20日Jリーグ11第22節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエーホームズスタジアム神戸で

11位ヴィッセル神戸と対戦し1対2でFWアンデルソンのゴールで先制するも、逆転を許して敗れ、

7勝6分9敗勝ち点27得失点差-1で13位のままだった。

試合は前半4分に新潟がFWアンデルソンのゴールで先制するも、

ホーム神戸が次第に速攻で反撃し、

前半30分FW吉田のゴールで同点に追いつかれ前半を折り返した。

後半は完全に神戸ペースで試合が進み、後半15分MF松岡のゴールで逆転を許すと、

新潟も積極的に選手を入れ替えて反撃に転じだが、

後半34分MF田中亜土夢の退場で力尽き新潟は相性の良い神戸に痛恨の敗戦を屈した。

これでアルビレックス新潟は残留争いから

完全に抜け切れず今後苦しい戦いを強いられそうだ。
この試合で良かったのは前半15分までだった。

同点に追いつかれてから新潟は攻撃が単調となり

FWロペスとアンデルソンにばかりにボールを集めようとした事で

サイド攻撃をする機会を失った。

確かにアンデルソンのFW起用は間違っていなかったけれど、

問題はアンデルソンの使い方だ。

元々攻撃的MFという位置づけの選手だけれど、点取り屋じゃない。

ミシェウのように中盤でコントロールする選手ではあるだろうけれど、

前線でプレーさせるには少し持ち味を失わせてしまうのではないだろうか?と思う。

パスとキープ力とクロスの精度も良いだけにやはり2列目での起用がベストだと思う。

この試合ではGK東口、DF石川が入ったけれど、

東口は新潟唯一のA代表選手なので試合で使い続ける必要があるゆえ、

丁度復帰時期だったから良しとするけれど、DF酒井高徳を下げて、

DF石川を入れた事で両サイドからの攻撃を失わせてしまった。

確かに石川の守備力は買うけれど、前回DF酒井高徳の銚子が悪かったとはいえ、

サイドバックの攻撃を無くしてしまうようでは

今の新潟の持ち味を発揮できなくなるもの事実なので

やはり酒井高徳を左SBに入れて右SBの村上とのサイド攻撃で

攻撃の幅を広げた方が良いだろう。

ここ数試合1番気になっているのはヨンチョルの不調だ。

ここ数試合精彩を欠いているシーンが目立つだけに

ヨンチョルの復調も必要ではある。

ただこの試合を落としたのは想像以上に痛い敗戦だった事は確かだ。

次節ではMF田中亜土夢が出場停止となるので

右SHに誰を起用するのかポイントになるが、

大宮戦で確り勝ち点3を取る事が重要な試合となるだけに

全員の力で勝ち点3を勝ち取ろう!

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