16日Jリーグ11第5節が行われ、
アルビレックス新潟はアウエーアウトソーシングスタジアム日本平で
9位清水エスパルスと対戦し、1対2で清水が後半終了間際にFW高原のゴールで新潟は力尽き
4勝6分7敗勝ち点18得失点差-5で暫定12位に後退した。
試合は前半5分に新潟がDF石川のゴールで先制し、
前半は運動量で清水の攻撃を封じて折り返した。
しかし後半11分にDF鈴木が一発退場となるPKを与えてしまい、
これをMF小野が決めて同点に追いつかれた。
その後新潟は耐える時間が続くが、
後半ロスタイム清水はFW高原のゴールが決まり
新潟は土壇場で勝ち点1を落とした。
これでアルビレックス新潟は中5日の優位を活かせず
再び降格ライン崖っぷちに立たされた。
アルビレックス新潟はアウエーアウトソーシングスタジアム日本平で
9位清水エスパルスと対戦し、1対2で清水が後半終了間際にFW高原のゴールで新潟は力尽き
4勝6分7敗勝ち点18得失点差-5で暫定12位に後退した。
試合は前半5分に新潟がDF石川のゴールで先制し、
前半は運動量で清水の攻撃を封じて折り返した。
しかし後半11分にDF鈴木が一発退場となるPKを与えてしまい、
これをMF小野が決めて同点に追いつかれた。
その後新潟は耐える時間が続くが、
後半ロスタイム清水はFW高原のゴールが決まり
新潟は土壇場で勝ち点1を落とした。
これでアルビレックス新潟は中5日の優位を活かせず
再び降格ライン崖っぷちに立たされた。
中2日の相手に最後で競り負けるという時点で相当ショックな展開なのだが、
やはり1番痛かったのはDF鈴木の退場が一番響いた。
例え同点にされたとしても11対11なら十分勝機があったけれど、
さすがにアウエーで1人少ない中では反撃の糸口を見つけるのが厳しかった。
後半11分以降は殆ど清水に支配され続けた事も敗因の1つだけれど、
走り負けた事実があるだけにやはりこれからの戦いは相当厳しいものになるだろう。
次節はホームで川崎戦だけれど、
ここまでホームでは負けてない相手だが
ここで敗れるようなことがあればそれこそ降格圏内転落の危機だ。
折り返し地点の巻き返しのキッカケにしたい。
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やはり1番痛かったのはDF鈴木の退場が一番響いた。
例え同点にされたとしても11対11なら十分勝機があったけれど、
さすがにアウエーで1人少ない中では反撃の糸口を見つけるのが厳しかった。
後半11分以降は殆ど清水に支配され続けた事も敗因の1つだけれど、
走り負けた事実があるだけにやはりこれからの戦いは相当厳しいものになるだろう。
次節はホームで川崎戦だけれど、
ここまでホームでは負けてない相手だが
ここで敗れるようなことがあればそれこそ降格圏内転落の危機だ。
折り返し地点の巻き返しのキッカケにしたい。
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