14日Jリーグ10第30節が行われ、

降格目前だった京都サンガFCは10位浦和レッズと

湘南ベルマーレは7位清水エスパルスと対戦し、

京都サンガが2対0、

湘南ベルマーレが5対0で

それぞれ敗れJ2降格が決まった。

京都は戦力こそそれなりに整っていたものの

前半戦から波に乗れず4月から8月まで勝ちなし

という流れを最後まで断ち切る事ができなかった。

湘南は今季11年ぶりにJ1に昇格したものの、

故障者の続出と元々戦力が整っていなかった事もあり

わずか1年での降格となった。

これでJ1は残り1枠となった降格枠は

神戸、東京、大宮、山形、仙台の5チームが

残り4試合で生き残りをかける事になった。
残り4試合で2チームというのはかなり早いけれど、

京都は総合的には戦える戦力があったはずなのに

得点力不足に苦しんだことで泥沼にはまったのが

最終的にチームとして機能しなくなってしまった。

FWには柳沢、ディエゴもいたし、DFも水本、郭がいた事を

踏まえてもこれより戦力が整っていないチームがいる事を

考えると戦術が最後まで浸透し切れなかったのも大きい。

おそらくこれを機に主力の多くは移籍となるだろうし、

水本、郭、ディエゴなどは他チームが狙うだろう。

一方湘南については極度の財政難でJ1で戦える戦力でないにも

関わらず多くの故障者を出した事でシーズン1度も

満足にベストメンバーを組めなかった。

これだけ故障者と戦力がなければ誰が監督でも

この窮地を乗り越えられた可能性は極度に低い。

反町監督も新潟をJ1に昇格させ、

2年J1に残留させた時でも

FWにエジミウソンというストライカーがいた事で

その窮地を乗り切ってきたが、

残念ながら湘南にはそれを補えるだけのストライカーもいなかった。

守る方は多少失点が多くても点が取れれば何とかなるが、

点が取れないのではJ1では生き残れないものだ。

これでJ1の残留争いは磐田までの6チームとなった訳だけれど

どうやら最終節まで持ち込まれそうな感じがする。

生き残りサバイバルはいよいよ佳境を迎えた。

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