6日、日本シリーズ2010中日対千葉ロッテ第6戦が

ナゴヤドームで行われ

2対2で延長15回両チーム尽くチャンスを潰して

決着がつかず史上最長延長15回試合は

24年ぶりの引き分け試合となった。

試合は中日先発チェン、千葉ロッテ先発成瀬投手の投げ合いで始まり、

初回に千葉ロッテが2死3塁から

4番サブローのタイムリーで先制するが、

その裏中日は1死2塁から3番森野選手のタイムリー2ベースで

同点に追いついた。

その後両先発譲らず迎えた6回中日は2死1,2塁から

5番ブランコのライトフェンス直撃のタイムリー2ベースで

勝ち越しに成功するが、

千葉ロッテは8回に2番手浅尾投手を捉え

2死2塁から4番サブローのタイムリーで

同点に追いつき両チームチャンスを潰して

延長戦に突入し千葉ロッテは延長11回2死1,2塁の大チャンスに

7番里崎捕手の打球をセンター大島選手が

前進守備から追いつき得点を許さない。

中日もその裏2死満塁のチャンスに

1番荒木選手が決められず

その後も両チームチャンスがあったものの決定打に欠いて

シリーズ史上最長の5時間43分史上最長延長15回で24年ぶりの

引き分けとなった。

これで日本シリーズは千葉ロッテの3勝2敗1分となり

第7戦で中日が勝利すると

24年ぶり史上2度目の第8戦が開催される。
史上最長回でもあり史上最長試合時間という延長戦に入ってから

目が離せない試合が続いたけれど、

両チームとも延長戦に突入してから

尽くバント失敗の連続でチャンスを広げられず

どちらにも流れが行かない状態が続いた。

これだけ両チームがミスの連続をする試合も珍しいけれど、

こういう状態だとどちらにも優位という状況じゃなかった。

8回に中日がチャンに代えて浅尾投手を投入したけれど、

チェンの調子が悪くなかっただけに

もう1イニング投げさせたら良かったのかもしれないが、

シーズン通して浅尾投手を信頼して送った結果なので仕方ない。

ただその後の攻撃で決め切れなかったのは

ある意味上位打線と下位打線の差が千葉ロッテと比べると

差あるのが引き分けの要因だった。

引き分けも私が記憶している限り

1986年の西武対広島戦の1回戦延長14回

時間切れ引き分け以来だったけれど、

その時は史上初の第8戦が行われたシリーズだった。

それ以来の引き分け試合だ。

ただあの当時は史上初の広島が3連敗の後

西武が4連勝という劇的なシリーズとして語られている。

ただ問題はこの引き分けがどちらに優位かと言われると難しい。

確かに中日は吉見投手、山本昌投手を残しているし、

千葉ロッテも渡辺俊介投手、唐川投手を残している。

ただリリーフ陣という点では千葉ロッテは

小林宏投手の調子が良くないだけに

抑えに誰を起用するのかが勝敗のポイントにはなりそうだ。

果たしてこのまま史上2度目の第8戦に中日が持ち込むのか?

それとも千葉ロッテが第7戦で決着をつけるのか?

第8戦が行われた場合はナゴヤドームで開催される。

中日の粘りに期待したいところだ。

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