27日ドラマ「外交官 黒田康作」第3話を視聴した。
今回は霜村をメキシコ大使館に潜伏している事を察知した
黒田は大垣と更なる捜査を続けていた。
そんな中瑠衣はストーカーに悩まされていた。
そんな時瑠衣は何者かによって連れ去られた。
それを察知した黒田は残されたメールを手掛かりに後を追うが、
そこで黒田は霜村を発見し追ったが逃げられ、
逆に霜村がいたと思われるアパートで
瑠衣のストーカーをしていた男の遺体が発見された。
そして黒田はこの事件がキッカケで大垣の協力を得られなくなり、
事件は再び捜査本部が復活して捜査が再会され、
黒田は外務省から警告を受けても捜査を続けるシーンがメインだった。
今回は霜村をメキシコ大使館に潜伏している事を察知した
黒田は大垣と更なる捜査を続けていた。
そんな中瑠衣はストーカーに悩まされていた。
そんな時瑠衣は何者かによって連れ去られた。
それを察知した黒田は残されたメールを手掛かりに後を追うが、
そこで黒田は霜村を発見し追ったが逃げられ、
逆に霜村がいたと思われるアパートで
瑠衣のストーカーをしていた男の遺体が発見された。
そして黒田はこの事件がキッカケで大垣の協力を得られなくなり、
事件は再び捜査本部が復活して捜査が再会され、
黒田は外務省から警告を受けても捜査を続けるシーンがメインだった。
ストーリー
黒田康作は、メキシコ大使館で大垣利香子が
偶然にも本人を目撃した事から霜村毅生存の可能性を強める。
黒田は、外務副大臣の特権を利用した
メキシコ大使館への調査依頼を観上祥子に頼むのだが、
利香子の目撃だけでは動けないと断られてしまった。
瑠衣の家を訪ねた利香子は、君島祐太朗の写った写真を見つける。
祐太朗は瑠衣のひとつ先輩で、中、高と同じ学校に通っていた。
そんな時、瑠衣の携帯メールが着信。
差出人不明のメールは、霜村の事件をほのめかすなど不審なもの。
アメリカから帰国後に届くようになったと言う瑠衣はメールだけなく、
街中で時々誰かの視線を感じると利香子に打ち明ける。
瑠衣の家を出た利香子は、黒田に会いに行く。
黒田は、ホテルの一室で近くにある
メキシコ大使館の人の出入りを監視していた。
利香子は黒田に、霜村が生きていることを瑠衣に教えたいと頼む。
了承した黒田は、生きている可能性があるとだけ伝えても良いと答えた。
祐太朗は、柏田勉に弱みを握られ強請られている。
祐太朗の携帯に電話してきた柏田は、
金銭とともに瑠衣を紹介するよう迫った。
途方に暮れながら携帯を切る祐太朗。
と、その瞬間ある男が、祐太朗の携帯を奪い勝手に操作を始める。
心配しなくて良いと祐太朗に告げる男とは…。
一方、メキシコ大使館の張り込みを続ける黒田は…。
以上フジテレビ外交官黒田康作HPより
今回は霜村がメキシコ大使館に匿われていると知った
黒田はメキシコ大使館を監視する事にした。
まあ監視はできるけれど、治外法権なゆえに乗り込む事は出来ない。
そんな中瑠衣はストーカーに悩まされていた。
その犯人は瑠衣の知り合いである君島祐太朗を脅迫していた。
そんな中瑠衣は何者かに連れ去られた。
まあ連れ去ったのは君島だけれど、
君島と解って瑠衣は一緒に夜の街を彷徨ったようだ。
そして黒田は瑠衣がいない事を知り大垣に
携帯メールの発信元を特定させ、ストーカーの犯人を特定し、
そのアパートへ向かう。
さすが空間認識能力を持つだけあって最短距離を指示した。
そしてストーカーの犯人が住むアパートへ向かったら
そこに霜村を発見し追いかけるが、
霜村はメキシコ大使館の車で逃走した。
逃走した後アパートにはストーカー犯人の死体が転がっており、
そこにはあるはずの携帯、パソコンなどが無くなっていた。
その頃瑠衣は君島と一緒だったが・・・
どうやらここで犯人は霜村という線が強くなるけれど、
どうやら必ずしも霜村がストーカーの犯人を殺したとは限らない。
ここでポイントは携帯とパソコンがないという事だ。
あの状況だと霜村が携帯とパソコンを持ち出した形跡がなかったからね。
しかしこれにより霜村が生きているという証拠がわかり、
黒田は警察から外務省への抗議により捜査から遠ざけられる。
しかし黒田は捜査続行を諦めていなかったのが今回だ。
これで再び殺人事件の捜査本部が復活し、
事件はさらに大きな展開を迎えようとしている。
黒田はこの事件から遠ざけられそうになるが、
大垣もこの事件に関わった以上追い続ける事になるようだ。
次回はいよいよ霜村が瑠衣の前に現れる。
果たして霜村は本当に事件の犯人なのか?
それとも黒幕は他にいるのか?
その展開に注目だ。

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偶然にも本人を目撃した事から霜村毅生存の可能性を強める。
黒田は、外務副大臣の特権を利用した
メキシコ大使館への調査依頼を観上祥子に頼むのだが、
利香子の目撃だけでは動けないと断られてしまった。
瑠衣の家を訪ねた利香子は、君島祐太朗の写った写真を見つける。
祐太朗は瑠衣のひとつ先輩で、中、高と同じ学校に通っていた。
そんな時、瑠衣の携帯メールが着信。
差出人不明のメールは、霜村の事件をほのめかすなど不審なもの。
アメリカから帰国後に届くようになったと言う瑠衣はメールだけなく、
街中で時々誰かの視線を感じると利香子に打ち明ける。
瑠衣の家を出た利香子は、黒田に会いに行く。
黒田は、ホテルの一室で近くにある
メキシコ大使館の人の出入りを監視していた。
利香子は黒田に、霜村が生きていることを瑠衣に教えたいと頼む。
了承した黒田は、生きている可能性があるとだけ伝えても良いと答えた。
祐太朗は、柏田勉に弱みを握られ強請られている。
祐太朗の携帯に電話してきた柏田は、
金銭とともに瑠衣を紹介するよう迫った。
途方に暮れながら携帯を切る祐太朗。
と、その瞬間ある男が、祐太朗の携帯を奪い勝手に操作を始める。
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今回は霜村がメキシコ大使館に匿われていると知った
黒田はメキシコ大使館を監視する事にした。
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まあ連れ去ったのは君島だけれど、
君島と解って瑠衣は一緒に夜の街を彷徨ったようだ。
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そしてストーカーの犯人が住むアパートへ向かったら
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霜村はメキシコ大使館の車で逃走した。
逃走した後アパートにはストーカー犯人の死体が転がっており、
そこにはあるはずの携帯、パソコンなどが無くなっていた。
その頃瑠衣は君島と一緒だったが・・・
どうやらここで犯人は霜村という線が強くなるけれど、
どうやら必ずしも霜村がストーカーの犯人を殺したとは限らない。
ここでポイントは携帯とパソコンがないという事だ。
あの状況だと霜村が携帯とパソコンを持ち出した形跡がなかったからね。
しかしこれにより霜村が生きているという証拠がわかり、
黒田は警察から外務省への抗議により捜査から遠ざけられる。
しかし黒田は捜査続行を諦めていなかったのが今回だ。
これで再び殺人事件の捜査本部が復活し、
事件はさらに大きな展開を迎えようとしている。
黒田はこの事件から遠ざけられそうになるが、
大垣もこの事件に関わった以上追い続ける事になるようだ。
次回はいよいよ霜村が瑠衣の前に現れる。
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その展開に注目だ。



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