1日Jリーグ11第28節1日目が行われ、
アルビレックス新潟はホーム東北電力ビックスワンで4位横浜F・マリノスと対戦し、
4対2でアルビレックス新潟がMFヨンチョル、DF酒井高徳のJ1初ゴール、
FWミシェウ、ロペスのゴールで横浜を圧倒して16位甲府が敗れた為再び勝ち点差5となり、
8勝8分12敗勝ち点32得失点差-3で暫定13位に浮上した。
試合は前半から新潟が圧倒的に攻め立てて、
前半14分MFヨンチョルのゴールで先制すると前半は
横浜に全くサッカーをさせずに折り返した。
後半も新潟ペースで進み後半14分DF酒井高徳のJ1初ゴールで追加点を上げると、
後半15分にFWミシェウのゴールで3点リードを奪った。
後半25分にDF栗原にゴールを許すも、
後半26分FWロペスのゴールで再びリードを広げ、
終了間際にDF天野のゴールを許すも逃げきり、
新潟はリーグ戦8試合ぶりの勝利で快勝し、16位甲府が敗れた為再び勝ち点差を5とした。
これでアルビレックス新潟は崖っぷちを踏ん張り
勝負の10月で残留争いから抜け出すキッカケを掴んだ。
アルビレックス新潟はホーム東北電力ビックスワンで4位横浜F・マリノスと対戦し、
4対2でアルビレックス新潟がMFヨンチョル、DF酒井高徳のJ1初ゴール、
FWミシェウ、ロペスのゴールで横浜を圧倒して16位甲府が敗れた為再び勝ち点差5となり、
8勝8分12敗勝ち点32得失点差-3で暫定13位に浮上した。
試合は前半から新潟が圧倒的に攻め立てて、
前半14分MFヨンチョルのゴールで先制すると前半は
横浜に全くサッカーをさせずに折り返した。
後半も新潟ペースで進み後半14分DF酒井高徳のJ1初ゴールで追加点を上げると、
後半15分にFWミシェウのゴールで3点リードを奪った。
後半25分にDF栗原にゴールを許すも、
後半26分FWロペスのゴールで再びリードを広げ、
終了間際にDF天野のゴールを許すも逃げきり、
新潟はリーグ戦8試合ぶりの勝利で快勝し、16位甲府が敗れた為再び勝ち点差を5とした。
これでアルビレックス新潟は崖っぷちを踏ん張り
勝負の10月で残留争いから抜け出すキッカケを掴んだ。
今季初のホーム戦欠場となったんだけれど、
これまでどういう訳か1番欠場が多いのが横浜戦だったりする。
ただこれもどういう訳か私が観戦に行かない試合は
これまで3勝1分と負けてないのに対して、
観戦した試合は1勝3敗と全く勝っていない。
という事で観戦しない横浜戦は何時も勝ち点を手にするんですけれど、
今日の試合は今季でも3本の指に入る試合だったようだ。
前半からナビスコの清水戦同様に攻め立てて、
MFヨンチョルが決めると前半は完全に新潟ペースで終わり、
後半も新潟が終始圧倒し、DF酒井高徳のJ1初ゴールを決めると、
ミシェウ、ロペスが立て続けに決めて横浜を圧倒した。
まず5強対決は1つを取った訳だけれど、
これまで守る相手よりも攻めてくる相手が多いだけに
新潟の速攻カウンターが決まるサッカーを展開し易い相手だ。
そして10月を全て勝つぐらいじゃないと
11月問題となるU-22代表で鈴木、酒井高徳、ヨンチョルがいなくなる。
そこまでに残留の手ごたえを確実なものにしなければならない。
そういう意味で10月最初の試合で確り勝ち点3を確保した事は大きな一歩だ。
これもナビスコ杯で追い込まれた中で見つけた自分たちの攻める姿勢が継続できた事、
そして中2日で相手が移動を余儀なくされたのに対して、
新潟は移動なしだった事もこの試合大きなポイントだった。
とにかく次の鬼門等々力の川崎戦までナビスコで強豪と対戦する事になるので、
ここで勝ち続けて鬼門の等々力を突破すれば10月勝ち点9が見えてくる。
次は中3日でアウエー名古屋だけれど、
名古屋は中2日でしかも代表選手不在という事を踏まえると
新潟に1日のアドバンテージがある。
これをどう活かすかで準決勝進出が見えてくるだけに
前回のリーグ戦のリベンジを果たそう!
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これまでどういう訳か1番欠場が多いのが横浜戦だったりする。
ただこれもどういう訳か私が観戦に行かない試合は
これまで3勝1分と負けてないのに対して、
観戦した試合は1勝3敗と全く勝っていない。
という事で観戦しない横浜戦は何時も勝ち点を手にするんですけれど、
今日の試合は今季でも3本の指に入る試合だったようだ。
前半からナビスコの清水戦同様に攻め立てて、
MFヨンチョルが決めると前半は完全に新潟ペースで終わり、
後半も新潟が終始圧倒し、DF酒井高徳のJ1初ゴールを決めると、
ミシェウ、ロペスが立て続けに決めて横浜を圧倒した。
まず5強対決は1つを取った訳だけれど、
これまで守る相手よりも攻めてくる相手が多いだけに
新潟の速攻カウンターが決まるサッカーを展開し易い相手だ。
そして10月を全て勝つぐらいじゃないと
11月問題となるU-22代表で鈴木、酒井高徳、ヨンチョルがいなくなる。
そこまでに残留の手ごたえを確実なものにしなければならない。
そういう意味で10月最初の試合で確り勝ち点3を確保した事は大きな一歩だ。
これもナビスコ杯で追い込まれた中で見つけた自分たちの攻める姿勢が継続できた事、
そして中2日で相手が移動を余儀なくされたのに対して、
新潟は移動なしだった事もこの試合大きなポイントだった。
とにかく次の鬼門等々力の川崎戦までナビスコで強豪と対戦する事になるので、
ここで勝ち続けて鬼門の等々力を突破すれば10月勝ち点9が見えてくる。
次は中3日でアウエー名古屋だけれど、
名古屋は中2日でしかも代表選手不在という事を踏まえると
新潟に1日のアドバンテージがある。
これをどう活かすかで準決勝進出が見えてくるだけに
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