21日大河ドラマ「龍馬伝」第47話を視聴した。

今回は龍馬が容堂に大政奉還の建白書を書かせる事に成功し、

象二郎が慶喜に建白書を献上する。

その建白書を読んで驚いた慶喜は各藩の主要人物

全てを集めて大政奉還について意見を求めた。

その場で象二郎が慶喜公に時代の流れ

今英断すれば慶喜公は未来永劫日本を救った人物として語り継がれます。

と意見し慶喜はその場での決断をせず1人で考える事にした。

その頃弥太郎は龍馬が大政奉還をする事を信じる

商人たちの言葉に弥太郎も色々反発しながらも結局その話を信じる事にした。

そして龍馬は海軍訓練所時代の恩師勝が訪れ、

その仕事ぶりを褒めた反面慶喜公の扱い、

そして幕府に働く2万人の扱いについて問いただした。

そして龍馬は慶喜公の保護を約束し

幕府2万人についてはそれぞれが自ら働いて食い扶ちを稼げばよいと説く。

そして慶喜公は大政奉還を決断し徳川幕府は

260年以上の歴史に幕を下ろす事になったが、

それを引き金に龍馬は幕府の残党と

各藩から完全な標的になるシーンがメインだった。
ストーリー

容堂の書いた大政奉還の建白書を受け取った将軍・慶喜は動揺する。

龍馬は、慶喜に一番近い永井玄蕃頭に直接会い、

徳川家を存続するためにはこれしかないと説き、慶喜を説得してくれと頼む。

弥太郎は、戦が始まり武器が高く売れるようになると銃を買い占めていたが、

ふと龍馬なら大政奉還を成し遂げると思い立ち、

方針転換して手持ちの銃を売りに転じる。

永井に後押しされ、慶喜は二条城に諸藩を集め、大政奉還を問うが、

どの藩も反対しない。

時流を悟った慶喜は大政奉還を決意する。

知らせを待つ龍馬のもとに、勝が訪れる。

幕臣である勝は、龍馬がなくそうとする幕府の人々の将来を憂うが、

龍馬は皆が同じように自分の食いぶちを自分で稼ぐ世の中になると返す。

そこへ大政奉還の知らせが舞い込み、

新しい日本の夜明けに歓喜する龍馬。

しかし、武力討幕を目指してきた薩摩や長州、

幕府に忠誠を誓う新選組、

そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍、

幕臣たちが、自分たちの道をことごとく邪魔をする龍馬の命を狙い始める。

弥太郎は銃を売り抜けてもうけを得たが、

龍馬と決別するために京へと向かう。

以上NHK龍馬伝HPより


今回はいよいよ龍馬最後の大仕事となる大政奉還実現へ

龍馬は京に入り象二郎に容堂公の建白書を

慶喜公に献上して慶喜公は身内的な容堂公の建白書に

ただただ呆然とするしかなかった。

これはある意味土佐藩も裏切るという事を意味し

薩摩、長州、土佐の3藩から一斉に幕府を攻めるとなれば

徳川幕府は完全に滅ぼされる事を意味していた。

そして慶喜公は京に在住する各藩の重役を

全て二条城に集め各藩の意見を聞くが、

殆どの藩がその権限では決められないと意見できない。

その中で象二郎だけは大政奉還をすべき

という意見を申し出決死の覚悟で進言した。

それを聞いた慶喜公は全員に下がれと言い出したのだった。

確かに集まった藩の重役もその殆どは

藩主の決断を聞かなければならない立場故に即答できないのは当然であり、

自らの立場が危うくなるのを恐れたのは当たり前で、

その中で象二郎だけが容堂公の意見を

そのまま持ってきた事で進言し易かったという事情があった。

その頃弥太郎は銃を売り捌こうか迷っていた。

戦が回避されれば意味をなさないし、戦になれば値上がりするからだ。

しかし弥太郎は慶喜公が戦を選択すれば上がると見て待ったが、

各商人たちは龍馬の大政奉還を信じていた。

弥太郎も龍馬の事を信じる事にした。

龍馬はその頃海軍学校時代の恩師勝と再会し

これまでの功績を褒めた反面慶喜公の事、

そして日本のこれからについて問いただした。

龍馬は慶喜公の保護は約束したが、

2万人を抱える幕府の人材については

それぞれが独立し自ら食い扶ちを探せばよいというのだった。

早い話今でいえば1万人を超える企業が

自主廃業するものだから当然その人たちは職を失う事になる。

その事をどうするのか?という事を問いただしたんだが、

これは明治政府になってからも華族として

藩の主要家系が残されたように大きな問題だった事は否めない。

当然そういう人たちに対する処遇は

どの時代でも困難を極めた訳だが、

龍馬の場合はさらに鎌倉時代から続いた

侍の世界を終わらすという意味も含まれており

800年以上続いた世を終わらそうとした決断は

早々たやすい仕事じゃなかった。

そして数日後慶喜公は大政奉還を決意し

ここに260年以上続いた徳川幕府の幕が下りたのだった。

しかしこれで全てが解決した訳じゃなく

これから大きな問題が発生する事を意味していたのだった。

次回はいよいよ龍馬暗殺の時だけれど、

龍馬は暗殺される前に本当に目指した

日本とはどういうものだったのか?

龍馬暗殺とともに振り返りたいと思います。

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