7日サッカー国際親善試合キリン・チャレンジカップ
日本対ベトナム戦がホームズスタジアム神戸で行われ、
1対0で日本がFW李のゴールで勝利したものの
守る相手を崩す課題を克服する事はできないまま終わった。
試合は前半から3−4−3で入ったものの、
システムが思うように機能せずバランスを欠くが、
前半24分FW李のゴールで先制したものの、
その後が続かず前半は1点リードで折り返す。
後半日本はシステムを4−2−3−1に変更して挑んだが、
逆に後半開始早々ピンチを招くも、GK西川のファインセーブで何とか防ぎ、
その後再三ゴールを目指したが得点する事ができずそのまま終了した。
これでザックジャパンは3−4−3システムが機能せず
オプションに不安を残してタジキスタン戦に挑む。
日本対ベトナム戦がホームズスタジアム神戸で行われ、
1対0で日本がFW李のゴールで勝利したものの
守る相手を崩す課題を克服する事はできないまま終わった。
試合は前半から3−4−3で入ったものの、
システムが思うように機能せずバランスを欠くが、
前半24分FW李のゴールで先制したものの、
その後が続かず前半は1点リードで折り返す。
後半日本はシステムを4−2−3−1に変更して挑んだが、
逆に後半開始早々ピンチを招くも、GK西川のファインセーブで何とか防ぎ、
その後再三ゴールを目指したが得点する事ができずそのまま終了した。
これでザックジャパンは3−4−3システムが機能せず
オプションに不安を残してタジキスタン戦に挑む。
主力を多く欠いた試合にはなったんだけれど、
その時にどうやってメンバー構成を組んで挑むのかという点では良かったとは思うが、
逆に3−4−3システムの理解度がまだまだという感じで
最近のJリーグでも3バックを採用しているのが
広島だけという状況だからどうしてもジーコジャパン時代を知らない選手ばかりに
なってしまった事で3バックシステムを知っている選手が
少ないのも現代表にとって致命的な部分がある。
もしこのシステムを組むというのであればやはり3バックを経験している選手を
選出しなければならないだろうし、そういう選手がいる事で戦術も機能すると思う。
やはりそう考えるとジーコジャパン時代を知っているのは現時点で
駒野と遠藤しかいない中でCBの経験者が1人必要になる。
やはりそうなると浦和時代に3−4−3経験のある闘莉王や
ジーコジャパン時代に3バック経験のある中澤を選出したりした方が良いのかもしれない。
戦術を知る選手が少ない中で機能させるのが難しい事を感じさせた中で
この試合何が問題点だったのかを振り返りたい。
ザックジャパンのフォーメーションは3−4−3
GK西川
DF
右CB伊野波 リベロ今野 左CB槙野
MF
右SH駒野 ボランチ 長谷部 細貝 左SH長友
FW
右W藤本 CF李 左W香川
ザックジャパンとして先発からは3度目のテストとなる3−4−3で始まった。
試合は前半からこのシステムが機能しない中でベトナムの守りを崩せない。
さらには守備のバランスも崩す場面も作ってしまうなど
3−4−3システムが機能しない中前半25分FW李が決めて先制する。
しかしその後ベトナムの守備を崩す事ができず前半を折り返す。
まずこのシステムの問題点として一見攻撃的なシステムに感じるものの、
逆に攻撃力低下を招いているように私は感じてしまう。
FWの人選以外は両SHの長友、駒野がそれほど
攻撃力がある選手なのか?という点だ。
ボランチはこれまで通りな訳だけれど、
個人的にボランチに1人を守備的に、
もう1人を攻撃的な選手を配置しない限り
このシステムは正直攻撃的には機能しないと私は思うし、
現実にこのメンバーで何処を起点にするか?
と私は問われたら香川にしてしまうとサイドに偏ってしまうし、
CFの李でもない、かといってボランチの長谷部も・・・
という感じで4−2−3−1の時には香川をトップ下にする事で確実に起点ができたけれど、
3−4−3にしてしまうと何処を起点にすべきか?
という点で非常に困る。
本田がいる時は本田が何処にいても本田を起点で良かったけれど、
香川の場合は起点というよりも飛び出しと突破の選手だから
このシステムでの起点にはならない。
それなら最初からハーフナーを入れてCFを起点にした方が
私は良かったのではないかと思う。
現実にザックはミラン時代にビアホフというドイツ代表でも活躍した
長身のCFを置いて99〜00年シーズンを制覇した訳だから
逆にどうして動きのある李を使ってしまったのかな?というのがある。
むしろどうしても李を使うなら両Wのどちらかじゃないかな?
その方が動きと得点力という点では機能すると思う。
せっかく長身のCFが出現した訳だから
このシステムを本当に機能させるなら3−4−3では
絶対ハーフナーを先発で起用しなければならなかった。
そうすればクロスにしてもサイドの突破にしても
最終目標地点が見える訳でCBはまあ何とかというのはあるが、
やはりこのシステムが何故機能しないのか?
と問われたら起点がないからという答えになる。
元々CFを置くシステムというのは中央が起点にならなければならない。
だが3試合ともそうだけれど、李では起点にならない事は証明してしまった訳で
本田がいない中で起点問題を解決させるには
やはりシステムに応じた起点を作るべきだろう。
4−2−3−1では香川のトップ下の起点を作れば良い。
それなら李のCFでも良い。
ただ3−4−3では起点はあくまでCFだ。
それならCFの起点は明らかにハーフナーだという事をこの試合では痛感した。
後半は4−2−3−1システムを控えで試しただけなので
後半出場したメンバーだけだと、原口が唯一見せ場を作ったかな?
程度だし、元々中村憲剛については実力はわかっているので後半の収穫はなし。
次のタジキスタン戦では再び4−2−3−1に戻すだろうが、
途中からハーフナーを投入したりして3トップにする可能性はあるだけに
この試合で収穫があったとすれば起点はやはり長身FWだという事だった。
次の試合では絶対勝ち点3が必要なので
この試合のように絶対失点しない事と1点以上取る事を確り目指してほしい。

ブログランキングに参加しております。
日本代表激闘録 AFCアジアカップ カタール2011 [DVD]
著者:スポーツ
販売元:ジェネオン・ユニバーサル
(2011-05-11)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
サッカー日本代表 [2012年 カレンダー]
販売元:エンスカイ (株式会社 ハゴロモ)
(2011-11-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
その時にどうやってメンバー構成を組んで挑むのかという点では良かったとは思うが、
逆に3−4−3システムの理解度がまだまだという感じで
最近のJリーグでも3バックを採用しているのが
広島だけという状況だからどうしてもジーコジャパン時代を知らない選手ばかりに
なってしまった事で3バックシステムを知っている選手が
少ないのも現代表にとって致命的な部分がある。
もしこのシステムを組むというのであればやはり3バックを経験している選手を
選出しなければならないだろうし、そういう選手がいる事で戦術も機能すると思う。
やはりそう考えるとジーコジャパン時代を知っているのは現時点で
駒野と遠藤しかいない中でCBの経験者が1人必要になる。
やはりそうなると浦和時代に3−4−3経験のある闘莉王や
ジーコジャパン時代に3バック経験のある中澤を選出したりした方が良いのかもしれない。
戦術を知る選手が少ない中で機能させるのが難しい事を感じさせた中で
この試合何が問題点だったのかを振り返りたい。
ザックジャパンのフォーメーションは3−4−3
GK西川
DF
右CB伊野波 リベロ今野 左CB槙野
MF
右SH駒野 ボランチ 長谷部 細貝 左SH長友
FW
右W藤本 CF李 左W香川
ザックジャパンとして先発からは3度目のテストとなる3−4−3で始まった。
試合は前半からこのシステムが機能しない中でベトナムの守りを崩せない。
さらには守備のバランスも崩す場面も作ってしまうなど
3−4−3システムが機能しない中前半25分FW李が決めて先制する。
しかしその後ベトナムの守備を崩す事ができず前半を折り返す。
まずこのシステムの問題点として一見攻撃的なシステムに感じるものの、
逆に攻撃力低下を招いているように私は感じてしまう。
FWの人選以外は両SHの長友、駒野がそれほど
攻撃力がある選手なのか?という点だ。
ボランチはこれまで通りな訳だけれど、
個人的にボランチに1人を守備的に、
もう1人を攻撃的な選手を配置しない限り
このシステムは正直攻撃的には機能しないと私は思うし、
現実にこのメンバーで何処を起点にするか?
と私は問われたら香川にしてしまうとサイドに偏ってしまうし、
CFの李でもない、かといってボランチの長谷部も・・・
という感じで4−2−3−1の時には香川をトップ下にする事で確実に起点ができたけれど、
3−4−3にしてしまうと何処を起点にすべきか?
という点で非常に困る。
本田がいる時は本田が何処にいても本田を起点で良かったけれど、
香川の場合は起点というよりも飛び出しと突破の選手だから
このシステムでの起点にはならない。
それなら最初からハーフナーを入れてCFを起点にした方が
私は良かったのではないかと思う。
現実にザックはミラン時代にビアホフというドイツ代表でも活躍した
長身のCFを置いて99〜00年シーズンを制覇した訳だから
逆にどうして動きのある李を使ってしまったのかな?というのがある。
むしろどうしても李を使うなら両Wのどちらかじゃないかな?
その方が動きと得点力という点では機能すると思う。
せっかく長身のCFが出現した訳だから
このシステムを本当に機能させるなら3−4−3では
絶対ハーフナーを先発で起用しなければならなかった。
そうすればクロスにしてもサイドの突破にしても
最終目標地点が見える訳でCBはまあ何とかというのはあるが、
やはりこのシステムが何故機能しないのか?
と問われたら起点がないからという答えになる。
元々CFを置くシステムというのは中央が起点にならなければならない。
だが3試合ともそうだけれど、李では起点にならない事は証明してしまった訳で
本田がいない中で起点問題を解決させるには
やはりシステムに応じた起点を作るべきだろう。
4−2−3−1では香川のトップ下の起点を作れば良い。
それなら李のCFでも良い。
ただ3−4−3では起点はあくまでCFだ。
それならCFの起点は明らかにハーフナーだという事をこの試合では痛感した。
後半は4−2−3−1システムを控えで試しただけなので
後半出場したメンバーだけだと、原口が唯一見せ場を作ったかな?
程度だし、元々中村憲剛については実力はわかっているので後半の収穫はなし。
次のタジキスタン戦では再び4−2−3−1に戻すだろうが、
途中からハーフナーを投入したりして3トップにする可能性はあるだけに
この試合で収穫があったとすれば起点はやはり長身FWだという事だった。
次の試合では絶対勝ち点3が必要なので
この試合のように絶対失点しない事と1点以上取る事を確り目指してほしい。

日本代表激闘録 AFCアジアカップ カタール2011 [DVD]著者:スポーツ
販売元:ジェネオン・ユニバーサル
(2011-05-11)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
サッカー日本代表 [2012年 カレンダー]販売元:エンスカイ (株式会社 ハゴロモ)
(2011-11-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る