27日ドラマ「ブルドクター」第4話を視聴した。

今回は珠実の家に康介が知佳を書道の友達として連れてきた事に驚くが、

珠実の家族と知佳は食事を共にした。

翌日知佳は神社で祈願をしたあとに若い女性が倒れているのを発見し

救急車で上都大学病院へ運んだが脳死判定を受けて、

その女性がドナーカードを持っていた事で親族優先で提供する意志表示が示されていた。

その女性は心臓移植を待つ入院中の母親がおり、

その母親に心臓移植を行えるが、これが事件性があると移植が行えない。

そこで知佳はこれを事件とするのか?それとも事故とするのかで悩み続ける。

そんな中またも女性が襲われる事件が起きて捜査するが、

女性は何も盗まれていないと不自然な事件に知佳は疑問を感じる。

そんな中襲われた女性からある物が盗まれている事に

気づいた知佳は脳死状態の女性のバックを調べるとその物が無くなっていた。

そして知佳はこの事件は事件として裁判所に申請する事を

苦悩の末に決断し裁判所へ向かおうとしたが、

その前に珠実が現れ、あるビルの屋上へ連れられて行ったが、

途中でエレベーターに閉じ込められてしまい、

知佳は珠実の行動に怒り心頭となるが、

そこで珠実が心臓移植後でも司法解剖ができるという言葉で知佳は司法解剖を申請し、

そこで女性が打撲による脳死とわかり事件として犯人を追って見事に逮捕し、

心臓移植は無事に亡くなった娘の母親に移植され

命と事件を両方解決させたシーンがメインだった。
ストーリー

珠実は、康介が知佳を友達として家に連れて帰ってきたことに驚く。

大達家で食事をした知佳は、珠実が幸せな家庭を築いている様子を見てうらやましくなる。

翌日、神社に行って良縁祈願をした知佳は、

その神社近くで若い女性が倒れているのを見かけ、救急車を呼び上都大学病院へ。

その女性・瑠璃はドナーカードを持っていて、

心臓を親族優先で提供するという意志表示をしていた。

彼女には心臓移植を待つ入院中の母親・佐江子がいた。

瑠璃はクモ膜下出血で脳死状態に。

クモ膜下出血の原因は病気か外傷か不明だった。

事件性がなければ脳死判定の後に心臓移植が行われるが、

事件性がある場合は司法解剖となり、移植手術は行われない。

現場検証の結果、知佳は事件性なしと判断するが、

佐江子は「娘の心臓はもらえない」と移植を拒否し…。

以上日テレブルドクターHPより

今回は康介が知佳を連れて珠実の家に訪れた事で

康介が珠実の息子という事を知ってしまった。

その前に書道教室の先生も元々珠実の母親なんですけれどね。

その翌日に女性が倒れている事件が発生する。

知佳は病院へ搬送したものの、女性は脳死状態だった。

しかしその女性にはドナーカードを所持しており、

女性の親族に優先してドナーを提供する意志があった。

最近の免許証などにもドナーカードがついているケースもあるけれど、

自分の臓器を提供する意志があるかないか

という事はそれぞれの考え方次第なので難しいけれど、

自分の体を死後提供する事に同意するとその優先権は親族に行くという事になる。

その親族には女性の母親が心臓移植を待っていた。

それもあり、もし何かあればという想いがその女性にあったのだろう。

しかしこれにより知佳はこの事件を事件として扱うのか?

それとも事故として扱うのか?で女性の扱いが違ってくる。

事件なら司法解剖で移植ができず、事故ならそのまま移植ができるという事だ。

色々思い悩んだ中で事件が発生する。

襲われた女性はバイクに乗った男性からラリアットを受けて気絶してしまった。

貴重品は盗まれておらず動機が見つからない。

そんな中で襲われた女性がある物が無くなっている事に気づいた。

それは口紅だった。脳死の女性のバックを調べてみると、

その女性の口紅も無くなっていた。

これで知佳はこれが事件と確信したが、

刑事としてこれを司法解剖すれば女性の母親は助けられなくなる。

1つの命か?それとも刑事として事件を解決するか?

そして知佳は刑事として事件を解決する事を選んだ。

まあその前に珠実から医者として人を救う事も考える必要があるのでは?

と珠実に解いていた知佳にとって相当な苦悩を抱えていた。

そんな中で珠実が現れ、知佳はあるビルの屋上に誘う。

そして屋上へ上がろうとした2人はその途中でエレベーターが止まってしまった。

10時の心臓移植が開始され、事件を解決できないと自暴自棄になる知佳だったが、

そんな知佳に珠実が移植した後でも司法解剖に回せば

証拠を見つける事ができると話す。

日本ではこういう事例は殆どないらしいが、アメリカではあり得るようだ。

そしてあまり事例のない手術後の司法解剖を知佳は申請し、

司法解剖を行った結果死因が打撲により脳死とわかり、

知佳はラリアットの男を捜査し始め、

そこで男を確保し、証拠となる口紅を押収し事件は無事解決し、

移植も無事成功したのだった。

今回の事例は実に難しい選択だった訳だけれど、

確かに今回のケースなら例え心臓が無くても司法解剖可能な訳であり、

心臓が無くても証拠を発見できないという事はないケースだった。

ただ何でもこのケースができる訳じゃなく、

移植する前に血液検査などの厳密な検査の結果として

臓器移植ができるかできないかも決まるので、

その意味ではこの事例は色々な偶然が重なり成功した事例だ。

移植はどうしてもドナーとの一致が必要不可欠なので一致していた事で1つの命が救われた。

その命について考えるところは動機移植しても事件に支障があるかないか?という事だ。

今回のケースは支障がなかった訳で、

このケースが次もできるとは限らない色々な偶然が重なった事例だった。

それよりもこれで確かに娘の母親は助かったが、

本来ならこれは親が望む事じゃない事も付け加えておきたいし、

当然殺人犯のあまりにも軽い気持ちの理由での犯行には

本当にこんな事をする位なら恋人や妻がいれば

いくらでも手に入るだろうにとそんなバカな男に女が惚れる事も考え難いけれどね。

次回は司法解剖した事でウイルス感染症に関わった人たちが感染してしまう。

果たして珠実はこのピンチにどう対処するのか?

その対応に注目だ。

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