3日Jリーグ11第31節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー日立柏サッカー場で首位柏レイソルと対戦し、

0対4でMFレアンドロ、ワグネルらに尽くゴールを決められ今季最多失点タイで残留を決められず、

10勝8分13敗勝ち点38得失点差-4で川崎、大宮と勝ち点で並んだが得失点差で13位に後退した。

試合は前半6分にDF千葉がPKを与えてしまい、

これをMFレアンドロに決められ柏が先制すると前半33分に

またもMFレアンドロに決められ前半は0対2で折り返す。

後半新潟は内田、小林を下げて、三門、川又を投入し3−4−3で攻勢に出るが、

後半9分にMFワグネルに決められると最後までゴールを目指すも

柏の強かない戦術の前にゴールを割る事ができず、

後半45分にFW田中のゴールを決められ、新潟は柏に完敗した。

これでアルビレックス新潟は首位柏に敗れたものの、

16位甲府が敗れた事で勝ち点差8は縮まらず残留へは大きく前進した。
ミシェウを欠いてどういう戦いをするのか注目されたけれど、

やはり柏の前では最初から守備に入った時点で勝負があったのかもしれない。

柏のここ最近の戦いを観ていると守ったらまず崩す事ができないし、

攻めも数少ないカウンターでゴールを目指す戦術は新潟にとってやりにくい相手だ。

ネルシーニョの戦術とシステムが完成形であり、

攻守のバランスを上手く活かした戦いを展開し、

守ったら尽く守り、攻めれば攻めの戦術を展開する。

これは私がV川崎時代に知っているネルシーニョの魔術なので

ある意味完全にネルシーニョの戦術になす術がなかったというところだが、

2点ビハインドで果敢に攻めた事を考えるとトリプルボランチ3枚は効果的じゃなかった。

プランとして最初は守ってカウンターを狙ったのだろうが、柏にそれは通用しなかった。

最初から先発でミシェウの代役に川又かアンデルソンを入れた方が

まだ違った前半の展開になっていたのではないかと感じる。

それでも最後までゴールを諦めず狙った姿勢と

10月に確り勝ち点9を重ねた事で残留へは大きく近づいた。

次節は甲府が勝利できなければ残留が決まるし、勝てば自力残留が決まる。

次は天皇杯が待っているけれど確り勝利して12月の決戦へ駒を進めよう。

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