11月13日公開の映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」を鑑賞した。

この映画は1990年に公開された

映画「ゴースト ニューヨークの幻」をリメークした作品で

ある日偶然出会った陶芸家の男と起業家の女が恋に落ちて結婚するが、

ある事件で女が亡くなるが、

その魂はゴーストとして男の側に残りある事を伝えるために

ゴーストになった女が奔走する姿が描かれるラブストーリーである。

20年前の作品をアジア版としてリメークした作品はラブストーリーと

事件の両方を追う事になり、

最後は愛する人を守るために奔走する姿に

2人の愛の大きさを感じる事になるだろう。
映画のタイトルがゴーストという事でゴーストは幽霊という事なのだが、

観賞し終わろうとした時にどういう訳か

エンドロールが途中で止まるというハプニングが起こった。

私も長年劇場で鑑賞しているけれど、

こういうトラブルに遭遇する事は珍しいんだよね。

どうしてよいのか戸惑ってしまった観客が多かったんだけれど、

これもゴーストの仕業?

というのはさておき、

20年前の作品をアジア版としてリメークした

この映画は20年前は男性がゴーストとなったけれど、

アジア版では女性がゴーストになり男性に

ある事を伝えるために奔走していく。

どうして女性が死ななければならなかったのか?

そしてどうして男性が狙われるのか?

色々なな事情が交差する中で愛した日々、事件の真相を知る事になる。

その真相をレビューしていきたい。

キャスト

起業家で年商150億企業を経営する。

自身の誕生日会で偶然出会った陶芸家の男性と恋に落ちて

結婚して幸せの絶頂にいるが、

1年後の誕生日に事件に巻き込まれて亡くなってしまうが、

その魂はゴーストとなって愛する男性の元にいて

あるメッセージを伝えようとする

星野七海演じる松嶋菜々子

韓国から陶芸の勉強のため来日し陶芸作りに励んでいる。

ある日七海が酔っている所を偶然助けた事で恋に落ちて結婚するが、

七海の誕生日に七海を事件で失い七海を失った真実を知ろうとするが、

その先にはある事件の闇が迫っていた

キム・ジュノ演じるソンスンホン

七海の右腕として会社の経営を携わっている。

七海が亡くなった事で七海の会社の経営を引き継ぐが、

その裏で七海の事件に関わっている事が明らかになっていく

上条未春演じる鈴木砂羽

七海がゴーストになってから病院で出会ったゴーストの少女で

七海にゴーストになってから現実世界の物を動かす術を教える

ゴーストの少女演じる芦田愛菜

霊媒師としてインチキ商売として鑑定業を営むが、

七海がゴーストとして訪れた事で七海の声が聞こえ

ジュノを手助けする事になる

運天五月演じる樹木希林

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

ある夜、会社を経営している星野七海は、

陶芸家をめざす韓国人青年のキム・ジュノと出会う。

ありのままの自分を受け入れてくれる彼と恋におち、

幸せな生活がスタートしたのも束の間、ある事件に巻き込まれ、

七海は命を落としてしまう。

彼女の魂は、天国へは行かずに、

ゴーストとなってジュノのそばにとどまるが…。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして事件とラブストーリーを融合させた

作品として描かれていくゴーストだけれど、

その序章として七海とジュノが出会うシーンから始まる訳だけれど、

出会いは偶然助けたジュノが七海を送ろうとするが

七海が寝てしまい仕方なく自分の家へ連れていった事から

酔って記憶がなかった七海がジュノをぶつところから始まる。

まあ酒に弱かった七海は酔って記憶を失っていた。

酒を飲んで酔ってしまった七海はある意味自身の大失態に

事情もわからずにぶってしまったジュノに謝罪するために

再びジュノの自宅へ行くが、そこから恋に落ちていく。

それから約1年に渡って交際し、そして結婚するのだが、

そんな幸せ絶頂の中で七海は事件に巻き込まれて亡くなるのだった。

確かに陶芸家の男と経営者の女の組み合わせ

そのものが少し不釣り合いだが、

それだからこそ事件のストーリーが面白くなっていく部分でもある。

七海が亡くなった直後七海は殺した男を追うが、

その時既に七海はゴーストとなっていた。

その側で亡くなった七海を抱きかかえて

悲しむジュノの姿をみて七海は天国へ行くのをやめて

ジュノの側にいる事にした。

そして病院へ行ったら自身と同じゴーストの少女と出会う。

その少女は母親に会うためにこの病院に留まっていた。

そしてその少女はどういう訳か現実世界の物を動かす事ができた。

そしてしばらくジュノの側にいた七海だったが、

そこで七海はジュノの家に忍び込む七海を殺した男と遭遇した。

ジュノの絶体絶命のピンチに七海は叫びどういう訳か

七海が叫んだ事で電球が飛んでジュノは絶体絶命のピンチを逃れた。

七海はその男の後を付けていったら、

それはサラ金業の事務所でかつて七海が取引を止めた業者だった。

それを伝えるために七海は色々街を彷徨った先に

霊媒師の鑑定屋を見つけてそこへ向かった。

そして霊媒師の老婆には七海の声が聞こえていた。

それをわかった七海は老婆の霊媒師運天にお願いして

ジュノに言葉を伝えるように頼む。

そして七海は運天に言葉を伝えながら運天はジュノに

七海の言葉を伝えるがジュノはそれを信じようとしない。

しかし七海はジュノと七海しか知らない事を運天に伝え

それで少し信じたジュノはサラ金業の事務所へ乗り込むが、

相手にされず警察へ連行された。

その直後どういう訳か七海の右腕だった未春がその事務所を訪れ、

そこで七海は七海が殺された真実を知るのだった。

それを知った七海はどうしてもその窮地を救おうと奔走する。

再びゴーストの少女の元へ行って物を動かす術を学び、

再び運天の元へ向かい、ジュノへこの危機を伝えようと奔走する。

果たして七海はジュノを助ける事ができるのか?

そしてジュノは七海の愛を受け止める事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

ストーリーとしては20年前のリメーク版という事で

現代に合わせた設定になっており、

その点では今の時代に合った内容となっているし、

ラブストーリーとサスペンスの両方を兼ね備えているだけに

両方を楽しむ事ができる。

事件の真相からいくと、この事件が起きたのは七海が

ある業者の取引停止をしたからであるんだけれど、

その業者は未春がある事業に失敗して作った

借金を返済するために作った架空の取引先だった。

いわゆる横領になるんだけれど、

色々な業者との付き合いをしていればそれぞれの事情がある訳だが、

あまりにも金額が大きいとわからない事も少なくないが、

普通に3億も横領すれば普通はね・・・

そしてそれが引き金となり七海は殺される訳だけれど、

それを知った七海はジュノを助けるために

側近の裏切りよりもジュノへの愛を取る。

普通にこれは当然でしょうね。

今まで信じた相手に裏切られた訳だから

当然それで殺された七海は納得できないけれど、

もう死んでしまった以上残された事でできる事が何なのか?

を考えジュノを助ける事だったし、事件の真相を伝える事だった。

そしてそれを伝えるためにゴーストの極意を取得してから

運天と共にジュノに会いに行った。

まあジュノに会ったあとの事はこれってギャグ?

と思う演出で劇場は笑いに包まれる訳だけれど、

まあそれは劇場で観てほしいけれど、愛する人を救いため、

そして愛する人に本当の事を伝えられた七海はジュノに

少女の想いを託して行ったのだった。

総評としてストーリーが実に確りしていたのでリメーク版になっても

20年前のイメージを壊さずに描かれたのが良かったのではないかと思う。

七海の財産目当てと言われた警察の憶測があったけれど、

ジュノと七海はそんなお金の事は関係なく本当の愛を最後まで導いた。

愛にお金はそれほど大きな問題じゃないという事でもあるし、

本当に伝えたい真実があるのなら必ず愛する人へ

伝わるという事をこのストーリーでは確り描かれたいた事が

良かったと思います。

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