27日2011プロ野球ドラフト会議が行われ、

注目の大学BIG3と言われた菅野智之投手は

巨人と北海道日本ハムの指名の末北海道日本ハムが交渉権を獲得した。

藤岡貴裕投手は千葉ロッテ、横浜、東北楽天が指名し千葉ロッテが交渉権を獲得した。

野村祐輔投手は広島の単独指名となった。

その他通算71本塁打の高校NO1スラッガー・高橋周平内野手には

オリックス、東京ヤクルト、中日の3球団が指名したが中日が交渉権を獲得した。

その他菅野投手を外した巨人は松本竜也投手を横浜との競合の末に獲得し、

24日の都市対抗野球で史上2人目の完全試合を達成した

森内寿春投手は北海道日本ハムに指名された。

北海道日本ハムはドラフト7位で早大ソフトボール部の大嶋匠捕手を

指名するというサプライズがあった。

これでドラフト会議が終了しここから来年の開幕ベンチ入りを目指した戦いが始まる。
巨人は3年連続単独指名とはいかず、さらにクジで菅野投手を逃す事になった。

まあ昨年は澤村投手を単独で獲得しており、

今回もそうなるのでは?と思われたがやはりそうそう他球団が見逃してくれるはずがなかった。

まあ巨人にとっても澤村投手の次に続く投手が欲しかっただけに逃したのは大きいが、

今回のドラフトでは比較的将来性を見込んだ選手を上位指名しており投手中心の指名となった。

特に巨人は育成枠から山口投手、松本選手が新人王を獲得しており、

今年も育成枠を6人も指名した。

その中で新潟アルビレックスBCから初めて育成枠から

雨宮敬投手と渡辺貴洋投手の2人が指名されたけれど、

巨人のスカウトは良くエコスタジアムのバックネット裏でスカウト活動に来ている姿を見ていたので

関東から近くて試合数の多い独立リーグに巨人などのスカウトが頻繁に来ているだけに

そういう所から掘り出し物の選手を探している。

現実にBCリーグ出身では星野投手が既に1軍デビューをしているだけに

雨宮投手と渡辺投手が星野投手に続くのか注目したい。

ただ菅野投手が北海道の指名をそのまま受けるのかが注目だが、

1年浪人するにもプレーできないという弊害が起きる。

今は社会人ではなく独立リーグへ行く選択肢もある。

独立リーグならプロ出身者の指導も受けられるし試合数も多く、

さらに交流戦で2軍と3軍との試合も行える。

そういう点では社会人より独立リーグの方が良いのかもしれない。

ここままメジャーへ行ってしまうと2年日本の球団に入団できない鎖国政策が

行われているのでそう考えると入団拒否の場合は選択肢は

独立リーグという事になるのかもしれない。

とにかく今回は競合するケースが多く、

一巡目で3選手が競合するという事となり、

その後二巡目でも競合した。

逆指名が廃止されてから競合する事が増えた事で戦力の偏りが減るんだけれど、

その分希望する球団へ最初から行けないというケースも増えてきた。

長野選手のように2度もドラフトを拒否したケースもあるだけに

指名する時にそのリスクを負っても指名するかどうかという部分はありそうだ。

これで今年もドラフトが終わったけれど、

ここから来年の開幕に何人が開幕ベンチ入りを果たすのか?

注目したいところだ。

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