5日パシフィックリーグクライマックスシリーズ11ファイナルステージ第3戦

福岡ソフトバンク対埼玉西武戦がヤフードームで行われ、

2×対1で福岡ソフトバンクが延長10回まで投げた杉内投手の号泣に

打線が奮起して延長10回に2死2塁から長谷川選手同点タイムリー、

優勝が決まった延長12回に長谷川選手のサヨナラタイムリーで勝利し

8年ぶりに日本シリーズ進出が決まった。

試合は福岡先発杉内投手、埼玉先発涌井投手の投げ合いで始まり、

両投手の好投でチャンスらしいチャンスを全くつくる事ができず9回まで0対0で進み、

延長10回埼玉が5番フェルナンデスのタイムリー2ベースで埼玉が勝ち越すと

力尽きた杉内投手が号泣で降板するアクシデントが起きた。

これに奮起した福岡打線はその裏2死2塁から8番長谷川選手が

起死回生の同点タイムリー2ベースで再び振出しに戻した。

埼玉は延長12回代打大崎選手が倒れて

この時点で福岡の日本シリーズ進出が決まったが、

規定によりその裏の攻撃で福岡が8番長谷川選手のサヨナラタイムリーで

サヨナラ勝ちをした福岡が8年ぶりに日本シリーズ出場を決めた。

これで福岡はクライマックスシリーズ7度目の挑戦で初めてファイナルステージ突破を決めた。
最終回の攻防は既に12回裏をやる意味合いが殆どなかっただけに

確かにルール上は行わなければならないものの守る埼玉にとっては殆ど守る意味がなかった。

来年以降こういうケースについての扱いは少しルール改正した方が良いだろう。

それよりこの試合本当に素晴らしい投手戦を9回まで続き、

延長10回で杉内投手が打たれたところで杉内投手が号泣するというアクシデントが起きた。

福岡にとって2004年から始まったプレーオフ以降

何時もリーグ1位になりながら3度も日本シリーズ進出を阻まれてきた。

特に杉内投手はポストシーズンで弱いと言われ続けてきただけに

4度目の正直として期するものがあったはずだ。

なのに9回まで援護なく10回に打たれたところで

今まで抑え込んでいた悔しさが表れてしまったのだろう。

確かに投手として9回まで0に抑えれば完封なので

10回以降も抑え続ける事そのものが酷だが、

その姿に福岡ナインが見殺しにせず奮起した。

それが8番に入った長谷川選手の同点タイムリーとして繋がり、

12回のサヨナラ勝ちに繋がった。

本当に凄い試合だった。

そして8年越しの日本シリーズ出場と杉内投手、和田投手にとっては

日本一になった2003年以来ですから本当に出たい気持ちが強かったでしょうし、

ほかの選手もその悔しさがあったからこの1年圧倒的な強さで勝ち抜いてきた。

7年間破れなかった壁をようやく破った福岡の日本シリーズでの戦いに注目したい。

おめでとう福岡ホークス!

日本シリーズでは落合中日と戦う事になるでしょうけれど、いい戦いをしましょう!

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