16日Jリーグ11第29節最終日が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー等々力陸上競技場で10位川崎フロンターレと対戦し、

2対1でアルビレックス新潟がFWロペスの2ゴールを守り切り、

鬼門等々力でJ1になって初勝利を上げて

9勝8分12敗勝ち点35得失点差-2で13位に浮上した。

試合は前半から新潟は速攻カウンターからゴールを狙うもシュートまで至らない。

対して川崎の攻撃は新潟のプレスで対応するが決定的なチャンスは

川崎の決定力不足で何とかゴールを割らせず

前半終了間際にFWミシェウがPKを獲得するも

GK杉山に止められ前半は0対0で折り返す。

後半新潟はカウンターからチャンスを作り後半14分FWロペスのゴールで先制し、

後半28分にはこれまたカウンターからFWミシェウのグラウンダーを

FWロペスが決めて2点リードを奪うが

新潟は後半34分MF菊地が2枚目の警告で退場になると

数的不利で守勢に回り後半44分にFWジュニーニョに

ゴールを決められ1点差とされるも最後まで

全員で守り切り新潟は鬼門等々力でJ1で初勝利を手にした。

これでアルビレックス新潟は5強対決の2試合目を制し

次節に残留争いから大きく抜け出しに掛かる。
残り7試合から5強と直接対決を残した中で横浜に勝利し、

そして鬼門等々力でどこまでやれるのか?というのがあった試合だった。

前節川崎も甲府に勝利しており残留争いの相手に勝利しただけに

油断大敵だったし何より等々力ではJ2時代を含めても10年近く勝利していない場所だ。

そんな中で新潟は前半から積極的に動きロペスを起点としてカウンター狙いに徹底した。

守備でも全員でプレスを掛けて最後まで走り切った。

そんな走り切った試合を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−3−1

GK武田

DF

右SB村上 CB千葉 CB鈴木 左SB酒井

MF

ボランチ菊地 本間

右SH田中 トップ下ミシェウ 左SHヨンチョル

FWロペス

小林が外れた以外は前節同様のメンバーで戦った。

試合は前半から新潟が積極的に攻勢を仕掛けてチャンスを作る。

契機となった9月28日のナビスコ杯清水戦からそうだけれど

とにかくゴールを取るために選手たちが積極的に攻めているシーンが

目立つし何よりFWロペスを攻撃の起点として戦術が徹底している事も大きい。

そして全員守備も今までよりも格段に動きが良くなり

あの試合以来攻撃陣は自信を取り戻している。

しかし新潟は川崎の攻撃に苦しむも川崎の攻撃陣の決定力不足に救われ

前半はミシェウがPKを外したもののいい状態で前半を折り返した。

後半新潟は川崎の猛攻に耐える時間が続く。

そして後半14分カウンターからFWロペスが決めて新潟が待望の先取点を上げた。

川崎が攻撃に来ていた事でディフェンスが手薄になったところを上手く突いたゴールだった。

そして再び川崎の攻勢を受けるも後半28分MF田中のクリアをMFミシェウが拾って、

ドリブルで独走し最後はグラウンダーのクロスをFWロペスがまたも決めて2点リードを奪った。

ここで新潟が最初のカードを切るも、

ここで選手交代のミスだったとこの試合を振り返った時は感じる。

ここで確かに川崎の攻勢を受けていたもののまだまだ得点を狙う状況だったし、

ここでMF菊地が警告を1枚受けていた。

ここで代えるならヨンチョルではなく菊地だった。

これは完全に監督の采配ミスと断じておきたい。

代える選手を間違った事で新潟は後半不用意なプレーで2枚目の警告をもらい

MF菊地は退場となった。

警告をもらっている選手が行うプレーじゃないね。

こういうプレーをしている以上スタメンで使うべき選手じゃないし

チームに多大な迷惑を掛けた事を猛反省して頂きたい!

それから10人で2点を守る事になったが、

幸いにもボランチ3枚にしていた事で三門と本間のダブルボランチとして

トップ下を削ってSHにミシェウに代えて木暮を入れる。

後半41分にはFW川又を投入して前線の守備を強化したが

後半44分川崎はFWジュニーニョのゴールで1点差とされたが、

最後まで体を張って守り切り、

新潟は鬼門等々力で貴重な勝ち点3を手にし残留争いで再び勝ち点差6とした。

まずこの試合は攻撃陣が最初から最後まで積極的に走り回りそして攻撃の姿勢を貫いた。

攻撃だけでなく守備の時にはゴール前まで戻り

そこからカウンターで川崎の手薄になった守備陣を突いた事が勝利に繋がった。

川崎は元々ゴール前を守るようなチームじゃないので

こういうカウンター攻撃がヒットするケースが多い。

それを最初から徹底した事で2ゴールが生まれた。

守備については再三ピンチを迎えながらも体を張ってゴールを死守した

守備陣の奮闘が目立った。

ここ公式戦5試合で17ゴールというのも攻撃陣にとって

自信になっただけに確り守り切れば得点を取ってくれる

という攻守のバランスが良くなったのも大きい。

1人少ない状態になってもやる事を確り解っていた。

残留争いの時はそれぞれがやる事を確り解っている事が必要であり、

その点からはそれぞれがやる事を最後まで

やり抜いた事が勝ち点3を手にする事になった。

これで次の福岡戦で勝利すれば最大4チームと

並べる訳でそういう点では次の福岡戦で勝ち点3を獲る事が

今後の戦いにおいて重要な意味を示す事になる。

次の福岡戦では相手が降格王手という事で相当必死になってくるだろう。

ここで勝ち点3を全員の力で必ず勝ち取って残留争いから一歩抜け出そう!

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