5日Jリーグ11開幕戦1日目が行われ、

注目の大阪ダービーとなった

ガンバ大阪対セレッソ大阪のACL組直接対決は

2対1でガンバ大阪がFWアドリアーノが

古巣に挨拶代わりのゴールと大黒柱MF遠藤のゴールで

競り勝ち大阪ダービーを制した。

昨シーズンの覇者名古屋グランパス対横浜F・マリノスは

1対1で名古屋が敗色濃厚だった

後半ロスタイムにPKを獲得して

FWケネディが決めて辛うじてドローに

持ち込み苦しいスタートとなった。

その他川崎フロンターレはモンテディオ山形に

2対0で相馬新監督のJ1初勝利を飾り、

J1に復帰した柏レイソルは清水エスパルスを

3対0で快勝し復帰戦を飾った。

ヴァンフォーレ甲府はジュビロ磐田に0対1で敗れ

J1復帰戦を飾れなかった。

サンフレッチェ広島対ベガルタ仙台は

スコアレスドローに終わった。

これでJリーグが開幕し12月まで激しい戦いの幕が下りた。
いよいよ開幕したJリーグも

今季で19年目と来年で成人を迎えるわけだけれど、

来年で20年目を迎える事で

それだけJリーグによって

日本のレベルが向上したのも事実だし、

Jリーグからドイツなどの海外リーグへ移籍していく事で

日本代表のチーム力向上に繋がっていく訳で、

世界で上位のリーグに上がっていくためにも

これからの10年はさらに重要になる。

開幕戦ではやはり1番注目だった

大阪ダービーはACL組という事と

昨シーズンの2位と3位の対決だっただけに

激しい試合となったが、

ガンバ大阪が大黒柱遠藤の活躍で大阪ダービーを制した。

両チームともACLで勝利した事もあるし、

昨シーズンから戦力の入れ替わりはあったものの、

その分は新加入選手が確り埋めた事で

戦力ダウンを感じさせない戦いぶりだった。

対して開幕戦から不安をのぞかせたチームは

昨シーズンの覇者名古屋だ。

ACLの敗戦をひきづった事もあるだろうけれど、

それ以上にシステムは昨シーズンのままだが、

中盤がマギヌンから藤本、負傷のブルサノビッチに代わって

昨シーズン控えが多かった小川がトップ下に入ったけれど、

やはり前任者のポテンシャルの差を感じてしまっている。

これはACLでも書いた事だけれど、

中盤が3人の場合はそのポジションの負担は

4人以上の時より大きくなる。

ゆえにそれを補う上でシステムを変更する手もあるのだが、

このメンバーを考えると多少システムの変更を

検討しないといけないのかもしれない。

そして大幅に選手が入れ替わった

清水は昇格組の柏にまさかの大敗スタートとなった。

柏がJ2で完成したチームを作って

さらに新加入選手がチーム力を上げた事もあるけれど、

それ以上に清水が大幅に戦力が

入れ替わった事でシステムを4−3−3から4−4−2へ

変更している。

監督の交代もあるだろうけれど、

当面は手探りの中で戦うことになりそうだ。

そして深刻度で言えば山形が川崎が相手だった事を差し引いても

田代、増田の穴を埋められない戦いは今後苦戦が予想される。

元々資金力がない事もあるけれど、

新外国人がスタメンに入らない事を踏まえると

新戦力が機能するまでもう少し時間が掛かりそうだ。

という事で開幕したJリーグの優勝、ACL争い、

そして降格争いが続いていくけれど、

最後に笑い、最後に泣くチームはどこになるのか?

これからの戦いに注目していきたい。

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