12日サッカー国際親善試合韓国対日本戦がソウルW杯競技場で行われ、
0対0でスコアレスドローとなったが、
両チーム持ち味を発揮してザックジャパンの2試合を終えた。
試合は前半から両チームとも激しい攻防が続き、
前半14分にDF駒野が負傷退場するアクシデントでDF内田を投入した。
前半は決定的なチャンスを両チーム掴めないまま終了した。
しかし後半になると両チームともに決定的なチャンスを掴み、
韓国は高さからゴールを狙うが、
日本のゾーンディフェンスの前にゴールを割れず、
日本も本田を中心にゴールを狙ったが、
後半終了間際の本田のシュートをGKに阻まれた。
そして試合はそのまま終わり、両チーム譲らずスコアレスドローとなった。
これでザックジャパンの2試合は1勝1分で終わり
来年のアジア杯へ国内組中心に挑む事になる。
0対0でスコアレスドローとなったが、
両チーム持ち味を発揮してザックジャパンの2試合を終えた。
試合は前半から両チームとも激しい攻防が続き、
前半14分にDF駒野が負傷退場するアクシデントでDF内田を投入した。
前半は決定的なチャンスを両チーム掴めないまま終了した。
しかし後半になると両チームともに決定的なチャンスを掴み、
韓国は高さからゴールを狙うが、
日本のゾーンディフェンスの前にゴールを割れず、
日本も本田を中心にゴールを狙ったが、
後半終了間際の本田のシュートをGKに阻まれた。
そして試合はそのまま終わり、両チーム譲らずスコアレスドローとなった。
これでザックジャパンの2試合は1勝1分で終わり
来年のアジア杯へ国内組中心に挑む事になる。
アルゼンチンに勝利した次が永遠のライバル韓国という事で
最初から激しい攻防が繰り広げられる事は想像できた。
少なくても負ける事は許されない試合だったけれど、
日本はアルゼンチン戦同様確りしたゾーンディフェンスを最後まで崩さず、
高さをカバーリングで補うディフェンスは
イタリアサッカーのカテナチオの守備を
確りザックが教え込んだ成果といえるだろう。
闘莉王、中沢不在の中でどれだけセンターバックが
対応できるかがポイントだったが、
逆に闘莉王のように前に出ない分
確り組織を崩さずに対応できた事が最大の評価になるだろうし、
攻撃も得点こそ奪えなかったがアイディアを活かし
そして打開するファンタジスタを中心とした攻撃を終盤展開した。
そんなドローでも内容のあった試合を振り返りたい。
日本代表のフォーメーションは4−2−1−3
GK西川
DF
右SB駒野 CB今野 CB栗原 左SB長友
MF
ボランチ長谷部 遠藤
トップ下本田
FW
右W松井 CF前田 左W香川
アルゼンチン戦からGK西川、DF駒野、FW松井、前田が
先発してスタートした。
試合は前半から韓国の前線からのプレスに押し込まれたが、
日本も中盤のパスから裏を狙う展開を繰り広げる。
前線では前田がポスト役を確りこなし、
香川、本田、松井がパスと突破を狙ったが潰されたシーンも目立った。
それ以上に韓国は伝統的にフィジカルが強く
この試合でもDF駒野が負傷退場するアクシデントで
DF内田と交代するシーンもあったほどだ。
しかしそれぞれの持ち味を出しながらゴールに迫れず前半を折り返した。
日本の守備だけれど、高さでは韓国が上である事は
最初から解っていた事だけれど、
それを補う部分として確りディフェンスに入る事で
相手にフリーでシュートを打たさないプレーに徹底し、
それをカバーリングに誰かが入る事で
致命的なピンチを防ぐシーンが多かった。
これはこの試合を振り返る時に再び書くとして、
後半ホームの韓国が高さで押すシーンが目立ったけれど、
このピンチを日本は確りセンター中心にゾーンディフェンスをして
数的優位を作らせない。
そして決定的なシーンでもカバーリングをする事で
未然にピンチを防いだ。
そして攻撃では韓国が前掛りになったところを
素早くカウンター攻撃で展開しゴールを襲ったが
韓国も最後のシーンでは確り粘った。
ただ後半30分に明らかなハンドのシーンを見逃されたのは
ホームのアドバンテージを取られた格好だったけれどね。
途中から日本は香川を下げて細貝をアンカーに入れて
ボランチ3枚という形を取り4−3−3を敢行したけれど、
これは攻める時には両サイドバックがサイドハーフに上がり、
細貝が最終ラインの真ん中に入り
ボランチの遠藤、長谷部が中央とサイドをカバーする3−4−3となる。
守る時は4−1−2−3になるが攻める時は3−4−2−1
という感じで両Wと両SHとボランチを中心に
展開する事でサイドの押し上げを狙った。
終盤では本田が果敢にドリブル突破からシュートを狙ったが
GKに阻まれゴールを奪えず試合は終了した。
試合こそスコアレスドローに終わったけれど、
ドローで充実した試合内容を最後まで展開し
観れた事は最近の代表戦ではまずなかった。
それ以上にザックの戦術の1つである3−4−3
というシステムの使い方というのを観る事ができたからだ。
就任前から3−4−3を好むという話を聞いていたので
どういう時にこのシステムを使うのか?
という疑問があったけれど、
この試合でその疑問がまず解けた。
試合開始こそアルゼンチン戦同様4−2−1−3で入った。
このシステムが攻守に渡ってバランスのよいシステムだと
私も思うけれど課題と言われたCFの前田が
実にうまくポストプレー役となってボールをコントロールしてくれた。
そしてトップ下に入った本田が試合を完全にコントロールすれば、
香川と松井がサイド突破を狙うシーンには
素早い攻撃の切り替えというザックの攻撃に対する意図を確り読み取れる。
観ている人でもわかる部分としては今のザックジャパンでは
最終ラインでボールを回す時は1,2,3と
スリータッチでボールを回している。
トラップ→キープ→パスという形で長い時間ボールを持たない。
これは最終ラインでボールを持つ時間が長いと
奪われた時に対応できないという危険回避も含まれているが、
相手が出てこれないようにするためでもある。
これはACミランなどでは当然のプレーなのだが、
石頭ジャパンでは無駄に最終ラインでボールを持っていた事を思うと、
この時点でセリエAで当然のプレーをまず叩き込んでいる事がわかる。
もちろん相手のゴールエリア近くになれば
果敢にドリブル突破を狙うけれど、
これもドリブル能力の高い香川、松井だからこそできるプレーであり、
前線では突破できる時と突破できない時のメリハリができている。
そこにトップ下に入る本田が試合を落ち着かせる訳だから
本田の存在そのものが既にファンタジスタと言って良いだろう。
守備面ではこの試合ではアルゼンチンより高い韓国に対して
どういうディフェンスをするのか?
という課題があったけれど、
ここでも最終ラインはバランスを保ち
ゾーンディフェンスでディフェンスに入り、
周りは確りカバーリングに入る事で危険を回避するシーンが目立った。
確かに1対1の高さでは今野と栗原では対応できない訳だが、
確りマークすれば相手がいかに高くても対応できることを証明してみせた。
ACミラン時代もコスタクルタやバレージのような
高さがあった訳じゃないセンターバックでも
確りカバーリングとゾーンディフェンスをする事で
相手に自由を与えないプレーで
世界最高峰のディフェンスラインを形成していた。
高さが無くても対応する方法をザックは
ディフェンスで確り教え込んでいる証拠でもある。
そしてこの試合注目だったシステムの変更だけれど、
香川を下げて細貝をアンカーに入れたシーンだけれど、
一見すると守り切る選手交代に思えた。
しかしザックの交代意図は違った。
ザック秘伝の3−4−3を実践シーンだったのだ。
確かに守備時は4−3−2−1のいわゆるACミランが
2007年のクラブW杯を制覇した時のクリスマスツリーの
4バック、3ボランチ、2トップ下、1トップになるんだけれど、
攻撃時はその逆に3−4−2−1の
3バック、2ボランチ&サイドハーフ、ウイング、センターフォワード
に変貌する。
サイドバックの長友、内田の攻撃力を活かす上で
攻撃の人数を増やす事で両サイドの押し上げで攻撃する。
細貝のアンカーの意味合いはこの事を指していた訳だけれど、
ボールを奪われたらすぐにサイドハーフが
サイドバックに戻りクリスマスツリーに変貌させる
バランスをザックは見事に実践させた。
確かにこれなら最終ラインの人数を確保できるし、
攻撃に転じてもセンターバックの3枚で
セーフティにクリアする事で守備の時間を整える事が
可能な訳だから攻守のバランスはこれまた見事なシステムだ。
3−4−3の謎が解けたシーンだったけれど、
さすがセリエAで上位クラブを指揮した実力はみせてくれたし、
体格に劣る日本にとってイタリア流の守備は
これから世界で戦う上で大きなヒントになる事だけは間違いない。
その上で攻撃面での課題も見えてくることになるだろう。
これで今年の代表戦は終わる訳だけれど、問題は次のアジア杯だ。
このメンバーを全員呼べる事ができれば問題ないが、
いかんせん長谷部、香川、長友、阿部、内田、森本はシーズン中であり、
本田、松井もオフながら移籍先次第では出場できない。
ほぼ国内組だけで戦う事になる訳だけれど、
守備面については内田、長友不在となるサイドバックをどうするか?
と本田、香川、松井が抜ける攻撃陣をどうするか?
という課題がある。
ボランチは人材はいるけれど、
トップ下を誰にするかで展開がかなり変わるだろう。
それは次の代表選出メンバーではっきりするだろうけれど、
少なくてもこれまでの石頭が指揮した時より
大きな希望と成長が見込める事はハッキリした。
新戦力発掘と共に日本を成長させてほしいと願いつつ
今年の代表戦の総括としたいと思います。
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最初から激しい攻防が繰り広げられる事は想像できた。
少なくても負ける事は許されない試合だったけれど、
日本はアルゼンチン戦同様確りしたゾーンディフェンスを最後まで崩さず、
高さをカバーリングで補うディフェンスは
イタリアサッカーのカテナチオの守備を
確りザックが教え込んだ成果といえるだろう。
闘莉王、中沢不在の中でどれだけセンターバックが
対応できるかがポイントだったが、
逆に闘莉王のように前に出ない分
確り組織を崩さずに対応できた事が最大の評価になるだろうし、
攻撃も得点こそ奪えなかったがアイディアを活かし
そして打開するファンタジスタを中心とした攻撃を終盤展開した。
そんなドローでも内容のあった試合を振り返りたい。
日本代表のフォーメーションは4−2−1−3
GK西川
DF
右SB駒野 CB今野 CB栗原 左SB長友
MF
ボランチ長谷部 遠藤
トップ下本田
FW
右W松井 CF前田 左W香川
アルゼンチン戦からGK西川、DF駒野、FW松井、前田が
先発してスタートした。
試合は前半から韓国の前線からのプレスに押し込まれたが、
日本も中盤のパスから裏を狙う展開を繰り広げる。
前線では前田がポスト役を確りこなし、
香川、本田、松井がパスと突破を狙ったが潰されたシーンも目立った。
それ以上に韓国は伝統的にフィジカルが強く
この試合でもDF駒野が負傷退場するアクシデントで
DF内田と交代するシーンもあったほどだ。
しかしそれぞれの持ち味を出しながらゴールに迫れず前半を折り返した。
日本の守備だけれど、高さでは韓国が上である事は
最初から解っていた事だけれど、
それを補う部分として確りディフェンスに入る事で
相手にフリーでシュートを打たさないプレーに徹底し、
それをカバーリングに誰かが入る事で
致命的なピンチを防ぐシーンが多かった。
これはこの試合を振り返る時に再び書くとして、
後半ホームの韓国が高さで押すシーンが目立ったけれど、
このピンチを日本は確りセンター中心にゾーンディフェンスをして
数的優位を作らせない。
そして決定的なシーンでもカバーリングをする事で
未然にピンチを防いだ。
そして攻撃では韓国が前掛りになったところを
素早くカウンター攻撃で展開しゴールを襲ったが
韓国も最後のシーンでは確り粘った。
ただ後半30分に明らかなハンドのシーンを見逃されたのは
ホームのアドバンテージを取られた格好だったけれどね。
途中から日本は香川を下げて細貝をアンカーに入れて
ボランチ3枚という形を取り4−3−3を敢行したけれど、
これは攻める時には両サイドバックがサイドハーフに上がり、
細貝が最終ラインの真ん中に入り
ボランチの遠藤、長谷部が中央とサイドをカバーする3−4−3となる。
守る時は4−1−2−3になるが攻める時は3−4−2−1
という感じで両Wと両SHとボランチを中心に
展開する事でサイドの押し上げを狙った。
終盤では本田が果敢にドリブル突破からシュートを狙ったが
GKに阻まれゴールを奪えず試合は終了した。
試合こそスコアレスドローに終わったけれど、
ドローで充実した試合内容を最後まで展開し
観れた事は最近の代表戦ではまずなかった。
それ以上にザックの戦術の1つである3−4−3
というシステムの使い方というのを観る事ができたからだ。
就任前から3−4−3を好むという話を聞いていたので
どういう時にこのシステムを使うのか?
という疑問があったけれど、
この試合でその疑問がまず解けた。
試合開始こそアルゼンチン戦同様4−2−1−3で入った。
このシステムが攻守に渡ってバランスのよいシステムだと
私も思うけれど課題と言われたCFの前田が
実にうまくポストプレー役となってボールをコントロールしてくれた。
そしてトップ下に入った本田が試合を完全にコントロールすれば、
香川と松井がサイド突破を狙うシーンには
素早い攻撃の切り替えというザックの攻撃に対する意図を確り読み取れる。
観ている人でもわかる部分としては今のザックジャパンでは
最終ラインでボールを回す時は1,2,3と
スリータッチでボールを回している。
トラップ→キープ→パスという形で長い時間ボールを持たない。
これは最終ラインでボールを持つ時間が長いと
奪われた時に対応できないという危険回避も含まれているが、
相手が出てこれないようにするためでもある。
これはACミランなどでは当然のプレーなのだが、
石頭ジャパンでは無駄に最終ラインでボールを持っていた事を思うと、
この時点でセリエAで当然のプレーをまず叩き込んでいる事がわかる。
もちろん相手のゴールエリア近くになれば
果敢にドリブル突破を狙うけれど、
これもドリブル能力の高い香川、松井だからこそできるプレーであり、
前線では突破できる時と突破できない時のメリハリができている。
そこにトップ下に入る本田が試合を落ち着かせる訳だから
本田の存在そのものが既にファンタジスタと言って良いだろう。
守備面ではこの試合ではアルゼンチンより高い韓国に対して
どういうディフェンスをするのか?
という課題があったけれど、
ここでも最終ラインはバランスを保ち
ゾーンディフェンスでディフェンスに入り、
周りは確りカバーリングに入る事で危険を回避するシーンが目立った。
確かに1対1の高さでは今野と栗原では対応できない訳だが、
確りマークすれば相手がいかに高くても対応できることを証明してみせた。
ACミラン時代もコスタクルタやバレージのような
高さがあった訳じゃないセンターバックでも
確りカバーリングとゾーンディフェンスをする事で
相手に自由を与えないプレーで
世界最高峰のディフェンスラインを形成していた。
高さが無くても対応する方法をザックは
ディフェンスで確り教え込んでいる証拠でもある。
そしてこの試合注目だったシステムの変更だけれど、
香川を下げて細貝をアンカーに入れたシーンだけれど、
一見すると守り切る選手交代に思えた。
しかしザックの交代意図は違った。
ザック秘伝の3−4−3を実践シーンだったのだ。
確かに守備時は4−3−2−1のいわゆるACミランが
2007年のクラブW杯を制覇した時のクリスマスツリーの
4バック、3ボランチ、2トップ下、1トップになるんだけれど、
攻撃時はその逆に3−4−2−1の
3バック、2ボランチ&サイドハーフ、ウイング、センターフォワード
に変貌する。
サイドバックの長友、内田の攻撃力を活かす上で
攻撃の人数を増やす事で両サイドの押し上げで攻撃する。
細貝のアンカーの意味合いはこの事を指していた訳だけれど、
ボールを奪われたらすぐにサイドハーフが
サイドバックに戻りクリスマスツリーに変貌させる
バランスをザックは見事に実践させた。
確かにこれなら最終ラインの人数を確保できるし、
攻撃に転じてもセンターバックの3枚で
セーフティにクリアする事で守備の時間を整える事が
可能な訳だから攻守のバランスはこれまた見事なシステムだ。
3−4−3の謎が解けたシーンだったけれど、
さすがセリエAで上位クラブを指揮した実力はみせてくれたし、
体格に劣る日本にとってイタリア流の守備は
これから世界で戦う上で大きなヒントになる事だけは間違いない。
その上で攻撃面での課題も見えてくることになるだろう。
これで今年の代表戦は終わる訳だけれど、問題は次のアジア杯だ。
このメンバーを全員呼べる事ができれば問題ないが、
いかんせん長谷部、香川、長友、阿部、内田、森本はシーズン中であり、
本田、松井もオフながら移籍先次第では出場できない。
ほぼ国内組だけで戦う事になる訳だけれど、
守備面については内田、長友不在となるサイドバックをどうするか?
と本田、香川、松井が抜ける攻撃陣をどうするか?
という課題がある。
ボランチは人材はいるけれど、
トップ下を誰にするかで展開がかなり変わるだろう。
それは次の代表選出メンバーではっきりするだろうけれど、
少なくてもこれまでの石頭が指揮した時より
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