25日ハードオフエコスタジアムで行われた

BCリーグ新潟アルビレックスBC対富山サンダーバーズ戦を観戦してきました。

この試合に敗れると信濃グランセローズの結果次第では

今シーズン地区シリーズに進出できなくなる一戦だっただけに

普段より多くの観客が詰めかけていました。
実に5月以来となるBCリーグの観戦になった訳ですけれど、

さすがに最後くらいは観戦しないといけないと思い観戦に出向いた訳ですが、

この試合を含めて全勝しなければ後期優勝がない中で始まり、

この試合で信濃が敗れると逆マジック1が点灯する試合でした。

この試合私はバックネット裏で観戦した訳ですけれど、

バックネット裏には各球団のスカウト陣が何人か訪れていましたね。

バックネット裏へ行くとそういう話が聴こえてきたりする訳で

それはそれでどんな選手を目当てに観に来ているのか?興味津々だったりします。

という事でこの試合を振り返ると先発はかつて北海道などでプレーした正田樹投手が先発し、

2回以外はヒットを許さず7回まで無失点に抑える好投でした。

かつて新人王を獲った投手でしたけれど、

今の投球内容を観ると急速こそ144KmをMAXで出ていましたが、

肘が下がった投げ方になっているため球速以上に威力を感じない投球でしたね。

若い時はその勢いで抑えられたのでしょうけれど、

球速が出るのであればもっとかつての投球を思い出して投げないと

NPBへの復帰は困難でしょうね。

結果は良かったものの今のままでは再びNPBのスカウト陣の目に留まる事は難しいね。

逆言えばそういう投手を相手にする事で富山にとっては

最大のアピールの場だったでしょうけれど、

この試合の安打は2回の2安打のみと見せ場はありませんでした。

新潟は4回に1点を先制し、7回には1死満塁のチャンスがあったものの得点できず、

8回にホームランで貴重な1点を加えて、最後は抑えの高津投手が3人で抑えて勝利し、

信濃が敗れたために新潟に逆マジック1が点灯し

明日のホーム群馬戦に勝利すると後期優勝が決まります。

これまで3年間全て前後期優勝を群馬に独占されてきただけに、

前期優勝以来3年ぶりとなります。

久しぶりに試合を観て、まず守備力が非常に向上しており

守備面はこの1年で橋上監督に散々鍛え上げられた事がわかりました。

開幕当初はエラーも多かったんですけれど、

この試合では難しい打球も卒なく捌いていただけに

昔の新潟から比べたら守備のレベルは大きく向上しました。

守備が良ければ当然投手陣も安心して打たせる事ができる訳で、

この試合正田投手は何度も効守備に助けられました。

ただ攻撃面については何度も相手の四球などでチャンスを得ながら

得点できないシーンがあっただけに、

チャンスを活かすシーンを作る事が優勝へのカギとなるし、

地区優勝シリーズに進出した場合のポイントになるでしょうね。

でも明日勝利すれば3年前の前期優勝以来の後期優勝となります。

明日はナイターなので仕事終わりに球場へ急遽行く事にしました。

優勝する瞬間に立ち会えると良いんですけれどね。

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