17日ドラマ「外交官 黒田康作」最終話を視聴した。

今回はアトロン訴訟の事件は霜村毅と悠木圭一の死、

佐々木藍子の逮捕をもって決着しようとしていた。

しかし黒田はこの事件について納得できず、

捜査を続けるが、そんな中黒田に鴨下が

11年前の大使館立てこもり事件で

犠牲になった霜村の妻の検死調書について打ち明けられ、

急展開を迎え、国連子供フォーラムで

外務大臣を黒田は問い詰めて、

その間に外務副大臣が11年前の事件について真相を語り出し、

外務大臣の外務大臣の政治腐敗を暴いて事件を公にした。

そして黒田は事件が解決した事を悟ると、

その足でアンダルシアへ旅立ったシーンがメインだった。
ストーリー

黒田康作の調査は、霜村毅と悠木圭一の死、

佐々木藍子の逮捕をもって決着しようとしていた。

安藤庸介も黒田を邦人テロ対策室本来の業務に戻そうとする。

だが、黒田はまだ納得することが出来ずにいた。

黒田は、アトロン訴訟の裏で動いていた黒幕の正体を掴んだのだ。

そんな黒田に鴨下祐司から連絡が入る。

鴨下は黒田に11年前の大使館立てこもり事件の犠牲

となった霜村の妻、倫世の検死調書を極秘扱いにしたのは

自分だと打ち明ける。

そして、鴨下は西園寺守とともに黒田の調査への協力を申し出た。

黒田は、大垣利香子に、

近く行われる国連子供フォーラムの警備体制を調べるよう依頼。

さらに、ジョンとの情報交換から、

大使館立てこもり事件の真実を知る事となる。

黒田は、全てを公にするため観上祥子にも協力を頼んで、

ある行動を起こす事を決意した。

以上フジテレビ外交官黒田康作HPより


今回はアトロン訴訟の事件は霜村と悠木の射殺で

終幕を迎えようとしていたが、

黒田はこの事件にはまだまだ終わりじゃないと感じていた。

そんな中黒田の元に鴨下が11年前の大使館立てこもり

事件の真相が明かされる。

それを知った黒田はジョンに依頼して

外務大臣の誘導を依頼した。

そしてそこで次に黒田は観上外務副大臣に

11年前の事をスピーチしてほしいと依頼し、

観上外務副大臣は了承し、

そして観上外務副大臣は11年前の事件から

アトロン訴訟事件にまで語り出し、

外務大臣の政治腐敗を公にしたのだった。

そして黒田はこの事件はこれで任務完了と悟り、

次の舞台であるアンダルシアへ

大垣に一言も言わずに去ったのだった。

事件の終結は政治腐敗で終わった訳だけれど、

対等に対話する事が信念であり正義の黒田の行動が

ここまで導いた事件解決だった訳だが、

数多くの犠牲を払って解決した訳だが、

結果的に政治腐敗が招いた事件という終着をみた。

事件の黒幕というよりは事件の元凶というべき

存在が政治家だったという筋書だけれど、

色々複雑な関係が並んだ事で2つの事件が並行したという感じだ。

メインは霜村を中心にしたアトロン訴訟の真実を

公にする事件は結果的には失敗に終わったけれど、

その事件を解決させたのは黒田自身だった。

それは11年前に防ぎ切れなかった事を

自らの手で解決させることこそ償いという想いがあったのだろう。

そして事件が解決すると今度は次の特命任務地となる

アンダルシアへ何も言わず飛び立ったのだった。

総評として事件の全容は黒田の視点でなければ

複雑で解決できない事件でもあった訳だけれど、

アトロン訴訟事件という点では

被害者が事件の真相を公にする事を目的とした事件だった訳で、

それを実行する前に邪魔が数人入った事で

事件が余計に膨らむ事になった。

不慮の事件だった訳だ。

それを黒田は次第に11年前の真相に大垣と共に近づいて行った。

そして黒田は何も言わずにアンダルシアへ

というのは黒田らしいのかもしれない。

次はアンダルシアで完結するらしいけれど、

果たしてアンダルシアではどのような事件が待っているのか?

その事件を劇場で見届けたい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。

アマルフィ 女神の報酬 ビギンズ・セット (本編DVD+特典DVD)2枚組アマルフィ 女神の報酬 ビギンズ・セット (本編DVD+特典DVD)2枚組
出演:織田裕二
ポニーキャニオン(2010-01-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


外交官・黒田康作 オリジナル・サウンドトラック外交官・黒田康作 オリジナル・サウンドトラック
アーティスト:TVサントラ
SMJ(2011-03-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


外交官 黒田康作の秘密外交官 黒田康作の秘密
扶桑社(2011-03-05)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


天使の報酬天使の報酬
著者:真保 裕一
講談社(2010-12-21)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る