7日Jリーグ11第10節が行われ、アルビレックス新潟は

アウエーNACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャと対戦し、

0対0で両チームとも決定力を欠き、

2勝3分0敗勝ち点9得失点差+4で5位に後退した。

新潟はMFヨンチョルの前半3分の負傷退場が大きく響き勝ち点1よりも痛い試合となった。

試合は開始早々MFヨンチョルが右太もも裏を痛めて

MF木暮と交代するアクシデントに見舞われて始まり、

ヨンチョルを失った新潟は攻撃の攻め手を欠き続ける。

しかし大宮も決定的なチャンスを作れず前半は0対0で折り返した。

後半新潟はサイド攻撃からチャンスを作るが、

FWロペスが決定的な場面で外すなど得点できない。

後半43分にFW酒井宣が初めて兄高徳と同時にプレーし、

シュートを放ったが結局このままスコアレスドローとなった。

これでアルビレックス新潟は勝ち点1を獲得した以上に痛い試合となった。
開始早々に攻め手を失いながらもチャンスを作り続けた

という点では大きく評価したいところだけれど、

やはりヨンチョルの負傷退場は今後強豪が続いていく事を考えたら相当な痛手だ。

あの痛がりようだと5月いっぱいの出場はほぼ無理だろうし、

6月11日の広島戦までに戻ってくれば良い方かもしれない。

そんなヨンチョルを失った新潟は前半は大宮のディフェンスに苦戦して

思うように攻める事ができずに折り返し、

後半は両サイドを有効に活かしてクロスを上げたが

FWロペスの決定的な場面で外すなど決め切れなかった。

DF藤田のクロスは精度が高く、DF酒井の突破でチャンスを何度も作ったけれど、

最後をどう決めていくのか?という形は見えつつあるものの、

最後の決定的場面をどう決めるのか?

という課題は残った。

ロペスのマークが厳しくなった分他の選手がどう決めていくのか?

という事がこれから大切になる。

ましてヨンチョルがいないとなれば得点力が落ちるのは仕方ないが、

そこをどう打開するかが次の柏戦の課題となる。

守備面は最後まで崩れる事がなく2試合連続完封と

守備は安定しているので次の柏戦でヨンチョルを欠いた中

どういうシステムで挑むのか?

試される5月の3試合となりそうだ。

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