12日ACL2011(アジアチャンピオンズリーグ)

予選リーグ第2節延期試合が行われ、

名古屋グランパスはホームでアルアインと対戦し、

4対0でFW金崎の2ゴールとMF藤本のFKで

大勝し勝ち点4で2位杭州緑城に並んで半分を折り返した。

試合は前半25分にFW金崎のゴールで

先制するとホームの名古屋が優位に試合を進め、

前半終了間際にまたもFW金崎のゴールが決まり

2点リードで折り返した。

後半になっても名古屋の流れで進み、

後半16分に相手のオウンゴールでリードを広げると、

後半32分FKのチャンスにMF藤本が直接決めて大勝した。

これで名古屋グランパスは勝ち点を4に伸ばし

次節で首位FCソウルと対戦する。
ここまでシステムが機能せず苦しんでいた名古屋が

この試合では多少システムを変更して挑んだ。

これまで右Wだった藤本がトップ下に回り、

そこにFW永井を起用し、

守備面もアンカーからダブルボランチへと変更した。

確かに清水では藤本はWとして機能したけれど、

名古屋に来てからの藤本はWとして

馴染んでいなかった事で

名古屋は中盤でゲームを作れる選手が

不在になった事も大きかった。

そこで藤本をトップ下で起用し

Wに俊足の永井を起用した事で

これまでと違って藤本がゲームを作り、

金崎、永井の両Wが縦横無尽にサイドを切り裂いた。

これでシステムが機能し大勝へとつながったが、

やはりダブルボランチにした事で

守備が安定した事も大きかっただろう。

そこがピクシーの選手を

入れ替えるポイントだったのだと思う。

これで名古屋は勝ち点4で並び

次節で首位FCソウルと対戦するが、

次節に勝利すればまだまだ首位通過も

見えてくるだけに頑張ってほしいところだ。