13日スタートのドラマ「外交官 黒田康作」を視聴した。

このドラマは2009年7月に公開された

映画「アマルフィ〜女神の報酬〜」の続編に当るドラマで、

外交官の黒田康作がサンフランシスコで発生した

事件にかかわる事となり日本に帰国して事件を追うストーリーである。

今回黒田が関わる案件は元外交官だった同僚が自殺し、

それに関わった医師も死亡し、

日本で同僚が関わった事件について謎が多く

黒田が日本へ帰国して事件を追う事になった。

映画と違い長時間描かれる事で今まで描かれなかった

黒田の秘密も明らかになるだろうし、

事件の謎も深いものなのかが注目だ。
映画アマルフィではある意味消化不良という形で終わったんだけれど、

興行成績が良かった事もありドラマ化になったけれど、

映画と違い、ドラマは長編として描けるだけに

ストーリーとしては時間をかけて描ける分

映画のようなスピーディーな展開とは違うものになるだろう。

その分今回は事件の真相がかなり長いものとなるだろうし、

不可解な事件の真相をどう見つけていくかがポイントだ。

その黒田の協力者となるのが、

地図オタクの女刑事とある意味空間認識能力以外

長所がないような刑事だけれど、

この地図オタクが黒田にどう味方するのかも

ある意味ポイントとなって行く事だろう。

まずは初回となったサンフランシスとでの事件を振り返りたい。

キャスト

黒田康作演じる織田裕二

大垣利香子演じる柴咲コウ

霜村瑠衣演じる夏帆

西園寺守演じる田中 圭

鴨下祐司演じる大倉孝二

君島祐太朗演じる西島隆弘

山路貴繁演じる岩松 了

新居田一彦演じる田中哲司

斉藤修助演じる近藤正臣

安藤庸介演じる鹿賀丈史

霜村倫世演じる紺野まひる

佐々木藍子演じる片瀬那奈

悠木圭一演じる萩原聖人

観上祥子演じる草刈民代

霜村 毅演じる香川照之

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

日本国外務省の外交官、黒田康作は、

上司の安藤庸介から邦人保護の密命を受け、

世界各地を転々としている。

南米で発生した日本人の誘拐事件を解決した黒田が、

次に向ったのはサンフランシスコ。

目的はWTO農業交渉会議で現地を訪れる外務副大臣、

観上祥子の警護だ。

サンフランシスコに入り、

会議の警備状況を確認した黒田は情報屋のジョンと会い、

FBIの動きを聞く。

その後、黒田は元外交官の霜村毅と再会。

11年前、在メキシコ日本国大使館に勤務していた黒田と霜村には、

浅からぬ因縁があった。

別れ際、霜村は黒田に"すまない"と謎の言葉を残す。

その頃、日本では佃署管内で、大学教授の殺害事件が発生していた。

遺体の第一発見者は佃署の刑事、大垣利香子。

利香子は、遺体発見時の違和感を上司に訴えるのだが

相手にしてもらえない。

農業交渉会議では祥子が過激派に襲われそうになるのだが、

黒田の機転で事なきを得る。

なぜ過激派が簡単に潜入できたのか?

内通者を疑う黒田に、

日本人が飛び降り自殺をしたと知らせが…それは霜村だった。

一方、佃署管内の殺人事件の容疑者も、足跡や指紋、

遺留品から容疑者が浮かび上がる。

なんと、その容疑者は霜村。

利香子は、霜村の遺体や証拠品の確認のため彼の娘、

瑠衣とサンフランシスコへ。

そんな2人を、黒田が待っていた。

以上フジテレビ外交官黒田康作HPより


今回は南米でテロ事件を解決させた

黒田がサンフランシスコで

WTO農業交渉会議の会議の護衛に付く事になった。

黒田がアマルフィで活躍してから

政権交代で黒田のテロ対策課の部署について

疑問に思っていた外務副大臣観上祥子が黒田の護衛についた。

その頃日本では大学教授の殺害事件が発生していた。

その発見者は大垣利香子の所轄の刑事だった。

大垣は空間認識能力に優れ、

地図オタクとしての才能はあるものの、

それ以外はからっきしの刑事だった。

その事件は現場で殺されたものであり、

証拠から霜村毅が犯人であると断定されていた。

しかし大垣は死亡推定時刻の頃には死体はなかったと

主張したが信じてもらえない。

この事件の経緯として考えると必ずしも

同じ場所で死亡したとは考えるだけでなく、

幅広い可能性を考えなければならないが、

刑事たちは初動捜査で完全に見誤った見解をしてしまった。

足跡などを見識すればある程度

この場所で殺されたとは考えづらいと思うのだけれどね。

その頃サンフランシスコでは黒田が観上祥子の警護に当たっていたが、

そこでテロ事件が発生!そこに黒田が対峙するが、

どういう訳か観上祥子が犯人に話をし出して事件は混乱の中収集した。

これに不自然に思った黒田が早速調べると

これは外務省による自作自演である事がわかった。

しかし観上祥子はそれを認めるも、

こうでもしなければ世論を納得させる事が難しいと話すと、

黒田のテロ対策課が怪しいという事も話した。

確かに政権交代して今までの無駄を洗い出している

その中で経費が人数よりはるかに

多いテロ対策課の外務省による

ごくわずかしか知らない部署について不自然と思われていた。

確かに表向きは外交官でも裏の顔はテロ対策に対する黒子だからね。

この部署が必要か?必要でないか?

という是非は確かに難しいところだが、

こういう部署がなければ解決しないケースもあり、

危険と隣り合わせの仕事である事は確かだ。

そんな中黒田は元外交官の霜村毅と11年ぶりに再会した。

実は黒田は11年前の事件で霜村の妻が銃弾に倒れたのだった。

それ以来黒田は日本に帰国していないという事らしい。

そんな中で霜村は遺言じみた言葉を残して自殺する。

でもその前に霜村はある人物をおとりとして使われたダミーだった。

それが原因でその後起きる事件でその事に

関わった医師が殺される訳だが・・・

そして数日後ある偶然で大垣は霜村の娘瑠衣を伴って

サンフランシスコを訪れ遺体と対面した。

本人と確認して本人で間違いないと言うが、

その遺体は顔を判別できないほど酷いものだった。

この際DNA判定をすれば良かったのだろうけれど・・・

その数日後黒田はある謎の男に襲われ、

その男を追ったが、その男は自殺?いや殺された。

そしてこの事件がかなり深いものと感じた

黒田は11年ぶりに日本に帰国し、

外務省の外交官として事件を大垣の協力の元追いかける事になった。

ラストで霜村が生きているのを見かけた事で

この事件の闇が深いものである事は間違いないのだろうけれど、

自殺偽装してまで霜村が関わる事になる

事件の闇とは一体何なのだろうか?

初回ではその序曲でしかないんだけれど、

この先日本で起きる展開には注目して観ていきたい初回となった。

次回は日本に11年ぶりに戻った黒田は

サンフランシスコで日本で起きた

大学教授殺人事件を追っている大垣の協力の元で

事件を捜査し始める。

果たしてこの事件はどう山が動くのか?

その展開に注目だ。

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