24日ACL2011(アジアチャンピオンズリーグ)

決勝トーナメント1回戦ガンバ大阪対セレッソ大阪戦が万博記念競技場で行われ、

0対1でセレッソ大阪が後半43分DF高橋大輔のゴールで

ガンバ大阪の野望を打ち砕きクラブ初のベスト8進出を果たした。

試合は前半からセレッソ大阪が押し気味に進めるが、

ガンバ大阪もそれに対抗するが前半は0対0で折り返した。

後半セレッソ大阪は選手を2人入れ替えて流れを変えようとするが

ガンバ大阪もそれに対応しなかなかゴールを敗れない。

このまま延長戦かと思われた後半43分右サイドをオーバーラップした

DF高橋大輔が角度のないところからゴールを決めて均衡が破れると、

ガンバ大阪も反撃するがGKキム・ジンヒョンのスーパーセーブで得点を許さず

セレッソ大阪がACLでの大阪ダービーを制しクラブ初のベスト8入りを果たした。

これでセレッソ大阪は最大の壁ガンバ大阪を破りACL準決勝へ向けてベスト8を戦う。
どちらも似たようなチーム同士だった訳だけれど、

ボールを繋いでくるガンバ大阪に対しセレッソ大阪は堅守で対抗し、

トップ下3人が押し上げてゴールを目指す展開にほぼ互角の展開が繰り広げられた。

ガンバ大阪は前線3枚でゴールを襲うシーンはかなり迫力があったけれど、

それをセレッソディフェンス陣が跳ね返し続けた。

ACLの場合1回戦は決着が付かなければ延長戦も戦わなければならないだけに

セレッソ大阪が後半開始から2人変えたのに対して

ガンバ大阪は途中まで2枚残す周到ぶりだった。

これが延長戦に突入すれば確実にガンバ大阪優位だっただけに、

セレッソ大阪は後半で決めなければならなかった。

その近郊を破ったのが右SBに入っていた

高橋大輔の角度のないところからのシュートだった。

あのシーンはこの試合殆どクロスだったから意表を突くシュートだった。

元々攻撃的な選手でFW出身という事もあのシーンで

クロスではなくシュートを選択した要因だったかもしれない。

ガンバ大阪も最後まで反撃を試みたが、あと一歩届かなかった。

ちなみにフィギュアスケートの高橋大輔と

同姓同名なだけですので勘違いしないでくださいね。

これでガンバ大阪は3年連続決勝トーナメント1回戦負けとなった訳だけれど、

全体的な印象とすればガンバ大阪はベテランが多く、

セレッソ大阪は若手中心という印象が大きく、

ガンバ大阪はこれから世代交代していく時なのかもしれない。

逆にセレッソ大阪は乾、丸橋、清武、キム・ボギョンら

20代前半の選手が多くこれから伸びしろが大きいところに

一度勢いに乗れば決勝まで進出できる可能性を十分秘めている。

リーグ戦に当分集中できるメリットもあり、

リーグ戦未勝利は近く解消される事だろう。

これでベスト8にはセレッソ大阪が大阪ダービーを制して

1番乗りを果たしたけれど、

今度は鹿島、名古屋がベスト8を掛けてアウエーで戦う。

3チームがベスト8入りする事を願って

鹿島と名古屋の試合を見守りたいところだ。

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