31日ドラマ「華和家の四姉妹」第4話を視聴した。
今回は幸子が亡くなり、四姉妹と大悟は憔悴し切っていた。
そんな中で幸子の父東堂兵衛がやってきて葬儀を岡山で行うと言い出し、
喪主も自らやると言い出す。
それに竹美が通夜と告別式は幸子が33年間暮らしたこの町でやると譲らず、
やるなら葬儀の交通費など全て負担するように突きつけ
喪主を譲る代わりにこの街でやる事になった。
そして葬儀には克彦、正三郎も駆けつけた。
そして参列で喪主は藤子となり竹美は東堂兵衛を投げ飛ばした。
初七日が空けたあと家族はそれぞれバラバラとなり、
藤子は仕事に身が入らず、うめもまた先輩に作品を見せたら酷評され、
そして悪い男に捕まってしまった。
それを目撃した正三郎はこの件を竹美に伝え、
それを知った竹美は藤子に連絡してうめの居場所を探す。
うめは悪い男に捕まり、そして睡眠薬を飲まされたところにママからの携帯に出て、
藤子と連絡が取れた。しかしうめは気を失いかけてところに竹美が現れ、
男を殴り飛ばしてうめを救った。
そして藤子も自信を取り戻して編集の仕事に間に合った。
竹美は克彦から復縁を申し込まれ、
桜子は正三郎に不信感を抱くシーンがメインだった。
今回は幸子が亡くなり、四姉妹と大悟は憔悴し切っていた。
そんな中で幸子の父東堂兵衛がやってきて葬儀を岡山で行うと言い出し、
喪主も自らやると言い出す。
それに竹美が通夜と告別式は幸子が33年間暮らしたこの町でやると譲らず、
やるなら葬儀の交通費など全て負担するように突きつけ
喪主を譲る代わりにこの街でやる事になった。
そして葬儀には克彦、正三郎も駆けつけた。
そして参列で喪主は藤子となり竹美は東堂兵衛を投げ飛ばした。
初七日が空けたあと家族はそれぞれバラバラとなり、
藤子は仕事に身が入らず、うめもまた先輩に作品を見せたら酷評され、
そして悪い男に捕まってしまった。
それを目撃した正三郎はこの件を竹美に伝え、
それを知った竹美は藤子に連絡してうめの居場所を探す。
うめは悪い男に捕まり、そして睡眠薬を飲まされたところにママからの携帯に出て、
藤子と連絡が取れた。しかしうめは気を失いかけてところに竹美が現れ、
男を殴り飛ばしてうめを救った。
そして藤子も自信を取り戻して編集の仕事に間に合った。
竹美は克彦から復縁を申し込まれ、
桜子は正三郎に不信感を抱くシーンがメインだった。
ストーリー
華和家を優しく見守ってきたママ・幸子が息を引き取った。
離婚届を突きつけられたまま別れた 大悟は号泣。
四姉妹たちも突然の母の死に放心状態だった。
と、そこに幸子の実父、東堂兵衛がやって来て、
幸子の遺体を故郷の倉敷へ運び、葬儀を東堂家で執り行うと言う。
しかし、竹美はこれを一蹴!
藤子の提案で、兵衛と大悟、藤子、竹美の四人で話し合うことにするが、
竹美は通夜と告別式は幸子が33年間暮らしたこの町でやると譲らない。
ほどなく通夜が執り行われ、竹美の元夫、山根や 桜子の彼、正三郎も参列し、
四姉妹は幸子と最後の別れをする。
初七日を終えた華和家は、家族がバラバラになっていた。
仕事に復帰した藤子は、母の異変に気付けなかった
トラウマから自分の決断に自信をなくし、
三女の桜子は大きな荷物を抱え、
大悟が引き止めるのも聞かず、家を出て行ってしまった。
そんなある日、末っ子の うめは、大学で憧れの先輩、吉安に
自分の作品を見てもらえることになるが、辛らつな酷評を受けてしまう。
作品を抱えて泣きながら廊下を走っていると、
同級生の 坂田とぶつかり、作品は壊れてしまった。
「 おわびにおごるから 」 と、坂田が強引にカラオケへ誘うと、
自暴自棄になっていたうめは、誘われるがままについて行ってしまい…。
以上TBS華和家の四姉妹HPより
今回は幸子が急死して憔悴し切っていたところに幸子の父東堂兵衛が現れ、
喪主はわしがやり故郷岡山で葬儀を行うと言い出した。
しかしこれに竹美が待ったを掛けて岡山で葬儀をやるなら
幸子の友人全員の交通費と宿泊費全て持ってもらうと突きつけ、
喪主を譲る代わりに葬儀は33年間暮らしたこの街でやる事が決まる。
まあ離婚届を出してしまっているので大悟は親族席ではなく
一般席で葬儀を見守る事になった。
そして最後には竹美が東堂兵衛を投げ飛ばして喪主を
藤子へ譲るというドタバタ劇で葬儀は終わった。
まあこれも常識に捉われない竹美らしいといえば竹美らしいけれど、
33年間離れていた自分の娘を引き取って葬儀しようという
幸子の父親もある意味常識がないんだけれどね。
そして初七日が過ぎた華和家は家族はバラバラになってしまっていた。
大悟には家にいる居場所はなく、藤子も幸子の死で自信を失い、桜子は家を出た。
そしてうめは子ども扱いされたままだった。
そんな中竹美だけはマイペースという流れなんだけれど、そこで事件が起きる。
うめが先輩に見せた作品が酷評され、
その作品を持って走り出したうめは悪い男に捕まってしまった。
作品の評価というのは色々あるんだけれど、
確かに肩書きで評価している人もいる訳で、
私もあのような電話の作品は好きじゃないな。
芸術は心を表すとも言いますけれどね。
それを目撃した正三郎は竹美にこの事をメールで知らせて、
竹美はこれを危険と察知し警察にうめの携帯で居場所を特定しろと迫る。
まあ事件が起こってからしか動けない警察が避難されるのは
この場合当然といえば当然だけれど、
身内なら身内の居場所を教えるのは個人的にはありでしょう。
子供にGPS付携帯を持たせる時代ですからね。
そして藤子は仕事とうめの両方に挟まれて迷っていたが、
竹美は藤子に幸子の事故は誰のせいでもないと一喝し、
藤子はうめを助けるために動き、そして編集の仕事も間に合わせようとした。
竹美はうめの居場所を見つけたが、そこでうめは襲われる一歩寸前だった。
それを竹美が一発殴り飛ばし見事うめを助けたのだった。
まあ拉致した訳ですから一発殴ったところで十分おつりがきますね。
そしてうめは自分が1人じゃない事を改めて知る。
それにしても竹美の情報力は凄いね。どうしてうめがBlogをやっている事を知ったんだ?
まあ最も桜子の行動すらお見通しだったわけだから当然と言えば当然だ。
そして藤子も長女として華和家を支える決心がついた。
次回は竹美は克彦に復縁を迫られ、正三郎は竹美に興味を持ち始める。
果たして竹美はどういう決断をするのか?
その竹美の行動に注目だ。
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離婚届を突きつけられたまま別れた 大悟は号泣。
四姉妹たちも突然の母の死に放心状態だった。
と、そこに幸子の実父、東堂兵衛がやって来て、
幸子の遺体を故郷の倉敷へ運び、葬儀を東堂家で執り行うと言う。
しかし、竹美はこれを一蹴!
藤子の提案で、兵衛と大悟、藤子、竹美の四人で話し合うことにするが、
竹美は通夜と告別式は幸子が33年間暮らしたこの町でやると譲らない。
ほどなく通夜が執り行われ、竹美の元夫、山根や 桜子の彼、正三郎も参列し、
四姉妹は幸子と最後の別れをする。
初七日を終えた華和家は、家族がバラバラになっていた。
仕事に復帰した藤子は、母の異変に気付けなかった
トラウマから自分の決断に自信をなくし、
三女の桜子は大きな荷物を抱え、
大悟が引き止めるのも聞かず、家を出て行ってしまった。
そんなある日、末っ子の うめは、大学で憧れの先輩、吉安に
自分の作品を見てもらえることになるが、辛らつな酷評を受けてしまう。
作品を抱えて泣きながら廊下を走っていると、
同級生の 坂田とぶつかり、作品は壊れてしまった。
「 おわびにおごるから 」 と、坂田が強引にカラオケへ誘うと、
自暴自棄になっていたうめは、誘われるがままについて行ってしまい…。
以上TBS華和家の四姉妹HPより
今回は幸子が急死して憔悴し切っていたところに幸子の父東堂兵衛が現れ、
喪主はわしがやり故郷岡山で葬儀を行うと言い出した。
しかしこれに竹美が待ったを掛けて岡山で葬儀をやるなら
幸子の友人全員の交通費と宿泊費全て持ってもらうと突きつけ、
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まあ離婚届を出してしまっているので大悟は親族席ではなく
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そして最後には竹美が東堂兵衛を投げ飛ばして喪主を
藤子へ譲るというドタバタ劇で葬儀は終わった。
まあこれも常識に捉われない竹美らしいといえば竹美らしいけれど、
33年間離れていた自分の娘を引き取って葬儀しようという
幸子の父親もある意味常識がないんだけれどね。
そして初七日が過ぎた華和家は家族はバラバラになってしまっていた。
大悟には家にいる居場所はなく、藤子も幸子の死で自信を失い、桜子は家を出た。
そしてうめは子ども扱いされたままだった。
そんな中竹美だけはマイペースという流れなんだけれど、そこで事件が起きる。
うめが先輩に見せた作品が酷評され、
その作品を持って走り出したうめは悪い男に捕まってしまった。
作品の評価というのは色々あるんだけれど、
確かに肩書きで評価している人もいる訳で、
私もあのような電話の作品は好きじゃないな。
芸術は心を表すとも言いますけれどね。
それを目撃した正三郎は竹美にこの事をメールで知らせて、
竹美はこれを危険と察知し警察にうめの携帯で居場所を特定しろと迫る。
まあ事件が起こってからしか動けない警察が避難されるのは
この場合当然といえば当然だけれど、
身内なら身内の居場所を教えるのは個人的にはありでしょう。
子供にGPS付携帯を持たせる時代ですからね。
そして藤子は仕事とうめの両方に挟まれて迷っていたが、
竹美は藤子に幸子の事故は誰のせいでもないと一喝し、
藤子はうめを助けるために動き、そして編集の仕事も間に合わせようとした。
竹美はうめの居場所を見つけたが、そこでうめは襲われる一歩寸前だった。
それを竹美が一発殴り飛ばし見事うめを助けたのだった。
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それにしても竹美の情報力は凄いね。どうしてうめがBlogをやっている事を知ったんだ?
まあ最も桜子の行動すらお見通しだったわけだから当然と言えば当然だ。
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