19日サッカーロンドン五輪アジア2次予選日本対クウェート戦が豊田スタジアムで行われ、

3対1で日本がMF清武、DF浜田、FW大迫のゴールで3点を上げたが、

後半1ゴールを許し1.5点差でアウエークウェートへ乗り込む事になった。

試合は前半から日本が積極的なサイド攻撃を展開し、

前半18分左サイドDF比嘉からのクロスをMF清武のヘッドで先制すると、

前半37分コーナーキックからDF浜田のヘッドが決まり前半は2対0で折り返す。

後半も日本ペースで進み、後半16分FW大迫のゴールで3点目を上げるが、

クウェートは後半23分にMFジャゼアのゴールでアウエーゴールを奪われた。

その後日本も再三のチャンスがあったものの追加点を上げる事ができず

初戦こそ3対1で勝利したものの過酷なアウエーで90分間耐え続ける事になった。
いよいよ関塚ジャパンのロンドンへのロードが始まった。

今回の世代はU-20W杯に出場できなかった世代という事もあり、

今までとかなり国際経験が浅い世代だ。

その中で攻撃的な部分はタレントが揃っているものの、

守備面では人材が乏しいのが気がかりではある。

今日の先発陣を見てもわかるとおりJ1でレギュラーとしてプレーしているのは

攻撃的MFでは大迫、東、清武、山崎らが出場しているけれど、

DFラインではGK権田、CB鈴木、右SB酒井宏樹しかいない。

ベンチ外だった酒井高徳を含めてもDFラインとボランチはかなり厳しいメンバーではある。

そんな予選初戦となった試合は戦術が上手く機能した試合となった。

U-22代表フォーメーションは4−2−3−1

GK権田

DF

右SB酒井宏樹 CB鈴木 CB浜田 左SB比嘉

MF

ボランチ 山村 山本

右SH清武 トップ下東 左SH山崎

FW大迫

FW永井がベンチスタートとなり、DF酒井高徳がベンチ外という中でスタートした。

試合は前半から日本が積極的にサイド攻撃を仕掛ける。

このシステムだとやはりサイド攻撃がカギを握るので

上手くサイドハーフとサイドバックの連携が機能した。

前半だけでCKを多数獲得し徹底したサイドからのクロスを上げる。

そして前半18分DF比嘉のクロスをMF清武が決めて待望の先制点を上げる。

その後も手を緩めず前半37分CKからDF浜田のヘッドが決まり、

日本が2点をリードして前半を折り返した。

とにかく前半はサイド攻撃が機能し徹底したサイドからの崩しができていた。

後半になっても日本はサイドから起点を作り、

後半16分MF山崎のスルーパスをFW大迫が決めて

3点とリードを広げた。

しかし日本は後半23分DFがクリアし切れなかったボールを

MFジャゼアが決めて日本は痛恨のアウエーゴールを与えてしまう。

その後クウェートのパワープレーを凌ぎ、

日本も原口の惜しいシュートがあったものの

その後追加点を上げる事ができず日本は3対1で

1stレグを勝利したものの1.5点差で

日本は4日後のアウエークウェートに乗り込む事になった。

やはり無失点で終わらせたかった試合だった。

これで0対2で敗れれば予選敗退が決まるだけにアウエーゴールの重みがここにある。

3対0ならアウエーゴール0で純粋な3点リードを奪えただけに

この1.5点を守ろうとするよりも早い段階で次の2ndレグで

確り先取点を奪う事で数字的優位に立つ事ができる。

次のアウエーでの課題は確りした以上守ろうとする姿勢は

必ずアウエーの洗礼として跳ね返ってくるだけに攻めの姿勢が必要だ。

今回ベンチ外となった酒井高徳、村松はアウエーではベンチ入りするだろうし、

2ndレグを考慮した今回のベンチ入りメンバーだったとも感じる。

とにかく今日の試合の事はリードしたと思わずリードできなかったと思って

2ndレグで確りドロー以上の戦いをしてほしい。

ここでは絶対に負けられないだけに次の最終予選に進める事を信じているし、

それができる選手たちだと思う。

運命のアウエーまであと4日・・・確り調整してほしい。

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