20日スタートのドラマ「黄金の豚」を視聴した。

このドラマは詐欺師の女がある日会計検査官兼長官の目に留まり

スカウトされて会計監査課の調査官になり、

税金の無駄遣いを見抜き暴いていくストーリーである。

税金は私たちの働いたお金を国に納めているものだが

その税金の使い道を知った時その使い道に対する

本当の無駄を知って行く事になるだろう。
税金をテーマにした型破りなドラマだけれど、

税金は私たち民間ではできない事を行政が代わって行うものである。

それだけ国家予算、地方予算があり、その予算は税金である。

その税金が正しい使い方をされているのかを調べるのが

会計検査庁であるが、その実態の多くは

闇に葬られているケースも少なくない。

それを見逃せないと会計検査官兼長官が雇ったのが

現在仮釈放中の詐欺師の女だった。

確かに騙す側を暴くには騙すプロが一番な訳だが、

エリートが揃う官庁で型破りなやり方で

その無駄を暴いていく姿が描かれていく。

無駄の暴き方とその無駄について考えるクールになるだろう。

そして第1話では老人ホームを食い物にする官僚の無駄が

暴かれるさあその国民の税金の無駄を返してもらおうじゃないか!

キャスト

堤芯子演じる篠原涼子

角松一郎演じる大泉洋

工藤優演じる岡田将生

金田鉄男演じる桐谷健太

茶々万史郎演じる近藤芳正

堤みぞれ演じる山口紗弥加

梅ちゃん演じる矢沢心

マリリン演じる能世あんな

芦田隆一演じる山崎大輔

堤啄子演じるもたいまさこ

明珍郁夫演じる生瀬勝久

久留米勲演じる宇津井健

ストーリー

2010年度の国家予算、92兆円。

それは国民が汗水たらして働き収めた税金であり、

国民の豚の貯金箱=黄金の豚だ。

その税金を不正に使用する輩たちに、

型破りなニューヒロイン・芯子が戦いを挑む――!

堤芯子、37歳。

元詐欺師で仮釈放中の芯子は、職もなく行く当てもなく、

実家の八百屋に身を寄せる。

実家ではぶっきらぼうだが根は優しい家族・気丈な母・啄子と、

キャバクラ「年増園」に務める妹みぞれが芯子を待っていた。

そんなある日、芯子は街で金持ちそうな男・久留米に出会う。

いいカモだと思った瞬間、芯子はあっさり久留米に正体を見破られる。

「私から金を奪うのは無理だ」。

実は久留米は、会計検査庁の検査官だった。

会計検査庁とは、国民が汗水流して収めた

血税=国家予算の使い道を調査し追求する国の機関。

久留米は芯子のお金をかぎ分ける勘と、

嘘を見抜く慧眼を買い、芯子を調査官にスカウトしにきたのだ。

「断れば刑務所に逆戻り」と弱みを握られた芯子は、

いやいやながら調査官を務めることに。

配属された特別調査課には、

東大卒のエリート新人・工藤優、課長補佐の明珍、

ノンキャリの角松、事なかれ主義者の金田ら個性的なメンバーが揃っていた。

久留米は芯子に、内々に指令を与える。

それは介護付老人ホームの不正を見抜くこと。

認可ひとつでボロもうけが可能な老人ホームの経営に際し、

社会福祉庁長官が業者と癒着して巨額の賄賂を受けているとの噂があるのだ。

しかし役人が役人を追求するのは難しい。

久留米が芯子をスカウトしたのはまさに

「泥棒を捕まえるには泥棒を雇え」だったのだ。

果たして資料をめくる芯子の手が、ある場所でピタリと止まった。

「……この老人ホーム、欲のニオイがする」――。

そして芯子は及び腰の明珍や角松、優らとともに調査を開始する。

型破りながらも独自の正義感で悪を突き詰めようとする芯子の態度に、

特別調査課の面々も次第に巻き込まれていく。

そしてついに巨悪のシッポを掴んだ――と思ったそのとき、

上層部からストップがかかった……!

芯子は国民の“黄金の豚”を、取り戻すことができるのか?

以上日テレ黄金の豚HPより


今回は仮釈放中の芯子が会計検査官兼長官の久留米に

スカウトされるところから始まった。

確かに税金を騙す側を暴くためには詐欺師をある意味うってつけだが、

仮釈放中という身もあり芯子はこの仕事を受け入れる事にした。

そしてそこには婚約者を装って騙した一郎がいた。

正体を知るのは久留米と一郎の2人・・・

そして芯子の最初の仕事は老人ホームの不正を暴く事だった。

やはり詐欺師の勘が働くのだろう。

芯子は明らかに老人ホームには不釣り合いな

高級感が明らかに税金の不正があると見抜いた。

確かにきれいなものほど汚いものがあるというけれど、

老人ホームにはきれいさではなく、

老後の余生を送る場なので、見かけではないという事だ。

そして調査を開始したらそこには官僚による

特別会計による補助の賄賂があった。

10億の建物を建設するのに10億の補助が出される

という事はその殆どは税金だけで建てられる訳だが、

これが確り健全に建てられ運営されているのなら問題ない。

しかしその多くが至福を肥やしているとなれば話は別な訳だ。

そのお金の殆どは官僚の贅沢に使われ、

経営不振となった老人ホームを格安で買われた現実を知った訳だが、

残念ながら国の不正は国が阻止するという図式が存在した。

まあ警察は国に犬という通り、警察が上の役人を捕まえられないように、

官僚の不正があっても揉み消されるという現実に

芯子もこれが現実と知るのだった。

しかしそれでも芯子はあきらめない。

上の立場の人間がダメならそうでない人を狙え!

という事で官僚の夫人に目を付けた。

そして発覚した数々の贅沢の数々・・・

どう考えても収支と支出が合わない

その生活についに芯子はその隠し口座の手がかりを見つけ、

税金を取り戻す事に成功したが・・・

その直後その税金と同額の退職金を手にする現実があった。

不正を働いたものに退職金支給という現実・・・

これが本当の無駄の1つなのだという事を

特別会計を監査している監査人は確り認識して頂きたいものだ。

次回は芯子の苦手な警察を相手にした不正を暴く。

果たして警察相手に芯子はどんな手口で暴くのか?

その手口に注目だ。

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