11月5日公開の映画「カイジ2 人生奪回ゲーム」を鑑賞した。

この映画は2009年に公開された「カイジ」の続編で

再び借金をしたカイジがかつてカジノで亡くした娘と

カジノで対決したボスと結託して再び借金をカジノで返済するストーリーである。

さすがに計画的な使い方ができないカイジらしいストーリーで

最後は更なるいかさまの数々に心理戦というよりも物理戦という感じだ。
私自身こういう映画は実際好きじゃないんだけれど、

続編を観てしまう事にしたのはクズを酷評するためかな?

という感じで今回は一体どんなストーリーかというと・・・

ハッキリ言って確率の低すぎる超が付く見返り返し的な台に

カイジが挑むという本当にシンプルな内容だ。

前回は3度の勝負があった事を踏まえるとあまりにもこれしかないの?

という感じですが、実際には美女と野獣があるけれど

まあ事実上は難攻不落のパチンコ台をどう攻略するのか?というのがポイントだ。

果たしてどうやってこの難攻不落の台を攻略するのか?

ストーリー

多額の借金の形に地下の強制労働施設送りになった伊藤カイジ。

命懸けのゲームに勝ち残り地上に戻ったのも束の間、

再び借金を重ねて地下へ逆戻りしていた。

仲間全員の借金2億円を返済するために2週間の猶予を与えられて戻った地上で、

かつてカイジとの勝負に敗れ失脚した元帝愛グループ幹部の利根川に再会し、

裏カジノへの招待状を手に入れる。

そこで待っていたのは執拗にカイジを敵視する冷酷な支配人・一条だった。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして再び借金地獄へ戻ったカイジは

再び地上へ戻るために地下で労働している

仲間のお金全てを託され再び2億というお金を獲得するためにカジノへ挑戦する。

今回は前回対決した利根川も加わり今回のカジノとなっている

パチンコ台をどう攻略するかというのが殆どを占める。

その為に1度入ったカイジの元に以前カジノの借金返済で

戦って亡くなった石田の娘裕美、そして大手ゼネコンの現場監督だった

坂崎が加わり攻略して行くのだが、

このからくりにはとにかく普通じゃ入らない仕掛けがされており、

普通に攻めても攻略できない。

実際にそれで借金を背負って美女と野獣で犠牲になっている者もおり、

カイジはそのゲームには勝ったものの、

問題はこのパチンコ台に入っている13億のお金をどう手に入れるかだ。

正直言ってしまうとこの戦いって心理戦というのはあまりありません。

その代わり物理戦が多数仕組まれており、

その物理戦で勝敗を分ける事となる。

果たしてカイジはこの物理戦で勝利を勝ち取る事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、本当にお金に目が眩むとクズばかりですよね・・・

今回はゲームといってもこれっていかさまゲームの延長線という感じなので

正直観ているだけなら面白いけれど、

ラスト何て強引という言葉だけしか残らないからね。

という事で実はあまり語る内容がございませんが、

逆にこれ以上語ってしまうと物理戦の意味がわかってしまうので

劇場スクリーンで意味を観てください。

総評としてこういう作品はお金が絡めば絡むほど面白くなくなってく感じだし、

描くならライアゲームのように心理戦を中心に描いてほしいところだ。

やはりある程度お金は程々にしないとクズになってしまうのかなと

さらに感じただけでした。

ただ1つ良かったところはカイジは誰も犠牲にしたくないという姿が描かれたところだろう。

これがなければ本当に面白くないストーリーになっていただろうし、

やはり最後はお金よりも人との繋がりが

重要なのだと描かれていたのが救いだったと思います。

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