10日Jリーグ10ナビスコカップ準決勝第1戦が各地で行われ、

川崎フロンターレ対ジュビロ磐田戦は

ジュビロ磐田が後半30分過ぎから2ゴールで川崎に逆転勝利し

2戦合計3対2でジュビロ磐田が9年ぶり5度目の決勝進出を果たした。

清水エスパルス対サンフレッチェ広島戦は

1対1でサンフレッチェ広島が清水に勝ち越しゴールを許さず

ドローに持ち込み

2戦合計3対2でサンフレッチェ広島が初の決勝進出を果たした。

これで決勝は9年ぶりのジュビロ磐田対Jリーグ創設以来

初の決勝となるサンフレッチェ広島の対戦となった。
川崎のアウエーゴールでリードした川崎は

ホームで優位に戦えるはずだったが、

後半20分まで1対1の同点とドローで終われば

2年連続決勝進出だったが、

後半29分に選手交代で流れが一気に変わり

磐田に勝ち越しゴールを許すと、

この時点でアウエーゴール差で磐田の勝ち抜けとなり

攻めるしかなくなった川崎はゴールを目指したが

逆にゴールを奪われこの時点で同点に追いつく力は残されていなかった。

アウエーゴールの怖さはここにある訳だけれど、

こういう試合は最後までゴールを目指さないと

厳しい結末を迎える事になるものだ。

そして清水対広島はホームで先勝した広島が最後まで

勝ち越しゴールを許さずアウエーで

先にゴールを上げた事で優位に立ち最後まで

勝ち越しゴールになる同点ゴールを許さなかった。

ホームで圧倒的に攻めた清水だったが

この試合ではあまりにもゴールが遠すぎた。

しかし驚いたのは広島がJリーグ18年目にして

初の決勝進出という事だ。

Jリーグ創設時から前後期制で

1994年にリーグ優勝経験がある広島だったが、

ナビスコ杯にはこれまで全く縁がなかったのが不思議なぐらいだ。

それだけナビスコ杯で決勝まで残るのは難しいという事なのだろう。

Jリーグで創設時から所属する

チームでリーグ優勝がないのは名古屋だけだが、

ナビスコ杯は名古屋と広島が今まで1度もなく、

さらに広島はこれまで1度もベスト4すらなかった。

ACLに出場できた事でナビスコ杯初制覇へ近づいた事になるだけに

ACLの獲得による恩恵が大きい事がわかる。

果たして決勝は12年ぶりの磐田か?

それとも初の決勝進出の広島か?

決勝戦から目が離せない。

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