1日プロ野球横浜ベイスターズを保有する

TBSホールディングスが球団を身売りを検討している事がわかった。

横浜ベイスターズは2002年に

マルハニチロホールディングスからTBSホールディングスに

筆頭株主が代わり、当初はプロ野球中継の放映権で

相乗効果を期待していたが、

巨人戦中継の視聴率低迷を受けて次第に地上波中継が減少し、

それに伴いスポンサー料も減少していた。

現在はBS-TBSを中心に横浜戦を放送しているが

昨年民放キー局唯一の2010年3月期連結決算が

23億円の純損失に陥り横浜ベイスターズが経営不振の重荷となっていた。

現在横浜ベイスターズの赤字は年間30億とも言われ

手放す方針へ動いている。

移転先として球場使用料の高い横浜から

球団誘致に積極的な新潟への移転を

巨人の渡辺会長が否定せず身売りとフランチャイズ移転が

現実味を一気に増してきた。

これで今オフの主役は横浜ベイスターズの身売り先と移転先となり

11月30日までの決定期限まで目が離せなくなった。
現在の選手年俸を踏まえると横浜に限らず多くの球団が

赤字経営に苦しんでいるのが実情だ。

黒字を言われるのが巨人、阪神、中日など

数球団に限られ観客動員が低迷している球団は経営が深刻だ。

それでも大企業がスポンサーとなっている事もあり

広告費による経営補てんという形で凌いでいるのが実情だ。

確かに長年の選手年俸の圧迫、

そしてチームの成績による低迷などが重なると

経営はより厳しいものになる。

それ以上にフランチャイズが重なるとファンの奪い合いとなり

北海道や福岡のように地域で独占できる状況にない

関東では巨人以外の球団は大都市圏ではあるものの

経営は厳しいのが実情だ。

確かに移動負担が少ないのは魅力だが・・・

とはいえ横浜ベイスターズの身売り先として浮上している

住生活グループは私もトステムやINAXは良く知っているけれど、

グループとしてはあまり知らない。

住宅を全面にした展開をしたいという点では

確かに今の12球団の中では特殊なチームとなるし、

特徴を出したいのも実情だろう。

そしてさらに1番ネックなのは

横浜スタジアムの年間使用料が8億とも言われる。

しかもそこの売り上げが球場の売り上げになり

球団の売り上げにならないというからその時点で深刻な負担だ。

そのチームも3年連続90敗以上の最下位という

プロ野球記録を更新しておりチームの不振にも拍車をかけた格好だ。

そこで浮上したのが移転先として新潟だ。

あの渡辺会長が選択肢としては良いという異例発言でも

大きな後押しになっている。

その地元新潟に住んでいる私だけれど、

現時点で将来的にはという新潟県の目標で

今年プロ野球誘致委員会が設立された。

以前にも当Blogでも将来的に新潟に

プロ野球球団をという話は何度も聞いているし、

実際に調査もしていた訳で、

いよいよその日が近づいたという事になる。

ただ問題点があるとすれば12球団で1番天候に

左右されやすい地域でもあるという事だ。

ドーム球場ではないので雨天中止も必然だが、

それ以上に他のフランチャイズと違い

新潟は車社会であるという点が最大のネックではある。

しかし新潟はJ1アルビレックス新潟で

4万人の試合を捌いているので

シャトルバスの運行も現在ではスムーズになっているし、

3万人のエコスタジアムでの開催を考えれば

それほど大きな負担ではないものの

やはり電車で行ける東京や大阪、福岡、札幌などと違い

交通網ではやや不利とはいえる。

それでも一度誘致すればそういうインフラの解消に

新潟県と新潟市が動きやすくなるというメリットもあるので

誘致できれば交通網の整備が進む可能性は大きい。

実際に空路も陸路も移動的には十分過ぎるほど

整備されているのでフランチャイズにしても問題は少ない。

もし新潟移転が決まれば常々語っているけれど

巨人から新潟へ支援するチームを移籍する。

そして新潟に移籍するのであれば

今のベイスターズからアルビレックスにチーム名を変更し

カラーをブルーからオレンジへ変更した方が

よりアピールしやすいだろう。

身売りが決まり、新オーナーの決断次第だが

移転してきた時には喜んで迎え入れたいと思います。

この動向は当分目が離せない。

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