまだ先になりそうだが、

翔も2度の警察沙汰になってしかも本当に自分の気持ちを解っていた

ミタのメッセージが翔にとって救いのメッセージだったと思う。

次回は義之が改めて結たちに養子縁組の話を直接持ってきて

結たちはどうするのか迷う。

そんな中で結は自分が生まれてきた事を自分で問う事になる。

果たして結はミタに禁断の業務命令でどう生まれてきた事を理解するのだろうか?

その業務命令に注目したい。

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