2日ドラマ「幸せになろうよ」第3話を視聴した。

今回は春菜が小松原と真剣に交際する事を決めた。

それを告げられた純平は早速小松原に

その事を伝えると小松原は信じられない顔をした。

そのプランニングを練っていた純平に今度は隆雄が会員になりたいと言ってきたが、

それに対応したまりかがあまりにも軽い考えに激怒する。

そして後日純平がプランニングしたボーリングデートで

春菜と小松原はデートをしていたら、

そこに英彦がシュミレーションデートで現れ、

春菜に未練があると詰め寄るが、

そこで純平がそんな事どうして言えるのか?

と言って春菜を庇った。

そして翌日次のデートプランを立てて春菜にチケットを渡しに行こうとしたら、

そこで純平は英彦と春菜が話しているところに遭遇し、

英彦と春菜が以前に付き合っていた事を知ってしまったシーンがメインだった。
ストーリー

高倉純平が担当した『B-ring』の会員たちは、次々と結ばれていく。

純平担当の訳ありな会員、柳沢春菜も小松原進との真剣な交際を希望してきた。

いつもなら喜ぶ純平だが、今回はスッキリとしない。

また、純平は春菜が小松原との交際を申し出た時、

矢代英彦に言われたことも気になっていた。

純平も春菜と小松原の交際にショックを受けているのではないか? と…。

そんな思いを振り切ろうと、純平は春菜と小松原のデートプランを組む。

そんな時『B-ring』に、純平を通して小松原とも知り合いになった

上野隆雄が会員申し込み。

担当となった桜木まりかは上野の軽さにあきれる。

しかし、純平の情報を聞き出せると踏んだまりかは、上野の入会を受け付けた。

上野が入会できたと小松原に報告していると矢代が現れた。

春菜との交際の進み具合を尋ねる矢代に、

小松原は純平が作ってくれたデートプランを見せてしまう。

純平に付き添われる形で小松原と春菜のデートが実現。

まずは、小松原が得意だというボウリング場からスタートした。

初めはギクシャクしていたが、次第に打ち解けてゲームを楽しみ始める春菜と小松原。

そんな二人を見ている純平の思いは少々複雑。

と、そこにまりかと矢代がやって来た。

矢代に頼まれたシミュレーションデートだと言うまりかに、純平は…。

以上フジテレビ幸せになろうよHPより


今回は春菜は小松原と交際する事を決意した。それに驚く純平だったが、

最初から小松原を進めていた純平にとっては複雑であったものの、

安堵の表情を浮かべていた。

そんな中で英彦は腑に落ちない事を言うのだった。

正直ここまで付きまとうように春菜に接触してくるのを見て

どうも腑に落ちなかったんだけれど、

それは後でわかるのだが、

ここまでの経緯ならあなたのような人が

結婚相談所に入る資格はない!とキッパリ言えるし、

大体最初からその女性を指名する位ならどうして入ったんだ?と感じるものだ。

元々結婚相談所はどうしてあるのか?

という事を考えるべきなんだけれど、

本当の結婚相談所の目的は結婚したくても

なかなか男女交際に至らない人同士がアドバイザーが

それぞれにアドバイスしながら適任な人を紹介し、

そしてそこから結婚へ向けてサポートしていくというのが本来の趣旨だ。

しかし今の現実は違って女性の多くは金を基準として

年収400万以上は譲れない人が多すぎる。

正直それを言われてしまったら私はどんなに頑張っても該当しないので

ある意味こういうところに入会するだけ時間と金の無駄だと感じている。

まあ入会する前に色々な質問があるんだけれど、

色々な性格相性チェックをしても最終的に引っ掛かるのが金なんですよ。

まあ年収300万以下の会社員がそういうところに行ったらわかるけれど、

ハッキリ言ってこれが現実か!と思いますよ。

こういう所に入る最低限の条件は月収30万以上、

それにプラスボーナス年間40万以上の計400万以上・・・

これに該当する人じゃなければ相手すら見つける事すら

紹介される事すらないと思った方が良い。

それが現実ですよ!

これを知れば確実に派遣社員やフリーターが行くところじゃない

という事になるからこういう所に縁は全くないという事になりますけれどね。

まあここで登場した歯科衛生士のように

年収2300万で条件巨乳ってね・・・

それはまりかが怒るのもわかりますよ。

結局胸ですか!ってね。

こういう人にとって胸が無ければ女性じゃないと言いたいんでしょうね。

こういう人を女性の魅力を知らないと言うんでしょうけれどね。

そんな中小松原は純平のプランニングした

ボーリングデートをする事になったけれど、

まあ個人的には解らなくはないけれどね。

だって考えてみなさい。

私は野球やサッカーを観戦に行く時はレプリカを着て

球場やスタジアムへ行きますよ。

逆にそういう所で背広や普段着だと浮きますからね。

まあ劇場なら普段着でも良いと思いますけれど、

背広でデートするのは肩苦しいですから・・・

それを春菜は冷静に受け止めたが、

ここで英彦が登場し、春菜に未練があると言い放つが、

それを純平は失恋を乗り越えようとアドバイスするのも僕たちの役目であり、

そうやって後押しする事が必要なのだというのだった。

そうだよね。

それが結婚アドバイザーですからね。

そしてその1回目のデートはいろいろあったものの次になり、

純平jはアイススケートショーのチケットを手配した。

それを渡そうと春菜に会おうとしたら、

そこで英彦と春菜が話しているところに遭遇し、

英彦と春菜が以前付き合っており、

英彦が諦め切れない事を切り出して純平は2人の訳を知ったのだった。

まあ通りでおかしい訳だ。

最初から春菜を忘れられず付きまとう元不倫相手って感じだね。

1つ間違えばストーカーって感じになりますが、

それを知った純平は果たしてどう対処する事になるのか?

その対応に注目したい。

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