17日プロ野球セ、パ理事会と実行委員会は

東日本大震災で開幕が危ぶまれていた開幕日を

セントラルリーグが予定通り3月25日、

パシフィックリーグを4月12日の分離開催とすることが決まった。

3月11日に三陸沖で発生した

大地震と大津波で東日本大震災となり、

Jリーグは3月全試合中止を決め、

その他の競技も軒並み3月中の延期を決めていた。

その中でパシフィックリーグは仙台と千葉が

大きな被害を受けた事で開催が困難と判断し

4月12日へ延期したが、

セントラルリーグは被害なしという事で

予定通り3月25日に決めた。

しかし現在関東では計画停電が行われており、

開催が困難な事を踏まえるとあまりにも

暴挙な決断と言わざる得ないだろうし、

選手会は国民の心情並びに10年前のアメリカテロと

同レベルの現状を踏まえると試合をする状況じゃない

現状で大きな波紋を広げそうだ。
さすがに3月開催は困難と殆どの人たちが思っているところに、

セントラルリーグは予定通り3月25日に強行する事を決断した。

現実問題としてセントラルは関東に3球団もある上に

現在関東は計画停電で十分な電力を供給できない上に、

福島原発の放射能問題で日本は現在国によっては

レベル4 退避勧告を通知している国があるほど危険度が高い。

10年前にアメリカ同時テロ以上の危険な状況にも関わらず

それでもプロ野球を強行しようとする姿勢には抵抗感がある。

まずレベル4 退避勧告という事がどういう事かは

言うまでもないと思うが、

もはや日本は大地震による放射能事故で

戦時状態と同じレベルにある。

その見えない危険という中で

国によって国外退避通告という国さえある。

そうでなくてもレベル3 渡航延期勧告とされている場合が殆どだ。

そんな中でプロ野球をやるというのは

あまりにも戦争を経験した方の判断とは思えない結論だ。

確かに過去日本は戦時中も野球は行われ、

1945年だけは中止となり、

戦後3か月後に野球の試合が行われた歴史はあるものの、

それは戦争が終わった後の話で、

今は戦争中と言える状況だという事が

わかっていないというしかない。

高校野球のように被害のほぼない大阪だけで開催し、

地方の高校球児が今できる事として野球のプレーで

地方の人たちを勇気づける事という

大義名分が成り立つならともかく、

現在危険地域とも言える関東で試合をする事は

あまりにも危険という事を知らな過ぎる。

関東近郊のJリーグチームですら活動できない中で

どうしてプロ野球球団だけ活動できるのか?

選手やファンの危険を脅かしてまでやる意味は何処にもない。

下手をすれば4月開催すら危うい中でこの決断は暴挙以外ない。

私も今開催する事は国民(選手とファン)を

危険に晒すだけだという事を強く訴えたい!

MLBが同時テロで2週間中止したように、

Jリーグが3月の試合を全て中止したように、

今は選手たちもサポーター(ファン)も

自らの身を守らなければならない事をよく解っているからだ。

それが解らない渡辺会長ら開幕を決断した

プロ野球首脳陣に国民的財産である

プロ野球を仕切る資格はない!

選手会はスト辞さずというが、

国民(ファン)を守るためのストなら個人的には支持する。

国民を危険に晒す暴挙をファンはNo!

を突きつける必要があるだろう。

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