25日広州アジア大会サッカー男子決勝日本対UAE戦が行われ、

1対0で日本がDF実藤のゴールを守り切り

アジア大会初の金メダルに輝いた。

試合は前半からUAEのカウンター攻撃に苦しむ展開が続くが、

ディフェンス陣が何とか凌ぎ前半を0対0で折り返した。

後半になると日本は個人技でUAEゴールに迫り、

FW永井のスピードで決定的なチャンスを作るも

ゴールを割れずに迎えた後半28分CKからDF実藤のゴールで先制し、

その後日本が終始ペースを握りそのまま試合終了し、

日本はアジア大会初の金メダルを手に入れ男女アベック優勝を飾った。

これで五輪代表は主力組不在ながら控え選手たちだけで

アジア大会を制し来年からの五輪予選に弾みをつけた。
主力が殆ど出場できないアジア大会でどれだけ戦えるのか?

という疑問視された五輪代表だけれど、

主力がいない中で普段出場できない選手たちが想像以上の力を発揮し、

そして成長した大会となった。

今回の大会は政治的な事もあり想像以上に厳しい環境の中で

戦い続けた訳だけれど、

こういう環境で結果を残して行く事で選手たちは短期間で

成長していくものでもある。

FW永井のスピードはこれからの五輪代表に大きな戦力になるし、

DF陣に不安の大きかった五輪代表にとっては

むしろDF陣に大きな収穫を得た大会だったかもしれない。

いよいよ来年からロンドンへ向けての戦いが始まる。

その時どれだけのメンバーが代表に残るかわからないけれど、

この大会を戦い抜いた経験をそれぞれのクラブに帰った時に

レギュラーを獲得する力としてほしいし、

来年もこの大会に出場した選手たちが

大きく成長している姿を来年観れる事を楽しみにしたい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。