21日パシフィックリーグは4月12日に開幕を延期した

公式戦について4月の試合は全てデーゲームで行う事を発表した。

これは19日に文部科学省が25日に開幕を決めた

セントラルリーグに対して東京電力及び東北電力管轄内での

ナイター開催を自粛するように勧告した事によるものであり、

2球団が被害を受けているパシフィックは改めて再検討した。

一方セントラルは25日からわずか29日の変更と

3日まではナイター開催を行わない事を決めており、

選手会はストは回避するという事になり、

22日に文部科学省だけでなく

蓮舫節電啓発担当大臣や経済産業省へも報告する。

しかし25日からわずか4日しか延長しておらず、

Jリーグでも4月29日開催が最短という事を

踏まえると蓮舫節電啓発担当大臣が承認する可能性は低いと思われ

政府は良識ある勧告が求められる事になるだろう。
色々状況を把握しながら推移を見守って

ここで書くのがベストという事で触れるけれど、

まずJリーグは再開時期を4月29日からの再開を

目指す事になった。

ただこれには被災した仙台、栃木、水戸、鹿島などの

クラブの調整が必要であり、

場合によってはさらなる延期と原発問題次第では

更なる延期を考慮している。

これは実に賢明な判断だと思うし、

4月29日絶対という発表がないので

まだまだ都合がつくだろうし、

世論もこの決断は大きく支持されるだろう。

ただ世論の支持を無視しているのは言うまでもなく

セントラルリーグ含むNPBだ。

選手会はセパ同時開幕を主張している。

これはこの時だからこそ1つになる事の必要性を説いており、

歩調を合わせて開幕させる事が

ファンを納得させる部分が大きく支持されるだろう。

問題はやはりオーナーらのフロントだ。

政府の勧告を受けたセントラルは2日も

持ち帰り協議して出した結論は

何とわずか4日の延期と4月5日より節電でもナイター開催だ。

現在関東は計画停電で電車が通常通り動かないにも関わらず、

ファンの安全すら考えられない

フロント陣の愚かな結論には再び批判の嵐であり、

到底この決定に対して納得できないものだ。

戦後数か月と大震災から数週間を同じ扱いにする

時代遅れの老害経営陣の判断は

もはや退陣を求める以外ほか無いほどだし、

ファンを危険に晒すような事があってはならない。

これが日本の恥だという事が既に解らないのだろう。

22日に新井選手会会長も同席する上で文部科学省、

蓮舫節電啓発担当大臣、経済産業省へ報告するそうだが、

Jリーグの正常な判断基準を踏まえれば

いくら節電対策を提示したとしても

蓮舫節電啓発担当大臣が許可するとは私は思えないし、

政府もここでこれまでの失態を挽回する

チャンスと思って頂きたい。

蓮舫節電啓発担当大臣には

「NPBはJリーグ基準に合わせて

Jリーグと同時期に再開する事を通告する!」

と節電案を却下して頂きたい。

どうしてもやるなら東京ドーム使用禁止!

関東(東京電力及び東北電力管轄内)での

試合は4月中開催しない事を通告すべきだろう。

プロ野球ファンは政府の良識ある決定をして頂く事を望んでいる。

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