27日Jリーグ10第33節1日目が行われ、

アルビレックス新潟はアウエーNACK5スタジアム大宮で

14位大宮アルディージャと対戦し

2対2でDF三門、MFマルシオのゴールでリードしたものの、

大宮はDF深谷のゴールで同点を許して残留をアシストしてしまい、

11勝13分9敗勝ち点45得失点差+1で10位をキープし11位以上9位以下が確定した。

試合は前半18分FWラファエルにゴールを許すが、

前半29分にこの試合右SBに入った

DF三門のゴールで同点に追いつくと、

前半38分にMFマルシオのゴールで1点リードして折り返した。

後半大宮は選手を2人入れ替えて攻勢に転じ

後半18分DF深谷に決められ同点に追いつかれる。

その後新潟もアジア大会帰りのFWヨンチョルを投入して

反撃するも及ばず大宮の残留をアシストするドローで

11位以上9位以下も確定した。

これでアルビレックス新潟は鈴木前監督に残留をアシストし、

最終節でJ1に昇格定着に導いた湘南反町監督との戦いに挑む。
毎年大宮の最終節直前の粘りは凄いものがあるんだけれど、

この試合でもものの見事に粘り切られた。

この試合もし新潟が勝利していたら最終節は

より面白い事になったのだろうけれどね。

という新潟は西の出場停止、内田の怪我でサイドバックに

ボランチの三門を入れる緊急事態だった訳だが、

確かに今のメンバーでサイドバックができる選手は三門か木暮だった訳で、

中野を左SB、酒井を右SBで使う手もあったものの、

総合的にはサイドバックの控えが必要だったのも事実で

これは来季の緊急オプションには良かったかもしれない。

ミシェウが戻ってそれなりにゲームが組み立て易かったけれど、

やはりFWの決定力不足が最後まで勝ち切れない試合を

作り続けてきた事も事実でもある試合だった。

今季FW登録で得点した合計はヨンチョルがMFでの得点だった事を除くと、

大島4ゴール、矢野3ゴール、ミシェウ3ゴール、田中1ゴール、

ファグネル1ゴールと計12ゴールしか決められていない。

全員合わせてもマルシオのゴール数に及ばない訳だから

明らかにFWの決定力不足と言わざる得ない。

例年だとここにエジミウソン、アレッサンドロ、ペドロという

強力外国人が決めてくれていた訳だけれど、

今年は最初から不在という事でストライカー不在で

45ゴール奪えている事は評価できるけれど、

やはり来季はここに確り得点力あるストライカーが

必要という事だけは確かだ。

DF陣はGKの東口、黒河が1度の負傷して

欠場する試合があるなどDFの連携面で多少厳しかった部分はあるものの、

ここまで44失点という点については

昨シーズンの32失点が良過ぎた事を差し引いても

その前が2年平均47失点だった事をふまえれば及第点だ。

9節でようやく初勝利を手にしてから

4連勝で中盤まで上がったものの

やはりそれ以上は厳しかったのも事実で

残留争いをしなかっただけ良かったシーズンだったと言える。

ただ総合的に観れば若手が急成長してくれた事で

戦力がシーズン前より確実に上がったし、

黒崎監督の戦術が確実に浸透した1年である事も間違いない。

その点などは最終節終了後に書き綴りたいけれど、

最終節はいよいよ反町監督との最後になるかもしれない戦いが待っている。

4節でまさかの初勝利をプレゼントしてしまったけれど、

最終節ではサポーターはアルビが成長した姿を見せたいし、

あの当時在籍した選手で残っているのは

本間、田中、千葉の3人しかいないが、

3人は反町監督の前で成長した姿を確り見せいはずだ。

湘南にも野澤、寺川が凱旋する訳でその対戦も楽しみだ。

そして最終節ではマルシオに得点王のチャンスが残っている。

今季2度目のハットトリックを達成すれば

可能性が広がる訳で最終節はベストメンバーで戦えるので

全員がマルシオをアシストして行く事になるだろう。

最終節ではマルシオの得点王を

全員でアシストして勝って今年を締め括ろう!

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