5日巨人対阪神戦が東京ドームで行われ、

1対2で阪神が城島捕手の勝ち越しホームランを守り切り巨人戦勝ち越しを決めた。

巨人は小笠原選手が史上38人目の2000本安打を達成したが

勝利で飾る事が出来なかった。

試合は巨人先発澤村投手、阪神先発岩田投手の投げ合いで始まり、

4回に巨人が4番ラミレスのホームランで先制するが、

5回に阪神が2番平野選手のタイムリーで同点に追いつく、

そして6回阪神が7番城島捕手のホームランで勝ち越しに成功する。

巨人は8回に3番小笠原選手は史上38人目の2000本安打を達成し

球場全体が祝福に包まれた。

しかし最後は抑えの藤川投手が抑え巨人は阪神戦負け越しとなった。

これで巨人はルーキー澤村投手を援護できず再び借金生活へ突入した。
ルーキー澤村投手は6回3分の1で2失点という事でピンチを招きながらも

大きく崩れる事なく先発の役割は果たした。

この試合では天敵になりそうな平野選手に尽く打たれてしまった事で

チャンスを与えてしまったものの、

クリーンナップには得点を許しておらず

エースとしてピンチを広げても大きな傷口を広げない投球を最後までできていた。

ただ飛ばないボールとはいえメジャー経験のある城島捕手には殆ど関係なく、

東京ドームの左中間の狭さに足元をすくわれた。

あまりスライダーを運ばれただけに不用意なボールには要注意したいところだ。

この試合では小笠原選手が史上38人目の2000本安打を達成した。

開幕からここまで苦戦するとは誰もが思わなかっただけに

それだけ2000本安打が難しくプレッシャーが掛かるのかがわかるというものだ。

これで節目を超えた事で本来の打撃ができると思うので

これからの巻き返しに注目したい。

ただ打線については尽く抑えられてしまった。

対左という事で谷選手を起用したが、

谷選手を起用するなら6番あたりの起用の方が

打線として繋がりがあったのでは?と思う。

これで再び借金が2となり借金返済が遠のいたが、

地道に借金を返済できるように

打線の復調と投手陣の踏ん張りに期待したいところだ。